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117階が最上階ということになりました♪





シウォンさんが 帰って数日


新しいチャペルのオープンを明日に控え


最終点検や清掃で ホテル内も慌ただしい





一組目の結婚式に備え


チャペルの中も 少しずつカスタマイズされていく


生花は 明日の朝 飾り付けられる予定


一通りの準備が終わったと 広報や総務 ブライダル担当からも


マネージャーを通して 社長室に連絡が入ったのは


ごご3時頃


意外と早かった





『チャンミナ 見に行くぞ』


「はい」


明日は 記念すべき初結婚式となる


社長もお祝に駆け付ける予定だ





「わぁ 凄く綺麗・・・」


『だろ?』


新しい香りのするチャペル内は キラキラと輝いているようだ


「この間 見学に来たときは 湖が見えたけれど
今日は 全てカーテンで見えないようになっているんですね」


『結婚式の時は特別だよ
回りの目が 全て新郎新婦に注がれるように
いや 特に新婦に 集中できるように 気が散りそうなものは全て御法度だ』


「あ・・・そういうことか」


『いくら綺麗な景色でもな
この場で一番美しく輝くのは 花嫁でなければならない』


「参列者もみんな 花嫁を見るということですね」


『だから 結婚式には ウエディングドレスと同じ白は着て行かない方が好ましいとされてるだろ』


「そうですね 花嫁だけが目立つように 周りも気を遣わないといけないですからね」





僕たちは 真新しいチャペルの中を 話をしながらゆっくりと歩いた


『だから 明日はチャンミナは社長室で留守番だ』


「へ? 今 なんて?」


『俺は立場上 ここに足を運ばなくてはいけないから
チャンミナは 留守番を頼む』


「いつでも 何処へでも 社長と一緒にいるというのが僕の仕事なのでは?」


『明日はいい』


「どうしてですか? 僕も花嫁さん見たいです」


『だからダメなんだよ』


「意味がわかりません」


『チャンミナが顔を出したら それこそ参列者が全員チャンミナに釘付けになるじゃないか
だからだ~め~』


「・・・」


なんという子供じみた理由なのだろう?


開いた口が塞がらないというのは こういう時のことを言うんだよな


「僕も仕事したいですよ」


『仕事なら 夜たっぷりさせてやる』


「それも意味がわかりません」


『今はわからなくてもいい
夜になれば すぐにわかるだろうからな』


嫌な予感しかしない・・・





こっそりと結婚式を覗きに行ってやろう





「ホントに勝手なんだから・・・」


すると ユノが 祭壇から手招きをしている


『チャンミナ こっち来て』


「何ですか?」


『ここに立って』


「ここですか?」


すると ユノは 自分の首まわりをなにやらゴソゴソとし始めた


『コレ』


首から外したのは ペンダント?


「・・・」


僕に寄ってきて 首の後ろに手を回した


『仕事がら ブレスレットとか ピアスとか つけられないだろ?
ましてや結婚してない男が指輪とか 禁止だからな』


「これは・・・」


『ペンダントなら ワイシャツの中に入ってしまって 外からは見えないから
いつでもつけていられる』


「もしかして ユノから僕へ?」


『俺からチャンミナへのプレゼントだ
愛の証ってやつ
俺とお揃いだ・・・』


「ユノ・・・」





僕の首につけられたペンダントは


プラチナ製のシンプルなもの


トップには 小さな星


僕が 手に取り まじまじと眺めていると


『真ん中に 小さなアメジストが入っている』


「あ 本当だ
これ ユノが選んでくれたの?」


『ああ 知り合いのデザイナーに頼んで作ってもらったんだ』


「ユノもアメジスト入り?」


『当たり前だろ 同じ2月生れなんだから』


「ありがとう・・・ユノ 綺麗だよ とても綺麗」


『気に入ってもらえたか?』


「うん・・・とっても・・・」


嬉しい


嬉しくて嬉しくて 堪らない・・・


眺めているうちに じわりと涙が滲む





『こらっ 泣くヤツがあるか?!』


「だって 嬉しいから・・・ぐずぐす」


チャペルの祭壇の上


ユノが 僕の肩に手を置いて


そっと僕を引き寄せる





『チャンミナ それは 俺の愛と束縛の印だ』


「ふふ・・・」


『ずっと 俺のそばにいろ』


「はい」


『ほかの男にも女にも目をくれるな』


「はい」


『セクシーで色っぽい姿や表情は 俺以外の人間には見せてはダメだ』


「ふふ はい」


『あの声もだ』


そんなの 当たり前なのに・・・


「・・・はい」


『俺には チャンミナだけだ』


「僕も ユノだけ・・・」


我慢しようとしてもジワリと滲む涙を必死で堪え


瞬きを繰り返す僕





ユノの綺麗な指が 僕の目から落ちた涙を掬い取る


『チャンミナ 愛してる』


「ユノ 僕も 愛してます ありがとう」





僕たちは 自然に唇を重ね 


しばらく 愛の口づけを堪能した





カーン!


カーン!


カーン!


毎定時に響く チャペルの鐘の音が 


心地よく2人の耳に届く





まるで 僕たち2人を祝福してくれてるみたい・・・


『一緒に生きていこうな』


「はい」


男女のように 大っぴらにはできないけれど


今日は ユノと僕の 心の結婚式だ


ユノと過ごすこれからの人生が 僕は楽しみでしかたなかった





仕事も充実するだろう


2人でいる夜は 益々エッチになるかもしれない


それでもいい


僕たちだけの世界


2人だけの時間を重ねていこう





それは よく晴れた日の出来事だった





【HOTEL T の秘め事】完結





     

【HOTEL T の秘め事】終わりました(๑˃̵ᴗ˂̵)

最後までお読みくださり ありがとうございました❤️

2人がエロくラブラブ💓に結ばれて

ホッとしています😄

こんなイメージのチャペルでしょうか?

写真は沖縄ですが HOTEL T は

カーテンが開くと海ではなく湖が見えるんです😍

201808301244451de.jpeg


明日か明後日に あとがきと今後の予定をアップする予定です♪

さぁ どうしよう(≧∇≦)

     

拍手コメント Jさん
【黒い瞳・・・】ご希望ですね💕
承知しました
Mink

拍手コメント Hさん 
どんなエイネお話でも読んでくれますかぁ?
嬉しいです❣️
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_08_30


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「シウォンさん!」


”おーチャンミン 元気だったかー?”


いきなりのハグ


しかも かなり ぎゅうっと・・・


「・・・」


”久しぶりだな・・・チャンミンの匂いだ”


『シウォン! 長いぞ!
ハグは3秒までだ』


”そんなの誰が決めたんだよ”


『俺だ 今決めた』





べりべりと 音でもするんじゃないかと思うくらいの勢いで


シウォンさんは 僕からはがされた


思わず 下を向いて クスクス笑ってしまう・・・


『チャンミナ 何が可笑しい』


「だって ユノが・・・あっ 社長が可笑しくて」


”チャンミナも大変だな・・・?
嫉妬に狂う社長を 朝から晩まで面倒見なきゃならないんだからな
あ 夜中もだな? 24時間体制とは・・・”


『別に24時間仕事をさせているわけではない』


”真夜中まで 仕事させられてんだろ?
可哀そうに 身体は大丈夫か?”


う・・・シウォンさん 意地悪・・・


やっぱり電話 聞いていたんだ・・・


僕は 恥ずかしくなって 俯いた





社長室の応接で 東京から来たシウォンさんと話をする


”ユノ 少しはチャンミンのこと 考えてやれよ
こんな細い腰 折れたら大変だ”


僕の腰をスーッと撫でるシウォンさん





『大丈夫だ ちゃんと加減をしている』


「・・・」


”おや? 昨日は随分好き勝手しちゃったんじゃないの?
朝から この美しい人が 怒ってたじゃないか”


やっぱり・・・聞こえてた


「シウォンさん もう・・・」


”シム・チャンミン・・・
俺なら 恋人を辛い目に合わせたりはしない
俺とユノ どっちが優しいと思う?
少なくとも こんなエロ社長よりは 俺の方が紳士だと思うけどな・・・”


『シウォン! わざわざ北海道まで チャンミンを口説きにきたのか?!』


”ははは まぁ・・・そうとも言えるかな
僕の可愛いチャンミンが 社長にいじめられていないか確かめに来たと言う方が近いかな?


『ったく しつこい奴だ 諦めたんじゃなかったのか?
ま シウォンが何をしても 俺はチャンミナを渡すつもりは 1ミリもないけどな
ハーハ-ハー』


”昨日の晩も 抱き倒したんだろうが
いつから エロ社長になったんだよ・・・
さぁチャンミン君
俺と 見境のないエロ社長 どちらがいいかな?"


『くだらねぇ』





「僕は・・・」


”僕は?”


「僕は やっぱり ユノが・・・いいです」


”・・・”


『わかりきってることを聞くな』


”すっかり洗脳されてるな・・・”


『余計なことを言うな
さすがは 俺のチャンミナだ』


自身たっぷりの顔で 


シウォンさんにどやる ユノ


僕からしたら・・・


「もう やめてくださいよ
2人とも子供じみててどっちも好きじゃないです」


『ごめんよ チャンミナ』


ユノさんは シウォンさんがいることを全く意に介せずなのか


それとも わざと見せつけたかったのか?


僕をスーッと抱き寄せて チュッとキスをした





”社長室でこれかよ? まさか これ以上のことを
していないだろうな?”


『してねぇよ・・・』


「してませんから・・・」


”あ~あ 結局ノロケられて終わりか・・・
つまんねぇの”


『俺とチャンミナの間に割って入ろうだなんて 
仕事を失う覚悟でしてるんだろうな? あ?』


”少しは落ち着けって”


『落ち着いていられるかよ』


「もう!2人ともいい加減にしてください!」





2人とも顔を見合わせて照れたような顔をした


「僕は ユノの恋人です
シウォンさんは大好きな先輩です
いいですか?それはこの先もずっと変わりませんから」


『チャンミナー』





ユノは 僕のことを思い切り抱きしめた


"ちっ やってらんねぇな
キュヒョンの言う通りだ"


キュヒョンとシウォンさんの会話っていうのも


想像がついておかしい





『さぁ 飯食いに行くぞ』


僕たちは 3人でホテル内のレストランの個室で食事をした


こうして キュヒョンにもたまに会えたら


僕は満足だ


ユノもとても楽しそうで


北海道に来てから こんなに笑ったのは初めてかも?


というくらいに笑いの絶えないランチタイムだった





     

東京駅直結の行幸ギャラリーは

明日まで?

行ってない方で行ける方はどうぞ行ってみてくださいね♪



     

拍手コメント H さん
いつもありがとう😊
訂正しま〜す❣️
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_08_29


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『チャンミナ~ 機嫌直せよ~』


「どの口が言うか?!」


『んー? この口 チャンミナがいないと仕事も寂しいんだよ
頼むよ 起きてくれよ・・・』


「社長は ご立派な人間です
僕なんぞ一日くらいいなくても 何の影響もないはずです
どうぞ あまり遅くならないうちにご出勤なさった方がいいと思いますよ」


『ホントに休むの?』


「はい 動けませんので・・・
誰かさんのせいで」


『誰?』


「あなたです!」


ガバッとブランケットを下ろし 顔をユノに向けた


『怒った顔も いいねぇ・・・
むりやり 犯したくなる・・・』


「はぁ~? いったいどこまで変態なんですか?」


『身体は嘘をつけない〜って
東方神起も歌ってたぞ?
どんなに怒っても すぐに 色っぽい声を出すんだから
触りたくなるんだよ』


「今日は本当にもうダメです!
いってらっしゃい」


『つれないなー』


そう言って ユノはトボトボと部屋から出て行った





ちょっと 可哀相だったかな・・・?


でも少しくらい自制してもらわないと 僕も仕事に差し支えるし


でも 気になる・・・


本当は 僕も されてばかりじゃなくて ユノを愛してあげたかったのに


それさえも させてくれなかった欲の亡者を恨めしく思う・・・





恐る恐る ベッドから 這うように降りた


リビングから 電話をしているであろうユノの声


『秘書が仕事放棄したからさ 今日は手伝いを頼むよ』


あ?


いま何て?


電話の相手は誰?





バンッ!


ドアを乱暴に開けて 腰を抑えながら リビングに入る


「僕は仕事放棄なんかしてません!
身体の具合が悪いから 有給休暇を願い出ただけです
そこ 間違えないでください いくら社長でも!
僕は一社員ですので 休むときは有給休暇というものを使います
自分の欲望の赴くままに 恋人を抱き倒して
自分だけ スッキリした顔で 仕事に行けるあなたとは・・・
社長とは 身分も立場も違うんです!」


一気にまくしたてたら はぁはぁ 息が上がる


壁に手をついて 前かがみになり 腰に手を当てる僕の


あまりの剣幕に ユノは 目を見開いた


『あ・・・悪い そこで待ってて また電話するわ』


「で…電話 繋がってたんですか?」


『そうだ・・・切る時間がなかった チャンミナに怒鳴られて』


「あ 相手は ど どなただったんですか?」


『ああ シウォンだ』


「え・・・」


僕の事を 好きだと言ってくれた あのシウォンさん?


出張と旅行を兼ねて 来てるらしい


「今の電話 聞こえてましたよね・・・」


『ああ シウォンの耳が悪くなければな』


「オーマイガー!」


抱き倒して とか言ったの聞こえちゃったかな・・・


『社長室前のロビーで待ってもらってるんだ
チャンミナにも 会いたいそうだ』


「そんな・・・こんな歩き方しかできない僕に
どんな顔して会えと言うんですか?
シウォンさんですよ?」


『チャンミナにご執心だったからな・・・』


「・・・」


『大丈夫だ 俺がついている』


いやいやそうではなくて・・・


「いつまで いらっしゃるんでしょう?」


『明日には帰るそうだ 
今日は ホテルにいるぞ』


「では 少し休んでから出勤します
でも お昼近くになるかも・・・」


『お昼は シウォンも一緒に食うか?』


「僕は どちらでも・・・
社長にお任せします」


『よし じゃあ 昼までに来い
残念だが 俺は行かなくてはならないからな・・・
何かあれば 電話をしてくれ 頼むぞ』


「はい わかりました」





違和感の残る腰をさすりながら 


僕は また ゴロンとベッドで横になった


これじゃあ 「僕は 受けです!」って宣伝しているようなものだ


「はぁ~・・・」


仰向けになって 天井を見上げる


広く白い天井 センスのいい小さめのシャンデリアと


適度に固い ベッドマット・・


この高級品を 今まで あるのが当たり前だと思って来ちゃったけど


自分では買えない家具や調度品 服に空調などのハード面は 


ユノの力で 与えてもらっているものだ


僕のためなら惜しげも無く いくらでもお金を使うユノに


感謝してもしきれないほど ありがたく思う気持ちを


どうやって伝えようかをいつも考えている





かなりハイレベルな変態だけれども


いつも真っ直ぐに 僕への気持ちを表すユノが


堪らなく好きになっていたのだから





久しぶりに シウォンさんの顔でも見に行こうかな?


目覚まし時計を 1時間後に鳴るようにセットして


軽く目を閉じた


夢の中で 僕はユノとまた愛し合った





     

次のお話について ご希望をお寄せくださった方の中では

【黒い瞳が邪魔をする】の続きをという声が多かったです

かなり切ない路線に向かうのですが

そろそろ行っておいた方がいいかなという気持ちになってます

またお知らせしますね♪

昨夜 東京近郊は雷やゲリラ豪雨が凄かったんですが

皆さまは大丈夫でしたでしょうか?

あまりの凄さに窓から動画を撮っちゃいました💦

息子は それまで"疲れた〜"などと言って

ぐうたらしていたくせに💥

爆音の雷の音に⚡️

"スゲースゲー" を連発し 元気になってました←

一瞬にして落雷や浸水の被害があるようなので

怖いですね(><)

     

拍手コメントHさん
コメントありがとう😊
楽しいお話の方が好きなんですね♪
切ない系になったらごめんなさいね🙇‍♀️
Mink

コメ返 少しずつしています



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_08_28


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ユノと僕の二人しかいない静かなチャペルの中


そんなに深くはないけれど 全身で愛を感じるようなキスをした


ゆっくりと 唇を離して お互いが顔を見合わせる





『チャンミナ このチャペルの運用は来月からだって知ってるか?』


「勿論ですよ」


社内外に 宣伝を兼ねて


社内通達を出したり


見学の機会を設けたりしていたのだから 知らないわけがない


「僕は あなたの有能な秘書ですよ」


『そうだな 仕事もプライベートも 心も身体も 全てが俺の相棒だ』


「何ですか いきなり・・・」


『このホテルのチャペルで挙式したい!とか
ここでの挙式はとても素敵だったとか
思ってもらえるような場所にしたいんだ』


「そうですね 社長が手掛けた新しい試みです
僕も そう思います」


『営業に もっともっと頑張ってもらわなければならないな・・・
チャンミナの知り合いの結婚式でもいいぞ
予約が取れないくらいに 人気のチャペルと会場にしよう
どんどんアイディアを出してくれ
広報にも 更に頑張ってもらわないといけないな』


「そうですね
僕も探してみます」


それから ユノと僕は 広報や営業も含めて


数日にわたり何度も打ち合わせを重ねた


こけら落としじゃないけれど 


チャペルオープン初日の挙式は
  

ここ HOTEL T RESORT のある北海道東方町の町長の娘の式に決まった





きっと ホテルも華やぐだろうな


綺麗な若い女のコが沢山来て 賑やかになるだろうな~


『何を考えてる?』


「チャペルのことですよ・・・
予約でいっぱいになるといいなぁって」


『嘘つけ! どうぜ 巨乳の女のコが沢山来るといいなあとか
考えてたんだろ』


「どうして わかるの?」


『チャンミナの考えそうなことだ
スケベだからな』


「僕はそんなこと考えてないよ」


『じゃあ 何を考えてたのか教えろ』


「式が増えれば 女のコが沢山来て
”私も~” って挙式希望者が増えるかもって思っただけです」


『ほら 女のことを考えてたんじゃないか』


「違いますよ 巨乳のことは考えてませんでしたよ」


『本当に 油断ならないな チャンミナは・・・
今日は早く帰るぞ』


「・・・」


『巨乳ことなんて考える余裕がないようにしてやる』


「はっ?」


『チャンミナには 俺だけだ』


「そっ・・・そんなの わかりきってるじゃないですか・・・」


わかっているのに からかうんだから・・・


『色々と 確かめあわないとな』


これ以上 何を確かめるというのか・・・?


「じゃあ 僕もユノを確かめるよ・・・」


『たっぷり 確かめてくれ・・・』





短い会話の中に


ユノの独占欲が 見え隠れする・・・


嫉妬されるのも 嬉しくて


たまに 巨乳の話をしたら いいかなとか


姑息なことを考えてしまった





しかし この夜


その考えが 大きな間違いだってことを


嫌というほど 思い知らされることになろうとは


夢にも思わなかった


その晩も 腰がガクガクになる程 ユノに愛されたのだから・・・


正直なところ 仕事のある前日は


あまり激しいのは 無理だ・・・


でも・・・


それだけ 愛されてるってことなんだと思うと


ユノとの関係を 大切にしなければと


心の底から 思うのだった





翌朝


『チャンミナ おはよう』


「ん・・・」


『朝ごはん 食うか?』


「起きられません!」


『どうした?』


「はっ? ご自分の胸に手を当てて
よ〜く思い出してくださいっ!」


『あ〜こうだな・・・
うん 思い出す』


「・・・」


『チャンミナ 可愛かったなぁ・・・
声も 仕草も 表情も
あっ 思い出したらこんなになっちゃたよ』


「この変態!」


『チャンミナ?』


「今日は有給休暇を取らせていただきます」


僕はブランケットを被ってふて寝した





     

少し短くてミアネ💦

いよいよ HOTEL T のお2人の登場回数も

残り少なくなってまいりました☺️

チャンミン💜疲れてるの←ちがう

次のお話をどうしようか考え中です❣️

【黒い瞳が邪魔をする】や

【俺はさすらいのカメラマン】には

リクエストもいただいているのですが

新しいお話の構想もあり・・・

う〜ん どうしよう?

ご希望があればお知らせくださいね😘

     

エイネの余韻に浸っております😭

コメ返まだできてなくて本当にすみません🙇‍♀️

はじましてさんからもコメントいただいて

飛び上がらんばかりに嬉しいのですが

パソコンのキーボードに手を置いたまま寝てしまうときもあり😳

睡眠不足を実感しております

ポチっとしてくださる皆様には

いつも感謝しておりますm(_ _)m



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_08_27


腐界の住人の皆さま

こんにちは Mink です♪



もう皆さま 色々ご覧になっていると思いますが

a-nation 最高でした❤️

日産スタジアムライブが過去最高だと思ったように

今回のライブも a-nation 史上最高になったと思います

エイネ15

東方神起のビジュアル

歌とダンス

衣装

そして 暑さ・・・

熱いまま 走り抜けた2018年の夏

最後 打ち上げられた花火と共に 今年の夏が終わりました✨



4年ぶりの a-nation は ユノとチャンミンにとっても

特別だったんじゃないかな?

テレビでの生中継も初めてですよね?



もうね 出て来た途端にスクリーンに映る2人のビジュアルが最高で❤️

チャンミンの髪型を心配していたんですが

最の高のカッコ良さに わぁーっ!って仰け反りましたー😍

か~ら~の~

全身ドアップになったときの

半ズボン

エイネ1

爆萌えしました~🤣

上半身が カッコ良過ぎて

下半身が 可愛すぎて

いったいどうしたらいいんじゃい?!

エイネ2

ユノは安定のカッコ良さでしたね❣️



音響がちょっと耳障りなくらいに悪くて

もう少し 何とかならなかったかな?と思いましたが

2人の存在が それを全部打ち消してくれました!

エイネ3

エイネ5

エイネ4



☆ ☆ ☆ セトリ ☆ ☆ ☆

1 Reboot
2 ANDROID
3 Soperstar
4 ROAD
5 Bolero
6 Purple Line
7 WHY?
8 We are
9 OCEAN
10 Summer Dream
11 Somebody to Love



暑くて 2人もキツカッタと思います

チャンミン ふらついてたときもあったみたいで・・・

途中 バンドメンバーとダンサーさんの紹介の時に

お着換えタイムがあって

2人は アロハシャツにGパンという大好きなスタイルに変わってました!

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やっぱり 夏フェスの王道らしく

夏ソングを沢山歌ってくれて 楽しかった

トンペンじゃない方もたくさんいらっっしゃるから

初披露の曲とかはなくて 

トンペンにとっては お馴染みの曲ばかりで

ガンガンいくじぇぇ~ って感じで盛り上がれました

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ユノのマスターさんはどこにでも登場しますね😳

楽しそうないい写真です😘

ユノも サマドリ (SUMMER DREAM) で いつものバック宙を披露してくれたし

チャンミンは 日産で覚えた新技 ”髪をかき上げる”を

幾度となく披露・・・

キャーキャー言う声援が嬉しかったでしょうね♪

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たくさんの方が Twitterやインスタで Gif や動画を上げてくださってます

ここに貼れなくて申し訳ないですが

まだ観てない方は 探してください ← 

写真色々お借りしています♪

また後で追加するかもです!



そして 奇跡が❣️← 大袈裟

スタンド下層 (味スタでは1階を下層と言います) 11列目だったので

トロッコが来たら 丁度目の高さだなって 思っていたら・・・

何と! 

4人で持っていたウチワを チャンミンが見てくれまして

サインボールを投げてくれたのです😭

残念ながら届かず 1~2列前に飛んで来て

誰もダイレクトキャッチはできず その辺りの方が取っていたようです

明かに見てくれたので もう死んでもいいくらいに嬉しかったです😭

一生忘れられない想い出になりました😭

夜 テレビ中継を見ていたチングが 

私たちが映っていたと教えてくれました

いい記念になりました😊

チャンミン💜💜💜💜💜

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正直に言うと SMTOWN よりも100倍満足感があります

東方神起にとっても エイネは若い売り出し中の頃から出演してきた夏のイベント

明るい時間帯の出演から 時を経てヘッドライナーになるまでの

たくさんの想い出が詰まっている特別なイベントだと思うんです

是非 出続けてほしいと心から願っています

これからも毎年夏の締めくくりになるこのイベントを

楽しみたいと思いました



暑さで 具合が悪くなってしまった方もいらしたようです

私たちは 昼間は調布のカラオケBOX で5時間 ← ゆっくりして

勿論1曲も歌わないで チャンミンを愛でてました

(最近はお休みの日に 長時間家を出ることができるようになったので
たまにですが 出させてくれる家族に感謝しています)

午後6時頃に会場入りして

CHEMISTRY は見られなかったですが

BoA ちゃんと m-flo を見てからの東方神起でした

午後8時からだと思い込んでいましたが

7時半~の約1時間でした

NCT や超特急を見ていた方々は 暑くて大変だったと思います

今日はゆっくり休んでくださいね



本当に過酷な野外フェスですが

なくならないでほしいと願うイベントでした

そして 

a-nation に東方神起ありき!だと痛切に感じました

やはり 東方神起がいるといないとでは 

集客 グッズやチケットの売り上げ 観客の盛り上がりも

大きく違うと思ったからです

心配していた RED OCEAN もとても綺麗でした

4年前よりは ブルーが少し目立ったかな?という程度で

外国のアーティストが 4年物ブランクを経て出演したイベントで

あの光景を作り出せるって 凄いことだと改めて実感した次第です

20180826114413c13.jpeg


それまで ずーっと座っていた殆どの観客が

m-flo が終わると ザワザワし始め

配布された光るウチワのスイッチを消して鞄にしまい

赤のペンライトをつけて 一斉に立ち上がる

気づけば 殆どトンペンかいっ?!って嬉しくなりました
 
そしてチャンミンの靴紐結びという珍しいものが見れた😄

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ユノ

チャンミン

バンドメンバーさん (フクチョーさんいなかった)

ダンサーさん (AchiさんとRuiくんいなかった)

スタッフの皆さん

本当にお疲れ様でした

楽しい夏のひとときをありがとうございました

また来年も 楽しみにしていますね♪

エイベックスさん ありがとう~♪

遠征組の方 ゆかりの地巡りを堪能されて

お気をつけてお帰りくださいね!

20180826164232ce2.png


We are T 〜 ❣️

     

昨日は 調布からタクシーで味スタに向かいました

タクシーの運転手さんも ”東方神起でしょ?”って・・・

大きなイベントがあるときだけ 

味スタのメインゲート以外にも北側ゲートが開くそうで

タクシーも 北側につけてもらいました

が 結局入口のある階に上がるには メインゲートまで歩かなくてはならず

メイン着でも良かったかな・・・って思いました

京王線の飛田給駅から ゾロゾロゆっくり歩くより

ずっと楽ちんで早かったです

混雑していると 駅から30分くらいは歩きますからね

帰りは汗びっしょりで 臨時バスを待って帰りました

     

余談ですが 

今朝 24時間テレビで 梅沢富雄が出ていて

女形の条件として

① 顔がつるっとしている

② 腰がしなやか

③ 目が妖艶

という3つを上げていたのですが・・・

まるまるチャンミンじゃん!って思いました!

”100人の一人の逸材”と SEXY ZONE のマリウス葉くんを

女形に仕立てていましたが 

確かにかわいいんだけど 男性が女装してます感が強くて

梅沢さんの方が 遥かに妖艶だったなあ・・・と思いましたよ

チャンミン イケるよ~

では また明日お会いしましょう!



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_08_26


腐界の住人の皆さま

こんにちは Mink です♪



今日明日は お話をお休みさせていただきますね😌

あまりの暑さに HOTEL T の2人も

バテ気味です ← (*´∀`*)

4年ぶりの a-nation へ行って参ります❣️

明日は レポ上げられたら上げる予定です❣️

参戦の方💕

TV観戦の方💕

心で参戦の方💕

みんなで We are T ❤️ ですね♪

めちゃくちゃ暑い😵☀️💦

参戦の方は 熱中症対策を万全に❣️

では 良い週末をお過ごしくださいね😍



     

昨日上げたエイネの写真は

2011年のものでした 間違えてました💦

教えてくれた Mさん

どうもありがとうございます😊

     

拍手👏にポチ👆
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いつもありがとうございます🙇‍♀️



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_08_25


HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





新しいパンフレットやサイト用写真の撮影は 


順調に進んだ


白いタキシードを着て


モデルさんと 見つめあったり


指輪の交換をしたり 腕を組んで歩いたり


それはそれは 色々なシーンの撮影が行われた


チャペルは ガラス張りで さんさんと陽が降り注ぎ とても明るい


チャペルが売りということもあってか 今日は洋装だけだったけれど


衣装も何度か着替えて プロのヘアメイクさんに髪をセットしてもらうミノを見ていると


本当のモデルさんみたい・・・


いや その辺のモデルなんかよりずっとずっと カッコ良くて目立つ・・・





ユノも僕も その撮影には 最初から最後まで立ち会った


そして ユノは 社長として様々な意見も出し


パンフレットの片隅の小さな写真1枚でさえも


モデルの向きやポーズに口を出した


なるほど そういうこだわりが やっぱりユノだと思った


自分でこうした方がいいとわかれば


真剣なまなざしで カメラマンやスタイリストたちと話をした


そんな 打ち合わせをするユノが 溜息が出るほどカッコよくて・・・





『ミノ そこで 新婦のおでこにキスするシーンを撮らせてくれ』


”えっ・・・僕が? おでこに するんですか?”


『お前以外に誰がいる?』


”はぁ・・・でも僕 俳優じゃないし モデルでもないし
相手の方に申し訳なくて”


”私なら大丈夫です 仕事ですから・・・
それに おでこですし”


”本当ですか? では よろしくお願いします”


ミノが緊張している


僕は ミノがリラックスして撮影に望めるよう


できるだけ 明るい話を探した


ミノが結婚するとしたら 本当にこんな感じが似合うだろうな


勿論 ここで式を挙げてほしい・・・





指環の交換を始め モデルさんと絡むシーンは 


ミノの手が震えたりして 何度かやり直しもあったけれど


お目目くりくりの可愛い顔をしているミノは 


立っているだけで 絵になった





「ミノ カッコ良かったよ
きっといいパンフになる」


”ありがとうございます 
あー緊張したー”


『ミノ よく頑張ったな
急な頼みを引き受けてくれて 感謝してる
お疲れ』


ミノの肩をポンと叩き


『また 撮影があったら頼むよ』


ユノも 気に入ったようだ


無事に撮影が終わったことに安堵し


僕も 広報担当者と一緒に


関係者たちにねぎらいの言葉をかけた


今夜はビールが美味しく飲めそうだと 嬉しそうに言うミノも


ユノに何度もお礼を言い 自分の持ち場に帰って行った





バタバタと慌ただしい撮影も 何とか終わり 


気づけば チャペルには 


僕と ユノ ・・・





「お疲れ様でした 
出来上がりが楽しみですね」


『おう! 絶対に綺麗な写真が撮れてるはずだ
ミノには これからもホテルのモデルとして
ちょくちょく協力してもらおう モデルに頼むよりずっといい
イメージに合っている』


「そうですね 自前のモデルなら 
外の事務所に話を通す必要もないですしね
ミノなら とても素敵な写真がいっぱい撮れそう」


『結婚式を前にして 緊張してる初々しい感じが撮れて良かったよ
本当に助かったし
それに・・・チャンミナをパンフで人前に晒すことにならなくて良かった・・・』


「ユノ? 大げさ過ぎですよ」


『そうか? いやいやホントのことだ』


「もう・・・」





僕たちは色々な話をしながら


外の景色を眺めた


ドレスを着た幸せそうな女性と


緊張しながらも 女性をエスコートする男性


主役の2人が織りなす 幸せな世界は


きっと そばにいる人間までも幸せにするんだろうな





撮影とはいえ 初めて式の真似事のようなものを見た僕は


密かに 感動していた





『チャンミナ・・・』


ユノに呼ばれて 海が見えるチャペルの祭壇へ


「ユノ・・・」


『俺たちも 指環 作るか?』


「え・・・ぺ・・・ペアの?」


『当たり前だ バラバラの指輪にしてどうする』


ですよねー?





不思議そうな僕の顔を見て


ユノは 何故か 嬉しそうだった


僕の左手を取り


薬指の根元に 唇をつけた





『チャンミナ・・・愛してるよ』


「ユノ・・・」


北海道にしては暖かい うららかな日差しが差し込むチャペルで


僕たちは ゆっくりと 唇を重ね合わせた


僕も 愛してる・・・





     

チャペルでの挙式 

モデルはユノとチャンミンでいいんじゃないかと

数人の方が言われましたが 全くその通りです

男性同士の美しい式も 見てみたいものですね

ああ リアルに想像してしまうわ\(//∇//)\

     

そして 明日はエイネ (a-nation) です♪

トンはヘッドライナーだから出番は午後8時

遠征でいらっしゃる方も 多いと思いますが

東京駅直結の行幸ギャラリーで 無料写真展のような空間を楽しんでから

ゆかりの地や新大久保などを廻ったとしても時間は十分あるでしょう

行かれる予定の方は是非楽しんでくださいね♪

TOMORROWの写真が追加されてから

再度行きましたけど天国ですよ😍

チングは日産オープニングの衣装が好きすぎて

その衣装の股間ばっかり写真撮ってました(⌒-⌒; )

明日のエイネは

光るウチワ付きチケットですから 暗くなると会場全体がブルーで輝き

とても綺麗なんですよね 今年も変わってない?

また調べてないけど・・・

トンが登場する前には 会場がブルーから一気に真っ赤な海に変わるの

あの瞬間が 鳥肌もので 堪らなく好きです❤️

今年は 果たしてどの程度の赤になるのか?!

読めないところでもありますが

ユノとチャンミンの本気に答えるべく

私も 本気で応援します❣️

お留守番の方は 見られたら生中継を見てくださいね

それも叶わない方は ツィッターやインスタ ブログなどを

夜 こっそりご覧くださいね♪

2012か13年のエイネの2人😘

2011年だそうです!
教えてくれたMさん❣️ありがとう😊

ユノ 今は本当に痩せましたよね✨

20180824124344415.jpeg




いつも応援ありがとうございます♪
コメ返は後日になりそうです😢
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2018_08_24


HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





ホテルの運営も落ち着き


ユノも 秘書としての僕も とても充実した日々が続いていた


寒い冬が終わり 春の息吹が感じられる頃


リゾートホテルとして ウエディングに力を入れようということになった





もともと その予定はあったようで


ホテルに隣接する形で チャペルが建設された


澄んだ湖を見下ろす高台にある白亜のホテルとチャペル


絵になるんじゃないかって 社長は痛くお気に入りだ





ホテルの新しいパンフレットや


公式サイトに掲載する写真を新しくするための


カメラマンによる撮影が予定され


ウエディングドレスとタキシードに身を包んだモデルを手配して


春のある日 撮影が行われることになった


しかし 当日の朝になって


男性モデルが 急病で来られなくなったと連絡が入った


広報の担当者が それはそれは慌てて


社長室に飛び込んできたのは 朝の9時頃





『困ったな・・・』


「すぐに手配できそうな 似たようなタイプのモデルさんはいないんですか?」


”それが 今日に限って 撮影などの予定が入っているそうで
いいモデルがいないそうなんです
日程を改めますか?”


『いや それでは間に合わない・・・』


「他のモデル事務所も当たったんですか?」


”はい ありとあらゆる・・・”


「そうですか・・・」


社長はと言えば 窓の外を見ながら 何か考えているみたいだった


すると 広報の担当者が 突拍子もないことを言いだした


”あ! あの 怒らないで聞いていただけますか?”


『何だ?』


「・・・」


”男性モデルの代わりに 社長自らがモデルになるのはいかがでしょうか?”


『はぁ?』


「え・・・」


ユノなら 確かにとても絵になる


タキシードとか バッチリ着こなした姿が既に脳裏に浮かぶ・・・


普段のスーツでさえ こんなにカッコいいんだから・・・





『シム! 何を考えている』


「あ・・・社長なら アリかな?って思ってました」


『俺はダメだ 違う奴がいい』


”すみません 勝手なことを申しまして”


『そうだ アイツにしよう 
シム お前の友達はどうだ? フロントの』


「ミノ ですか?」


”ああ ミノさんなら モデルみたいなビジュアルですからね
若々しくていいかもしれませんね”


『悪かったな ミノみたいに若くなくて』


”あ いえ そんなつもりじゃ・・・すみません”


「もう そんなムキにならないでくださいよ 社長
28歳の若手代表イケメン社長なんですから」


『そうか?』


広報担当も 下を向いて笑っている


こんなところが ユノの可愛いところだ





「では 早速 ミノに話しましょう」


僕は すぐにミノを呼んだ


幸い 早番で出勤していた


何事かと 少し怯えた感じで社長室に入ってきたミノだったけれど


事情を話したら 驚いたようだった


”あの 社長・・・”


『何だ?』


”有り難いお話なんですが 僕よりもチャンミンさんの方が
モデルとしてはいいように思うんです
背も高いですし 顔も小さくて足も長い
それに この通りの甘いマスクです
どうでしょう”


「ミノ それは ミノのことだよ
小顔で 超スタイルいいじゃないか
甘いマスクだし」


社長は 僕を一瞥して


『シム? あり得ない』 と一言言った





”どうしてですか?”


『ミノ お前がやれ』


”・・・はい・・・”


キョロキョロと 僕と社長と広報担当を 順番に見て


ミノは 諦めたように返事をした


「悪いね ミノ・・・」


”いえ・・・僕なんかでいいんですか?”


『お前はモデル並みだ そのままでいい』


「頼むよ ミノ」


”はい・・・では できる限り 頑張ります”





そうと決まれば 話は早い


ミノも広報担当も アタフタと部屋を出て行った





静けさが戻った社長室


『チャンミナ?』


「はい?」


『今日みたいな 突発的なことが起こったとしても
チャンミナは絶対にモデルはダメだぞ?』


「はい わかりましたけど・・・
そんなに僕は ダメですかね・・・
そりゃあ ユノみたいにカッコよくないけど
だめだめって言われると ちょっとショックです」


『・・・』


「あ 別にモデルになりたいわけじゃないですよ
ただ ユノに言われると ちょっと凹みます」


『チャンミナ 勘違いするな
理由が全く違う』


「へっ・・・?」


『お前を シム・チャンミンを・・・
あまり 不特定多数の人に見せたくない』


「・・・」





目をパチクリさせる僕に


ユノは少しだけ 照れたような表情





『チャンミナは 俺だけのものだ』


「はい」


なんだか 身体の芯からジワリと温かくなっていくよう


僕は 優しく


ユノの腕に包まれて


優しい優しいキスを受け


ユノも モデルにならなくて良かったと


内心胸をなでおろしたのだった





     

昨日はエイネの団扇が我が家に♪

セブンネットショッピングで注文し

セブンイレブン受け取りだから送料なし!

団扇の600円だけで済みました←

超節約したの🤨

     

コメント拍手!

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2018_08_23


HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





キュヒョンと先輩が つき合うきっかけになったのが


実は 僕だったと知って 


複雑な心境になる


キュヒョンが楽しいなら いいコトをしたのかもしれない





僕への気持ちの整理がつかないシウォンさんが寂しそうだから


そんな理由で フロントのメンバー数人で 飲み行ったことがきっかけらしい


その中で 勝手に ユノや僕の事を酒の肴にして 


楽しんでいたらしい ったく・・・





散々 キュヒョンのノロケ話を聞かされて


辟易したころに丁度 空港へ向かう時間がやってきた





もっともっと 話を聞きたかったけど


また近いうちに必ず会おうと約束をして 僕たちは別れた


手荷物検査場入口で キュヒョンを見送って


くるりと振り向けば 


そこに愛しい人・・・





「ユノ・・・」


『さぁ 帰ろうか』


「はい」


ユノの車に乗り込んで 僕たちは家に向かう


冬の北海道の寒さが身に染みる


吐く息の白が 駐車場の外の黒い空の下


綺麗に見える


外は寒いけれど


僕たちの Sweet なお家はきっと暖かい





流石に夜に近づくと 車も少ないな


ところどころに ポツポツと民家が見える


HOTEL T が近づくと 更に何もなくなることを思えば


これでも 人里と言えるかもしれない





静かに走ること15分くらい


途中 こじんまりとした こ洒落た建物に車が入る


「・・・?」


『ちょっと寄って行こう』


「・・・ここ?」


『たまには いいだろ? ちょっと刺激的で』


そういうユノには 絶対に逆らえない空気が漂っている


だって 僕を迎えに来たときから 


その眼は まるで獲物を射る弓矢のように鋭くて


今は かなりの欲が滲んでいる・・・





「ここって あの・・・そういう」


『そう そういうホテル』


一見 そうとはわからない デザイナーズホテル


けど・・・駐車場は 隣りの車さえわからないようになっていて


係りの人とも顔を合わせなくてもいい仕組み


やはり それ目的のホテルなんだと知る





『部屋は ここでいいな?』


ユノが選んだのは タイのサムイ島風


ここは 部屋ごとに 違う国がイメージされている


殆どが南の島のリゾートみたいだ


サムイ島って いつか言ってみたいと思っていた場所


部屋の中は シンプルでかなり シックなインテリア


調度品や壁の絵で 南国リゾートを演出している


とても アレ目的のホテルとは思えない設えだった


今時のホテルって 進化しているんだな・・・なんて


妙に感心をしていると 


『来たことくらいあるだろ』


「あ・・・1回だけ・・・」


『うそつけ! 巨乳とやりたくて 何度も誘い込んだんだろ?』


えっ? 何で知ってるの?


「ほんの・・・数回だけです・・・」


下を向いて答えると


『ほらっ・・・やっぱり来たことあるんじゃないか・・・』


「ユノッ!」


鎌をかけられて 僕はやっぱり素直すぎるのか?と自己嫌悪


『シャワー行くぞ』


僕は手を取られ シャワールームまで連れていかれる


観葉植物があるところや


シャワールームの壁面が海になっているところで


またリゾートを感じる


いつか ユノと行きたいな・・・





その晩 僕たちは ゆっくりと身体を確かめ合った


目を閉じて


以前雑誌で見た サムイ島の風景を思い浮かべ


ユノと二人きりの リゾートライフを想像しながら


僕たちは 至福の時間を過ごした





     

高校生とダンスコラボ♪

あんな企画ならどんどん出て欲しいですよね♪

チャンミンの髪型は

もう少しパーマが緩いほうがいいし

できればデニムにシャツとかで登場して欲しかったけど

カッコ可愛いからいいや💕

高校生みんな喜んでたけど きっと

"お母さんがトンペン" てコがいるはず🧐

嬉しかったでしょうね😊

     

昨日は 『東方神起の海』 4周年に

お祝のコメントをくださりありがとうございました😆

コメ返待っててくださいね♪

たくさんの方に読んでいただいて嬉しい限りです

もっともっとお礼を言いたいし

書きたいことも山のようにあるのですが

また改めて❣️



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2018_08_22


HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





キュヒョンに沢山の秘密を知られ


弱みを握られた僕


”誰にも言わないから大丈夫 安心してよ
あ でもあの人には言わないとね・・・”


「誰?」


”嫌だなぁ・・・チャンミンに本気で恋してフラれちゃった
あの人だよ”


「シウォンさん・・・?」


”YES! シウォンさん
チャンミンがいなくなってからさ どことなく心ここにあらずって感じで
寂しそうだったんだよね”


「そうなんだ」


シウォンさんに 抱き竦められたことを思い出す・・・


”それに あの人 チョン様 いっけね 社長だった
社長とも昔からの知り合いなんだろ?
チョン様のリゾートの社長の就任の挨拶を見た時さ
何とも言えない複雑な表情してたよ・・・”


「シウォンさん 僕じゃなくても モテるだろうに・・・」


”ユノが パートナーじゃ 誰も敵わないなって言ってた”


「ふふ・・・そう」


”でも 気にするな もうあの人は大丈夫
僕がついてるから!”


「えーっ? まさか? キュ・・・キュヒョンとシウォンさんが?」


目ん玉が飛び出そうなくらいびっくりした


”実は そうなんだ・・・だから
男同士のこと チャンミンに色々教えてもらおうと思って”


「ちょっ 待って 心の準備が・・・」


”何だよ 自分はすっかり チョ・・・社長の虜になってるくせに”


「虜とか言うなよ 僕がユノに夢中みたいじゃないか・・・
まぁ 夢中と言えば 夢中だけど・・・」


僕は もごもごと口ごもった





”チャンミン 可愛いなー
やっぱり 社長の気持ち わかるわ”


「からかうなよな・・・」


”純粋なとこ 大好きだ~”


急に キュヒョンが抱きついてくるから 驚いた





”俺とシウォンさんとか 嘘だよ~”


「はっ?」


”信じた?”


「このーっ!」


僕は 本当に騙されやすいのだろうか・・・?





”ごめん 実はさ
俺 彼女ができたんだ”


「マジ? やったな
って それもまさか嘘じゃないだろうな?」


”ははは ごめんごめん これはホント
ほら見て?”


キュヒョンは 嬉しそうに2人で撮った写真を見せてくれた


え・・・?


これ フロントの・・・


”驚いた?”


「うん・・・」


キュヒョンの彼女って 


フロントの先輩だったんだ・・・





「ふーん 気を取り直して・・・
へへへ 今度はキュヒョンの話を聞こうかな?
教えてくれるよね?
僕の話を散々聞いたんだから」


俄然 強気でやる気になった僕


キュヒョンと彼女の馴れ初めっていうか


どうして つきあうことになったのか? を聞かないことには


コイツを東京に帰すわけにはいかない





「もしかして ビッグニュースってこのこと?」


”当ったり~”


「な~んだ スモールニュースだな」


”なんだと?”


「ウソウソ! キュヒョンに彼女とか信じられなくて」


”なんでだよー このぉ”





僕たちは しばらくじゃれ合った


あの 頭でっかちのキュヒョンに彼女とか 笑っちゃうよ


彼女とキスするのに えらくたくさんの研究をしそうだもん・・・





「で? もう 寝たの?」


耳元で そっと聞いてみただけなのに


盛大に ゆでだこになったキュヒョン・・・





”あのね チャンミン!”


「はい なんでしょう?」


すっかり強気の僕


”物には順序というものがあってだね・・・”


「うん で?」


”だから・・・まずは 手を握って”


「うん 手を握って?」


”抱きしめて・・・”


「うん 抱きしめる それから?」


”それから って・・・”


「まさか・・・まだ・・・」


”違うよっ”


真っ赤になって怒るキュヒョンが可愛い


「した? キス」


”した・・・ってか された”


「されたー?」


”うん”


「そこまで?」


”うん そこまで”





暫くの沈黙が続き


僕たちは 顔を見合わせて 大声でゲラゲラ笑った





「だって キュヒョン・・・あんなに色々調べたり本読んだり
映像観たりしてさ 
解説者みたいだったじゃないかよ」


”えーいいかな?チャンミン君”


「はい」


”現実はね そうそう思い通りにはならないものなんだよ"


「あまり頭でっかちになりすぎると
余計にヤリずらくなるからね
いっそのこと お酒を飲んだ勢いとかで突進しちゃえよ」


"ダメダメ お酒の力なんてかりたら
信用してもらえない"


「そんな面倒なこと言ってないでさ
ガバッと押し倒した方が 意外と上手くいくかもよ?」


"なんだよ 偉そうに"


「先輩のアドバイスは聞くもんだよ」


僕は 色々理由をつけては迷っているキュヒョンが


可愛くて可愛くてたまらなくなった





「キュヒョン 好きならさ
相手も実は待ってると思うよ?
キスしてきたんだろ?
はやく一つになりたがってると思うな〜」


チラチラと顔色を伺いながら話すと


真剣な顔で赤くなってる・・・


「応援するからさ」


キュヒョンの股間を思い切りぎゅーっと握って言った


「せっかくの新品 使わなにゃ損損」





"だよな・・・
なぁ アレって 気持ちいいか?"


おどおどしながら聞いてくるキュヒョン


お前には幸せになってほしいよ





僕はキュヒョンの耳に口を当てて


「サイコー」


一言だけ 囁いた





     

昨日は ''疎開"だの"わかるかなぁ〜"だの

古いネタに反応してくださった方がいて嬉しかったです😊

若い方はご存じないですよね〜😅

そして☝🏼

今日は 『東方神起の海』 4周年記念日なんです♪

ファンになって7年半 Bigeast になって丸7年

そして 2人の関係を疑い出して ○年・・・

腐って妄想話まで書きだして4年かぁ・・・

ひっそりと お祝いをしたいと思います😍

まだまだ お話の需要はありそうですので

これからも 精一杯 書かせていただきますね♪

読んでくださる方がいてナンボなので

少しでも拍手やコメントをいただけると嬉しいです

コメ返は遅れがちですが

いつもありがとうございます❣️

ではまた明日 HOTEL T でお会いしましょう♪



     

拍手にぽち

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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