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気を利かせたマネージャーの粋な計らいで


俺は チャンミンと二人きりで食事をすることになった


途中 ボアが挨拶に来たり


チャンミンのファンだというシウミンが 料理を運んで来ては少し話をしたりした


チャンミンは だんだんと打ち解けて


ぎこちなさが少しずつ消えていった


控えめな笑い 


ふ~ん 笑うと 片方の目が細くなるんだな・・・


可愛い


こんな可愛い子の どこがツンデレなのか?


俺には ただ素直な好青年


それも 飛び切りの美人・・・という印象しかない


まだ 俺には 冗談さえ言えない仲だということか


会ったばかりで 何を考えているのか自分に呆れるが


話をしていると 少なくとも 嫌われてはいないみたいだ


それだけでも スタートとしては上々だと 思うことにしよう!





俺とは真逆の性格だということもわかって


上手くつき合わないと


とても好かれるか 関わりたくもないほど嫌われるか のどちらかになるなと


不安と言う名の信号が点滅する





『チャンミン いつもそんなに食べるの?』


「・・・」


『ごめん 特に 意味はないんだ
俺 普通に1人分で十分な人間だからさ
チャンミン 細いのに 凄いなと思って・・・』


「僕 食べることが大好きなんです
10代の頃は 焼肉8人前とか平気でした」


『そうなの? すげーな アハハハハ
全然そんな風に見えないよ すげースゲー』


「そんなに笑わないでくださいよ
おかしいですか?」


『ごめんごめん
ギャップ萌えってヤツかな ファンも驚いただろうな・・・
笑ってごめんな?
全く悪気はないから 気にしないで
こんなにカッコ良くて 美しいチャンミンが大食いだなんて
ビックリしただけだから!』


「僕と知り合った人は 皆そう言います」


『俺 すげー 親近感湧いた
芸能人てさ お高くとまって 気取ってる人種ってイメージだったから
初対面の俺の前で こんなに食べてくれて嬉しいってことだよ』


「すみません 
気遣いもなく 1人でこんなに食べて」


ん? もしかしたら 少しひねくれて考えるタイプ?


俺とは本当に真逆だ


ここで 嫌われてる場合ではない


俺は 持ち前のストレートな感情表現で 


チャンミンが とても魅力的だということを伝えた





『チャンミン そんな風に聞こえたかな?
俺 これっぽっちもそんなこと思ってないよ
素直で 見ていて清々しいくらいだよ
飾らず気取らず こんな魅力的なスター
そうそういないんじゃいないの?』


「そうですか・・・
チョンさんに そう言っていただけると少し安心します」


『俺 32歳 出身は光州 
チャンミンより2歳年上 職業はフード専門のカメラマン
性格もガサツで大雑把だけど こう見えて少しばかり繊細なところもあるんだ
で 今 目の前にいる歌手チャンミンの大ファンになった
知り合えて嬉しい
俺と友達になって?』


すると どの皿も大盛りで運ばれてきていたチャンミンの


空になった皿に フォークがカランと落とされた





『あ 俺 変なこと言っちゃったかな?
グイグイ来る奴は苦手だよな きっと・・・
チャンミンと知り合えてあまりに嬉しくて
つい・・・ほんと悪気はないんだ
いきなり友達はないか・・・』


ちょっと恥ずかしくなって 頭を掻いた





「僕 マネージャーが言ったように人見知りなんです
でも 何故か チョンさんには とても温かいものを感じていて
全然 嫌じゃないです
僕の態度はたまに誤解されるんですけれど
チョンさんと知り合えて 僕も・・・
・・・・・・
う・・・嬉しいです」


少し下を向いて 


俺の勘違いでなければ 頬が 赤い・・・





『マジ? 
じゃあ 友達になってくれるの?』


「はい・・・
ちゃんと言わないと 誤解されたままになってしまいそうだから 言います
よろしくお願いします」


ゆっくりと顔を上げたチャンミンの 上目遣いの破壊力と言ったら・・・


この世に こんな男がいることを 初めて知り


立っていたら 間違いなく 腰を抜かしただろうなと思われるほど強烈だった





『チャンミン ありがとう!
俺 すげー嬉しい』


「はい」


はにかむ笑顔


ああ このまま食べちゃいたいくらいだ


思わず 腰を上げて 身を乗り出し


向かいの席に座るチャンミンの手を取った


何度も何度も 撫でまわし


『嬉しい ほんと 嬉しい ありがとう
チャンミン 大好きだよ
俺 熱狂的なファンになった』


ウザいくらいに チャンミンの右手を にぎにぎと触り続け


しかも両手で 包み 


更に 身を乗り出して


綺麗な 右の手の甲に キスをした





ビクッと 震えて 


身体を固くしたチャンミン





「チョ・・・チョンさんは 誰にでもこんなに簡単にキスをするんですか?」


『チャンミンだけだよ?
因みに俺 独身だから!』


「はぁ? 本当に面白い人ですね」


驚いたけど 嫌がってはいないね


『ちょっと舞い上がってる』


「そんなに ストレートに言われると 戸惑います
でも いいですよ
そんなに したいなら 手にキスくらい」


真っ赤な顔で 怒ったように俺を見るチャンミン


少し ツンデレってヤツを垣間見た気がした 





俄然やる気


『そう? じゃあ遠慮なく』


チャンミンの目から 視線は外さずに


もう一度


ゆっくりと 手の甲に 口づけた





💖 💖 💖 💖 💖

ユノはグイグイ いってます!

どうか上手くいきますように♪

GWも今日で終わり記念でということで

続けて更新してみました♪

明日から また仕事です

通常運転頑張ります💪

皆さまも 休みだった人もそうでない人も

ユノとチャンミン一緒のリアルな情報がなくても

妄想の世界で一緒に遊びましょうね😆

ではでは~🥰







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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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