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テラスでの熱いキスを思い出し


帰りの飛行機の中でも ニヤニヤが止まらなかった


俺のカメラマン人生の中でも 特に印象に残ることになった今回の撮影


久しぶりに 人物を撮ったけれど


だからと言って これからも人を撮ろうという気には ならなかった





俺が撮る人物は チャンミンだけだから・・・





抱きあって眠った最後の夜


チャンミンは 言った


「ユノさん 僕を抱きたいなら・・・今夜・・・」


『チャンミン・・・』


「ユノさんになら 僕・・・
好きだから 抱かれてもいいって 決心しました」


『・・・』


「あ ごめんなさい ちょっと失礼な言い方しちゃって・・・
抱かれてもいいんじゃなくて 
ユノさんと そうなりたいって思ってる」


思いがけないチャンミンからの告白に心臓が爆発しそうになった





コモ湖の風が頬を撫でていく感触を身体全体に残したまま 2人で横たわったベッド


至近距離で そんなこと言われたら


どんなに抵抗されても 力ずくで俺のものにしたくなるじゃないか・・・


隣りに横たわるチャンミンを胸に抱きしめ


フワフワの髪にまた 顔を埋めた





『チャンミン ありがとう・・・
でも お楽しみは後に取っておくよ』


「やっぱり いきなり男に抱いてとか言われたら
誰だって 躊躇しますよね・・・
ごめんなさい 変なこと言って」


『違うんだよ チャンミン 誤解しないで
本当は今すぐにでもチャンミンの全てが欲しい
身体で 繋がりたいんだよ でも・・・』


「でも・・・?」


『男同士のこと どのくらい 知ってる?』


「ここに来る前に その 色々と調べたりしました」


『そっか 俺もそんなとこ
準備もあるみたいだし 初めての時は 時間をかけてゆっくり丁寧にしないと
抱かれる方に とても負担がかかるって知ったよ・・・』


「はい そんなに簡単じゃないんだって 僕も知りました
だからこそって 決心したんだけど ちょっと焦り過ぎたかも・・・」


『俺たち ゆっくり進んで行こう
まだ 始まったばかりなんだから・・・』


「ふふふ そうですね
ユノさん いいこと言いますね」


チャンミンがもぞもぞと身体を動かし


俺に抱きつき足を絡めて来た


俺の足の間にチャンミンが足を入れてきたのだ


秘かに大胆な行動・・・


恋人同士のベッドでの出来事なら 嫌いじゃない


より密着した身体は 2人の固い部分が 否が応でもくっつくから


より一層 恋人の熱量を肌で感じられて 幸せなことこの上ない





『チャンミンはいつもTシャツで寝てるの?』


「いえ 普段は上半身裸です」


『俺もだよ じゃあ脱ぐか?』


ベランダに出たときの恰好のまま ベッドインしたので 2人ともTシャツを着ていた


何となく まだ お互いの知らない部分を窺うようなところがあるのも つきあいたてならではの感覚だ


お互い裸が心地よいなら 何も布を身に纏っている理由などない


現れた素肌を ぎゅうぎゅうと引き寄せあい 足を絡め固く勃ち上がった部分も


これでもかこれでもかと 擦り合わせた


『お休み・・・』


「おやすみなさい」


チャンミンの素肌の匂いを嗅ぎながら お喋りをしていたら


あっと言う間に記憶がなくなったようだ


気づいたときには 湖の小さな波の音がした





歴史あるリゾートホテルを後にし


国内線を乗り継いで


関係者それぞれが 帰国の途についた


俺は チャンミンとは飛行機も別だった


チャンミンは マネージャーと一緒に 早い便で仁川に向けて飛び立ち


俺は せっかくだからとミラノの飲食店などを回り


食事の写真を撮るヒントを探して 一日滞在を伸ばして帰ることにした





空港で解散するとき 


関係スタッフ皆と挨拶を交わし ソウルでの再会を約束した


最後に挨拶をしたマネージャーが俺の耳元で囁いた


”ユノさん これからもチャンミンをよろしくお願いしますね
公私ともに 支えてやってください”


これにはどう返事をしたものか 一瞬相手の真意を測りかねたが


『はい 精一杯支えていきます』


そう返事をした


マネージャーは にっこりと微笑み


”コモ湖の夜は人が少ないから良かったですが
ソウルでは 外でキスしたりしないようにお願いしますね”


『え・・・?』


”眠れなくて たまたまホテルの外を散歩していただけですよ”


ポカンと口を開けたままの俺に 軽く会釈をして 笑いながら人混みに消えて行った


何も知らないチャンミンのカートを押しながら・・・





チャンミンとはギリギリまで話していたから


まさかマネージャーが見ていたことなんて


きっとまだ知らないだろう


振り返って 可愛く俺に手を振るチャンミン


隣のマネージャーの後ろ姿が目に入ると


真夏でもないのに


俺の背中を 一筋の汗がツーッと伝った





イタリア編 〜 Fin 〜





💕 💕 💕 💕 💕

写真集の撮影も上手くいったので

イタリア編は終わりにしますね(≧∇≦)

明日からは引き続き

【俺はさすらいのカメラマン 〜 韓国編 〜】を更新します

って たった今決めました😍

皆さま 楽しみにしてるでしょ?

えっ?してない?

またまた〜\(//∇//)\

では良い週末をお過ごしくださいね💖





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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