FC2ブログ


くせ 27

category: くせ  

ユノが宿題をしている間に 僕もお風呂に入った


身体を念入りに洗い 湯船に浸かる


気持ちいい


寒い冬は 温かいお湯で身体を芯から温めたい


真冬に 毎日屋外でサッカーの練習に励むユノたちサッカー部員は


身体の芯まで 冷えるだろう


今は 若さで乗り切れているけれど


大きな怪我だけはしないで欲しいと願う





僕一人だけなら なんとか伸ばせる足


いつもユノと一緒に入っていたっけ


いつが最後だったかな


気づけば お風呂は 別々に入るようになっていた


そして 入浴剤で白濁したお湯の中では見えないけれど


小さい頃から ずっとユノが握ってきた僕のペニス


ここも ユノが触れなくなってから どのくらい経っただろう





一人でお風呂に入り


親の身体をむやみに触らなくなった


それは


ユノが順調に成長している証でもある





のぼせる寸前まで湯船に浸かり


上がってから 一気に缶ビールを一本開けた


そんなに広い家ではないせいか お風呂から流れてくる湯気で


部屋の中が 全体的にうっすらと霧がかかったようになり


乾燥する季節にはありがたい湿気が 部屋に充満した





ユノはまだ 机に向かっていた


ここのところ ユノをベッドに寝かせ


僕は 布団を敷いて寝ることが多かった


そろそろ 寝る準備をしようか





ユノに声をかけようと少し近づくと 


ユノは さっき僕が拾って手渡した ラブレターがはいっているピンクの封筒をじっと眺めていた


『あ チャンミン 上がったの』


「ごめん 勉強の邪魔しちゃったかな」


『ううん もう 終わった』


「そう じゃあ布団出して寝る準備をするよ
ユノも 毎日練習で疲れてるだろ?
真冬だっていうのに 結構遅くまで練習だもんな」


『・・・うん』


少し 煮え切らないユノの返事に 小さな悩みを抱えていることを悟る


それを 僕は聞いていいものかどうか 考えあぐね


まだ 早急かもしれないと 敢えて聞かない選択をした


寝る準備を整えると


もう一本 缶ビールを飲み干した


いつもと同じビールなのに 今日は少しだけ苦く感じた





歯を磨いて 戻ってきたユノは 少し背が伸びたみたいだ


『ねぇ チャンミン』


「ん? なあに?」


『あのさ 今日 一緒に寝たい』


「・・・」


僕は 目を丸くした


「ベッド 狭いだろ?
僕と 今のユノじゃあ 小さい頃のようには眠れないかもよ」


『俺さ もうすぐ中三だっていうのに 変かもしれないけど
たまに ホームシックみたいに チャンミンが無性に恋しくなるんだ
帰りたくなるみたいな感じで』


「一緒にいるのに?」


『うん 変だよね
でも 今日は 一緒に寝たい
ダメ?』


言いにくそうに おどおどしながらしゃべるユノが 


小学生の頃を思い出させて 思わず顔が綻ぶ


「いいよ でも 狭くても文句は言わないこと いい?」


『うん ありがとう』





その晩 僕とユノは 久しぶりに一緒に眠った


セミダブルのベッドも 186センチの僕と 160センチを超えたユノが並ぶと


狭く感じた


2人とも どちらかと言うと細身だけれど・・・





『わっ チャンミンの匂いだ
やっぱり安心する』


「久しぶりだね どのくらい一緒に寝てなかったかな・・・」


ユノが 僕の胸に顔を摺り寄せて来た


ふわりと抱きしめると ユノは とても安心したような表情で目を瞑った


サラサラの髪をなで 前頭部の髪の上に キスをした


『ん・・・チャンミン 気持ちいい
俺 凄く安心する・・・やっぱりチャンミンがいいな』


一人でブツブツ言っているユノ





熱い布団の中で ぴったりとくっついて お互いの身体を温めあう


実は 僕も安心しているんだよ・・・


僕より柔らかいストレートの髪を 何度も撫でる





すると ユノの手が 僕の股間に伸びてきた


「ユノッ」


『チャンミン ごめん 今日はこうさせて?
何だかチャンミンと離れてるみたいで 最近寂しかったから・・・』


わかってる


別に変な意味ではないことも


ユノの心の奥にある寂しさも・・・


僕に触れていることで 自分の居場所を確かめてきた子供時代


今 きっと ユノは 寂しいのだ


「いいよ 握るだけなら・・・」


『ん・・・ごめん でもありがと 嬉しい』


「安心する?」


『うん 凄く・・・
中学生なのに こんなこと
チャンミンにくっついて眠るなんて おかしいかもしれないけど
でも やっぱり チャンミンに触ると 安心するんだ』


「いいよ ユノがそれで良く眠れるならね
でも 絶対に人には言ってはだめだよ」


『うん わかってる おかしなことだもんね』





大人しく 僕の言うことに返事をして 


ユノは 僕をにぎにぎしながら 胸に顔をつけていた


僕のペニスは ユノの触り方で 一瞬固く力が入ってしまったけれど


懸命に堪えて ユノに怪しまれないようにした





これ 地獄だな・・・


むにゅむにゅと 握るだけだからまだいいけれど


違う触り方をされたりしたら 僕も我慢が効かなくなりそうだと思う


そして しばらくすると 僕のペニスを握ったまま


ユノが 静かな寝息を立て始めた





「ユノ 大好きだよ
僕は何処にもいかないから・・・」


『・・・』


寝ている間に 自然に離れるだろうから 


僕は ユノの手が 自分のペニスを握りしめていても そのままにしておいた


こんな夜 僕は やはり ユノとずっと一緒に暮らしていきたいと


切に思うのだった





💖 💖 💖 💖 💖

ツアー初日まであと10日ですね💓

ダンサーさん達やバンドさん達は ネタバレはしないように口止めされているのでしょうね

かきやんのインスタも当たり障りのない内容ですもん😅

ヨジャダンサーがいるのかいないのかもわからない💦

日本にいると情報も全く上がらなくて

ちゃんと休めているのかもわからなくて

可哀想に感じちゃう(>_<)

最高のライブを見せてくれることは間違いないですけどね💕
 
アルバムまだ売れているみたいで嬉しいですね〜

2週連続でのTOP10入りは東方神起ではあまりないこと

もっと多くの方に聴いてほしいですね😌





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




スポンサーサイト



テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_30


腐界(海)の住人の皆さま

こんにちは Mink です♪



お話は明日更新しますね😊

グッズは無事にGETできましたよ〜

皆さまは買えましたか?

あと少しですね💓ワクワク💗ドキドキ💓



このチャンミン💜が頭から離れない😂

20191029124559a35.jpeg


プレミアムシートのアプリはないみたいですね😭

楽しみにしてたのにな😢

毎日XV 聴いてテンション上げていきましょう❣️





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_29


腐界(海)の住人の皆さま

こんにちは Mink です♪



アルバム 聴いてますかぁ?

私 耳だけで何度も聴いて

昨日やっと歌詞と照らし合わせながら聴きました♪

素敵なアルバムに仕上がっていますよね

東方神起 いい感じに大人になってる!



いつも腐界の深い腐海の底に ひっそりと沈んで美しい2人を思い浮かべて

涎を垂らしてひたすら妄想に励んでおりますが

今はですねぇ 

腐海の海上に浮上して 大きな帆を力いっぱい張り

爽やかな風に ぐいぐい押されて 気持ちよく水面を進んでいくヨットのような気分です

だいぶ わかりにくい

もっと簡単に言えば 絶好調のサーファーみたいな・・・

あ これもわかりにくいですか

まぁつまるところ 大変気持ちがいいと 言いたかったんです



聴けば聴くほど 好きになるアルバム

こんなにツアー前に聴きこんでいるのは 初めてかも!

去年なんて アルバム【TOMORROW】の発売日がツアー初日のほぼ1週間前でしたよね 

やっぱりせめて今回くらいの余裕があると嬉しいです♪



んでね← いつもながら東方神起の曲は

難しい(*≧∀≦*)

よくあのたくさんのボキャブラリーをモノにして ライブまでに覚えてるなぁって

ユノとチャンミン マジ天才だわ!

日本人の私でさえ まともに 覚えられない歌詞

しかもかなり語彙数多し

東方神起って本当に凄いわぁ



アルバムが出たときのトンペン界の盛り上がりも好きです

1年のうち半分以上は本国の活動だとしても

日本活動の主軸であるライブのために数か月は費やしてくれて

ライブが近づくと ファンが幸せに包まれる💖

本当に素敵ですよね💖

某J事務所や坂道さんたちのように 毎日テレビでお会いできるわけではない人を

選んだ私たちの宿命ですが

彼らの神髄である【ライブ】の主軸が日本であることを

震えるほどありがたいと思います

東方神起のアルバムの持つチカラの凄さを今回はとても実感しています



皆さんの感想や意見に フムフム なるほど とか

えー そんな風に思うの?とか

様々な反応があって面白い

今回の【XV】は 総じて好評ですね

日本でも韓国でも かなりの数のネットニュースになっています

称賛の声とか書かれていると嬉しくなります

何が素晴らしいって ファンの期待を見事に裏切る

全曲オリジナル!というか 12曲が新録曲だというところ

昔の曲も含めて アルバム収録曲は 今までも全てオリジナルだけど

今回は 5人時代の曲は1曲も入れずに

シングルカットされたJelous や HOTHOTHOT/ミラーズの3曲以外すべてが新しい曲

2人になってから発売されたアルバム【TONE】 【TIME】 【TREE】 【WITH】 【TOMORROW】
(ベスト盤の Begin Again は除く)

度のアルバムよりも 今回は新曲数が多いんです♪

全15曲が新しい曲なんですよ~

しかも 最後に韓国アルバムのTruth 日本語版がボーナスとして入っている!

なんというサプライズなんでしょう!!!

素敵な16曲入りの渾身のアルバムです

はぁ うまく書けないけれど 満を持しての15周年記念アルバムって感じがします

2人の本気を感じます



音楽のことは 私は詳しくありませんが
(昭和の歌謡曲とか大好きな一般的な日本のオバサンなので)

東方神起のアルバムって 

ライブありき! で作られているんだなあ・・・と今回改めて感じたんですよ

聴いているだけで 

曲の背景 ダンスや衣装や表情など 想像が広がるんです

そんな想像をする時間も 楽しみの一つなのかもしれません

【XV】 は 激しいダンスナンバーから 泣かせるバラードまで

少しファジーな曲やコミカルな言い回しなんかも入って

バラエティに富んだ東方神起の詰め合わせになっていると思いません?



チャミペンの私は チャンミンのボーカルが大好きなんですが

ハリのある伸びやかな歌声も堪能できそうです♪

アルバムには入らなかったけれど ”大好きだった” (Jelousのカップリング曲) も

チャンミンの声に物凄く合っていると感じた曲でした

そして自分の魅せ方においては世界一のユノのダンスや表現力にも期待感MAXです

その昔 東方神起が二人になった頃

チャンミンが言っていたように 

ユノとチャンミンの声って とても相性がいいと思うんです

だから 2人の奏でるハーモニーもとても楽しみです♪

きっと 素晴らしいライブになりますね←決定❣️



東京の愛の巣を拠点に 全力でツアーに取り組んでいるであろう2人に

私たちも 全力で真摯に向き合わなければならないと思います

失礼のないように・・・



唯一残念に感じたのは

今回の収録曲は ラブソングでも 設定がはっきり女性相手だとわかるラブソングがあること

そこかいっ!

いや こんなこと言ってるの私だけですよね・・・

今までだってあったんですけどね・・・

てか世間的には当たり前ですよね\(//∇//)\

【TOMORROW】 で歌ってくれたBEGINとかは もう2人の歌(ホミンソング)にしか聞こえなかったじゃないですか(末期)

除隊後の 爆弾発言”ブロマンスのケミ”が何処かに行ってしまった昨今

ホミホミに飢えている身としては 

"2人の歌" であってほしいので 少し寂しさを感じてしまったんです

彼女とかGirlとかいう言葉ではなく 君 あなた で妄想ができるので・・・

超勝手な言い分ですみません💦

いえいえ歌自体は大変すばらしいのですよ

h.u.b さんの歌詞大好きだし😍



Mink の Pink なこのお部屋に遊びに来てくださる方々は 

ドン引きはしないですよね 

こんな感想を語っても 許してくれますよね

どんなに2人の情報が溢れても

アルバムが素晴らしくて 浮かれていても

ホミ欠は なくなってはいないのです

お願いだから もっと漏らして~🙏





そんなホミ欠のMinkが無理矢理こじつけた

ここからは ちょっと おふざけ

冗談のわかる方のみどうぞ











【XV】 エロアルバムとして18禁認定しましたよ💗



だってねえ\(//∇//)\

1 Hello ~ようこそ僕たちの世界へ~
 この曲で迎えられたいです

2 Manipulate ~Maniac Play~
 この様に聞こえます
 
3 Hot Sauce ~聖液~
 敢えて聖なるものとして・・・

4 Six in the morning ~Sex in the morning~
 完全にこの妄想しかできませんでした 最初から

5 Hot Hot Hot ~熱い世界~
 2人の関係は熱いのです

6 Master ~Masturbation~
 この曲大好きです♪
 Erotic Love Electric Love を彷彿させます
 Fame and the money make a monster のところでユノにやられそうな予感

7 目隠し ~目隠しプレイ~
 ステージで目隠ししてくれてもよろしくてよ😁

8 Everyday ~ラブラブエブリデイ💖~
 もうね これもいいですよね~
 是非❣️2人で手を繋いでセンステをスキップして欲しいです♪
 舞台は函館の海を望む八幡坂←
 チャーミーグリーンのCMみたいにラブラブな2人を見せつけてください←切望(えっ?知らない?😂)
 その時のビジュアルはこちらくらいで♪
 ↓
20191027002109ab7.jpeg


9 ホタルの涙 ~ホテルの涙~
 最後と知らずに抱きしめたんですよね・・・

10 Crimson Saga ~性~
 これ オープニングになるかもですが
 世界が重厚過ぎて 倒れそうです
 はい!You're my only buddy ですね😍
 カッコ良すぎるかも😍
 
11 Guilty ~罪~
 その名の通り 罪な男2人の歌

12 ミラーズ ~鏡~
 鏡だらけのお部屋で\(//∇//)\

13 Jelous ~焦ら~す~
 焦らしプレイはお手のものです

14 雪降る夜のバラード ~雪降る夜のBed ~
 雪を眺めながら2人で・・・
 【HOTEL T の秘め事】のユノとチャンミン\(//∇//)\

15 Pay it forward ~Pay pay forever~
 こんな英語ないけど🤣
 永遠に貢ぎ続けるわ 的な😂

16 Truth ~愛の真実~
 2人の愛は本物ですから

💕 💕 💕 💕 💕

こんな内容のアルバムと解釈いたしました

暴走してすみません😅





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村





テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_27

くせ 26

category: くせ  

ユノが帰って来たのは 昨日とほぼ同じ時間


練習が終わってから少し時間が経っていた


やはり 外が寒かったのだろう


頬を真っ赤にして 先にお風呂に入ると言った





「今日は デザートもあるからね
後で一緒に食べよう」


『えっ?何? 俺の好きなもの?』


「アップルパイだよ」


『あーあれ? 凄く大きいやつ?』


「そうそう ユノが小学生の時に 買ったことあったかな」


『わー やったー あれ 食べたかったんだよ 見せて』


「アップルパイは逃げないから 先に温まっておいで」


『いいじゃん 見てからでも』


小さな口をちゅーっと尖らせて キッチンに入って来る


そういうとこ 小さい頃から変わってないんだよね


「もうっ 仕方ないなぁ・・・」


冷蔵庫から パイの入った箱を取り出すと


目をキラキラさせて 喜んだ


『うまそーっ! チャンミン 俺 ホッとココアと一緒ね』


「ふふふ」


『何だよー』


「だって ユノは絶対にそう言うと思ったからさ」


『いいだろ チャンミンの淹れてくれるココアは最高に美味しいんだから』


「サンキュ」





バタバタと 身体を温めに行ったユノの後ろ姿を 僕はツンとした気持ちで眺めた


やっぱり ユノのいない生活なんて 色がない


これからもこうやって 2人で楽しい時間が持てたらいい





その日も ユノは美味しい美味しいと言ってご飯を食べた


『チャンミンはさ シェフになりたいとか思ったことはないの?』


ホットココアの入ったマグカップを両手で持ち


猫舌だからか ふーふー言いながら


僕に聞いてきた


「シェフ? ないかなあ」


『ふーん 勿体ないなあ』


「そう?」


『だってさ こんなに料理もお菓子作りも上手なのに何でかな?って』


「そんなに上手じゃないよ」


『僕にとっては 世界一なんだけどな』


「あはは それは ユノが毎日僕の料理を食べて育ったからだよ
慣れてる味だからじゃない?」


『ううん 違うと思う
だって 給食よりもずっと美味しいし
遠足のときに 友達のお弁当のおかずと交換したことあるけど
チャンミンのお弁当のおかずが一番美味しかったもん』


「そりゃあ ありがたいな
でもね 仕事で 料理をするのと
家で自由に作るのとでは 全く違うんだよ」


『ふーん』


「家族に美味しいって言ってもらいたいって思って
食べた人が喜ぶ顔を想像して作るだろ?
それに ユノが好きなものを選んで作るから 尚更そう感じるんじゃないかな?」


『そんなもんかな 友達のお母さんより絶対上手いけどなー』





納得したのか しないのか 


アップルパイを ぼろぼろお皿の上にこぼしながら


ユノは 楽しそうに食べていた





『チャンミンは 今30歳でしょ?』


「そうだけど」


『あのさ・・・』


「ん?」


『いいや なんでもない』


「何だよ 気になるじゃないか」


『いや あの チャンミンはさ 結婚とかしようと思わないのかな?って・・・』


「・・・」


『俺のお父さんだしお母さんだし チャンミンは一人だし
いつも 俺は嬉しいんだけどさ
なんか チャンミンは いいのかなって』


「もう ユノったら そんなこと考えてたのか?
僕チャンミンは ユノが一番だよって言ったよね
だから 変なこと気にしなくてもいいの」


『うん チャンミンが いなくなると今の俺は困っちゃうから今のままがいいんだけどさ』


「じゃあ このままでいいんじゃない」


『うん そうだね
ねぇ もう一杯ココア飲みたい』


「オーケー」





ココアのお代わりを作っている間も 背中にユノの視線を感じていた


僕が 世間的には完全な成人男性なのに


結婚しないどころか 恋人もいなさそうなことを不思議に思ったのかもしれない


そのうち もっと突っ込んで聞かれるかもしれないな





「あ そうそう これ ユノのだよね
ソファーの横に落ちてたよ 
大切なものなんだろ?」


『あ・・・俺 落としてたんだ・・・
ポケットに入れてたつもりだったんだけどな』


決まり悪そうに ピンクの封筒を受け取った


「彼女?」


『えっ?』


ユノは 黒く円らな瞳を 大きく見開いて僕を見た


「ユノも もうすぐ中3だし 彼女がいてもおかしくない年頃だなと思って」


『彼女じゃないよ』


「あ 中は見てないから 安心して
ユノに宛てたラブレターだろうから 大切にしといた方がいいよ」


『彼女じゃないからな』


「ユノ 好きじゃないなら 丁寧に断るのもいいけれど
好きな子なら 大切につき合うんだよ?」


『好きだって 言われたけど 俺は別に・・・』


「ユノはカッコいいし 優しいから きっとモテるだろ?
これからも 告白されたりしたりってことあるだろうからさ
ちゃんと 向き合うんだよ
好きな子なら つき合ってもいいんだから」


『だから そんなんじゃないって』


「そうか・・・
ごめん 親にこんなこと聞かれたくないよな」


『・・・』


暫く 2人は無言だった





僕は 後片付けをした後 もう一杯 コーヒーを淹れた


ユノは 宿題をすると言って ベッド脇の机に向かった


ユノにウザいと思われたかな・・・?


宿題に取り組むユノの背中は どことなく 寂しそうだった


❤️ ❤️ ❤️ ❤️ ❤️

このお話の2人❤️

書くのが楽しくなってきました😍

いつも応援してくださりありがとうございます♪

ユノとチャンミンは今日もリハかな?

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

拍手コメント Hさん
いつもありがとう😍
アップルパイのみはどっちかな?
とりあえずそのまままで😉
ベースボールTシャツ着て参戦❣️
きっと2人も喜びますね🥰
Mink

拍手コメント ひ○さん
いつもありがとう😍
リアルの2人も通った道かぁ〜🥺
そうですね😭
リアルのことを想像すると泣けてきます
きっとお話の2人も唯一無二になりますね
Mink

昨日の記事からコメ返してます♪

よろしくお願いします🥰





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_26

くせ 25

category: くせ  

ユノが 大学生になって 下宿するか


就職して 何処か遠い土地で仕事をするか


もしくは いつか結婚して ここを出て行くか


ターニングポイントになりそうな人生の節目は これから数年ごとにやってくる


ユノが この部屋を出て行ったら 僕は穏やかに暮らせるのか?


いや 今だって十分に穏やかではないか


ユノと二人の楽しい満たされた日々を送れているではないか


何を血迷っている? シム・チャンミン





何をどうあがいても 


ユノは いずれ結婚するだろう


可愛いお嫁さんと 新しい家を持ち


新しい家族を作るだろう


そうしたら 僕は 解放される・・・


ユノへの 苦しい混乱から・・・


一人になったら 自由に恋人を作ればいいのだ


掃除機をかけながら そんなことを考えたりした


一人だと ろくなこと 考えないな


ユノはもうすぐ 中学3年生 


来週14歳になる


まだまだ子供じゃないか


就職するまでにも 早くてあと8年 結婚するならその先だ


今 僕は30歳 ユノの後に誕生日を迎え 8年後には38から39になる年か・・・


おっさんじゃないか?!


僕はもう 特定の相手を持つことは この先ないかもしれないな


無理をしても 女性を愛することはできない


異性と結婚することのできない僕


男しか愛せない性の人間の定め


ユノの人生を 自分の一生をかけて見守っていくことが 


僕に与えられた使命なのかもしれないとわかっていたはず


そして もし ユノが そんな僕から解放されて自由になりたいという時が来たら


喜んで手放してやればいい


ユノが幸せになってくれるなら


それでいい





結局 外に出て行く仕事のなかったその日は


家事を念入りにし 本を読んだり 施設に持って行くお菓子を作ったりした


掃除機でもかけようかと ソファーの横を通りかかったとき


ピンク色の小さい封筒が落ちているのを見つけた


「なんだろ?」


拾ってみると


”ユノ君へ”


明らかに女の子の字で ユノの名前が書いてあった


「・・・」


封筒の裏には 赤いハート型のシール


その下に 小さく ミヨン と名前が書いてあった


「ラブレターか・・・」


ユノが もらったものだ 


ユノが 一度開けたのだろう


ハート型のシールは くっついてはいなかった


一瞬 中を見てしまおうかと思ったけれど


結局 止めた


これは ユノがもらったものだ


帰って来たら ユノに渡そう


もしかしたら ユノも探しているかもしれない


昨日の あの彼女かな?





小さい頃から 『チャンミン大好き』 と言われ続けて


僕もユノが可愛くて 夢中で育ててきた


昨日は 思いもよらなかった展開に少し戸惑ったけれど


ユノだって 彼女がいてもおかしくはないお年頃なのだ


僕に遠慮などせずに 休みの日にはデートでもして来たらいい


女の子とつきあったっていいんだよと 伝えよう


きっと ユノはモテる


あんなに爽やかでカッコ良くて 明るくて優しい子なんだ


モテないはずがない


ユノを好きになる女の子は 男を見る目のある子だ


先見の明があるとも言える


はつらつとしたユノが 僕は自慢だ





今日は 朝から変なことがあったせいで


少し心が乱れた


そして寒い 


きっと ユノは寒い中練習をしているのだから


今夜のご飯も 身体が温まるものを作ってあげよう


そう思い立ち 買い物を兼ねて外に出た


マフラーをぐるぐる巻いて


お気に入りのカフェで コーヒーを飲もう


帰りにマーケットに寄って 買い物を済ませ


いつものように 笑顔でユノを迎えよう





僕は ユノにとってたった一人の家族なのだから


あまり考えすぎてはいけない


ユノのために 生きるのだ


それは 自分のためでもある


ユノが来てくれたおかげで 僕は


決して一人では経験することのなかったことをたくさんできた


感謝しなくちゃ 可愛い息子に・・・





濃い目のコーヒーを頼み


ゆっくりと 本を読みながら飲み干すと


レジ横のショーケースに並んでいた 大きなアップルパイを2つ


テイクアウト


僕は普段 あまり甘いものは食べないのだけれど


ここのアップルパイは 手作りで大きくて身がたっぷりと入っている


いわば このカフェの看板ケーキのような存在で


僕も何度か食べたことがあるけれど


驚くくらい 美味しいのだ


そう言えば ユノが小学生の時に一度買ってきたことがある


そのときも ユノが凄く喜んでいたことを思い出し


きっと 今日も喜んでくれるに違いないと


ユノの笑顔を想像して 僕は少し気持ちが軽くなった


今度はアップルパイ作りに挑戦してみようか?


いや やっぱり いちごを使ったケーキのほうがいいかな?


ユノの喜ぶ顔を想像したら


家路に着く足取りが 更に軽くなった





ユノ 早く帰っておいで


風が 音を立てて吹いていく


ユノには 美味しいホットココアを淹れてあげよう


家に向かう足が 少し早くなった





🍎 🍎 🍎 🍎 🍎

昨日は ようやくグッズ情報が!

待ち望んでいた方 良かったですね

予想外に ♪ハッソー (HOT SAUCE) の MV も公開されたりして

いきなり 忙しい💦

大人だけど 力の入り過ぎてないジャジーな東方神起がカッコ良い😍

ユニカビジョンも始まりましたし いよいよですね♪

グッズは賛否が分かれるみたいですが

全員が気に入るものを用意することは難しいと思うので

よほど酷くない限りは 気に入ったものだけ買えばいいのではないかと思います

私の印象としては まぁまぁです←

マイルにもなるみたいですから いつもくらいは買う予定

しかしまぁベースボールのユニフォーム風?

神 が胸に・・・😅

これは 私は着られません 残念ながら・・・😂 

似合わないしね

絶対に買おうと思うのは

ツアーパンフレットにご当地TBちゃんです❤️

ガジェットケースとモバイルポーチも

ちょうど探してたアイテムなので買います❣️

キーホルダー ボールペン チョコクランチ

ワッペンブローチなんかは

多分金額合わせで買ってしまうでしょう

で 悩むのがタオルにTシャツかな・・・

Tシャツは着られるけれど シンプルすぎる?

いや どうせ パジャマにするんだからいいのでは?

そうよそうよ 記念じゃないの?

という 頭の奥の方からの声に引っ張られて買ってしまう予感🤣

皆さまは 何を買いますか?

コメントに拍手をありがとうございます😊

Hさん 校正ありがとうございます♪

あ〜○○さん イチ○○○さん

は○○○さん えっ○○○さん

チャンミンとユノ 少しずつ動き出しますので

気長に見守ってくださいね♪

皆さまにハイタッチ🤚あたりますように🙏





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_25

くせ 24

category: くせ  

ユノが出て行ったあと


僕は呆然と立ち尽くした


「ユノ・・・なんで・・・?」


上半身 裸のまま 玄関から動けずにいた





ユノの唇が触れた 左の乳首を眺め


そっと 手で触れてみた


心なしか 熱いような気がして 僕は戸惑った





ユノは 一体どういうつもりなんだろうか・・・


可愛かったけれど しっかりした子供の頃のユノ


親子になって 気づけば8年 


ユノは 成長した


たまに見せる 表情とか 


僕を真剣に見つめる黒い瞳に 


ドキッとしたことがないと言ったら 嘘になる


僕は まさか


まさか


ユノを そんな対象として 意識してしまっている?


いや そんなことはないはず


相手は 17歳も年下の男の子


そして 法律上とはいえ 戸籍では紛れもなく 親子なのだ


ユノが 素敵な青年になったとしても あり得ない


いや あってはならない


これは 道徳上 罰当たりなことだ





僕は ごくっと生ツバを飲み込み 頭をぶるぶると振った


ユノ ごめん 


こんな弱気な僕じゃ お父さん失格だよな・・・





もう一度 乳首の先に 指で触れてみる


「あ・・・」


どうしても ユノに抱きしめられた感触と 触れた唇の熱さが生生しくて


僕は どうしようもなく 吐き出したい衝動に駆られた


朝ごはんもそこそこに 僕は スマホで こっそり見ることがあるサイトを表示させ


ベッドに横たわった


「んっ・・・はぁ・・・」


どうしようもなく 熱くなる身体


どうしたら収まるのか その術は知っているつもりだ


何年も 一人でしてきた


僕は スマホの画面と 荒い息遣いの声のボリュームを上げた


「うっ・・・」


はちきれんばかりに膨れ上がった中心を 夢中で扱き


「あっ・・・いきそっ」


目を閉じると 何故かそこには ユノの顔があった


ユノが 僕を・・・


「あっ・・・ユノッ・・・ユノッ・・・」


「うっ・・・」


「はぁっ・・・はぁ・・・あっ・・・」


あっと言う間に 自分の手の平を汚したのは 僕の邪悪な気持ち





手の平に タップリと乗った白い自分の精液を見つめ


どうしようもない後悔に駆られた





「ユノ・・・ごめん・・・」


「こんな 親で ごめん・・・」


情けなくて 悲しくて


僕は 泣けてきた


「うっ・・・うっ・・・バカな親だ・・・」


ひとしきり泣いて 僕は 


こんな感情を振り切るように シーツや枕カバー


着ていた服の選択に没頭した





ダメだ やはり もう一部屋ないと・・・


僕は本格的に 部屋探しを始めた


間違いが起こる前に


自分の行動が自制できるうちに


ユノに 気まずい思いをさせてしまう前に


もう一部屋ある家に引っ越そう


僕の部屋と ユノの部屋


絶対に一緒なんておかしいのだから・・・





洗濯機を回している間に 


朝食の残りを平らげ コーヒーを淹れた


今日は 施設に行く日ではなくて良かった


こんな日には 先生方の顔なんて見れない


罪深い自分を 恥じた





ユノが帰って来たら


何事もなかったように過ごそう


いや 敢えて何も言わないのもおかしなものか・・・


僕へのスキンシップは 嬉しいけれど


いつでもどこでも出るクセは 直させないといけない


そして 最近はなくなった 僕のモノを握るクセ


これも もう絶対にダメだよと伝えよう


僕は ユノの親であり


ユノは 僕の子供だという事実


それが 全ての答え


道に迷ったら 親子という原点に帰るほかない


僕は 濃く淹れたコーヒーの湯気を眺めながら


原点の持つ意味を 自分に刻み込んだ





💜 💜 💜 💜 💜

チャンミンがインスタあげてくれました〜

日本語で ありがとう って😭

アルバムに触れてくれて😭嬉しくて嬉しくて

お昼休みに泣いてしまいました😭

日本の活動に触れるのはタブーとされているのか?くらい

いつもスルーだったから…

全力でついていきます💪←単純な女

20191023124729184.jpeg


カッコ良くて死にそうです〜🤩

コメントに拍手をありがとうございます

Hさん は○○○さん sーmーさん

いつもありがと〜❤️❤️❤️



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村





テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_23

くせ 23

category: くせ  

ユノは 血の繋がりのない僕に育てられたけれど


小学校でも中学校でも いじめられたことはなかった


それは ひとえにユノの明るい性格によるものだと思う


小学生の頃は 心配で仕方なかったけれど 


今ではもう いじめの心配はしていない


ユノには そんな卑怯な行動には決して屈しない強さがあった


そして 何があっても この子は大丈夫という確信が 僕にはあった





この先 ユノはどんな男に成長していくのだろう


がっしりと 僕に抱きついて眠っているユノの頭を撫で


閉じたままの瞳に被さる長い睫毛を眺めた


そろそろ 起きなくちゃ


朝ごはんの準備をしないと ユノが学校に遅刻してしまう


瞼にチュッとキスをして 起き上がろうとしたその時


ユノが バチっと目を開けた


「わっ・・・」


『チャンミン』


何故かしら 僕は 凄く驚いて ドキドキしてしまった


黒く 円らな瞳が すぐ近くで僕を見つめたことに加え


ユノが 急にむぎゅうっと抱きついてきたから・・・





「ユノッ」


『チャンミン まだ 起きないで』


「起きてたの?」


『せっかくチャンミンの匂いを嗅いでたのに チャンミンが起き上がろうとするから』


「だって 朝ごはん」


『僕にチュッってしてくれたでしょ ありがとう』


「ひどいな 知ってたの?」


『前にもあった? それとも僕が寝ているときは いつもしてくれてるの?』


「してないよっ」


『嘘だ 知ってるよ 俺』


「・・・」


『チャンミンに愛されてるって思えて 凄く嬉しかった』


「ユノ・・・」


『僕のたった一人のチャンミンだからさ 嬉しくて』


「僕にとっても 大切なたった一人の息子だからね」


『チャンミン もう一回して?』


「えっ?」


抱きつきながら 僕の顔の目の前で 鼻を擦り合わせながらそんなことを言うなんて


いったいユノはどういうつもりなんだ?





妙に ドキドキしてしまう僕も 少しおかしい


どうしたんだろうか・・・?


ユノとは今でも毎晩のように一緒に寝ているし


相変らず スキンシップも多いし


一緒にお風呂にも入る


なのに なんで 今 こんなに緊張するのだろう・・・


相手は まだ子供なのに・・・





『チャンミン 早くぅ~』


僕に 無邪気に抱きつき 笑って目を閉じたユノ


はぁ 僕はいったい 何を考えているんだ?


ユノは 単純に 父親代わりの僕の愛情を求めているだけなのに


変に意識してしまった自分が恥ずかしくなり


「何 言ってるの もう起きるよ」


ユノを剥がして 起き上がろうとした


でも


「あっ・・・」


『チャンミン お願い もう一度だけ ちゅってして?』


ユノの力の前に 僕は 起き上がれなかったのだ


僕の上に 乗っかるように 抱きついてきたユノは 


『お願い そうしたらさ 俺 勉強も凄く頑張れると思う』


「ユノ・・・」


『はい』


また 目を瞑って 僕の唇の前に 顔を突き出した


「仕方ないな・・・これも絶対に人に言ったりしてはダメだよ?」


『言わないよ チャンミンと俺だけの秘密だもん』


「・・・」


このままでは 一生起き上がれそうにない


チュッ・・・


仕方なく ユノの瞼にキスをした


「ユノ いい子だ そろそろ起きよう」


『ありがと チャンミン 大好きだよ うん 本当に大好き』


「はいはい ほらっ 朝ごはん無くなっちゃうよ」


上機嫌のユノを見ながらベッドから這い出した





『あ・・・』


「ん?」


『ううん 何でもない・・・』


「じゃ 先に起きてるよ ユノも着替えてね」





気づいてた


自分の真ん中が 固く勃ち上がっているのを・・・


そして ユノも 固くなっていたし


起き上がる時 一瞬だけど 僕の股間にユノの視線が注がれたことも・・・


「朝だからだよな」


一人ごちて トイレを済ませ 簡単に顔を洗う


今朝は時間が押している


着替えもせずに


僕は 簡単な朝食の準備に入った





寒い朝は 温かいスープに限る


ユノは 僕の作った野菜スープを 美味しい美味しいと言いながら 全部飲み干し


慌てて出て行った





「ふぅーっ」


ユノが学校へ行き


僕は 着替えをしようと パジャマ替わりの長袖のTシャツを脱いだ


さっきバタバタと出て行ったユノが蹴とばした 僕の靴が玄関で引くりかえっている


それを直そうと 玄関に向かうと 


ドンドンと ドアを叩く音


そして インターフォン 


『チャンミン開けてー忘れ物』


玄関にいる僕にはユノの声がはっきりと聞こえた


「どうした?」


開けると 息を切らしたユノが 


『サッカー 練習あるから』


リビングのソファーを指差した


練習着を忘れていたようだ


「大切なユニフォームだろ はい」


ユノに渡すと 玄関の中に入って来たユノがドアを閉めた


『チャンミン 裸で 外に出ちゃダメだからね』


いきなり 上半身裸の僕に抱きついて 僕の乳首にキスをした


『じゃ 行って来まーす』


満面の笑みを浮かべて


ユノは 慌ただしく出て行った





僕は 一瞬なにが起こったのか わからなかった





㊗️ ㊗️ ㊗️ ㊗️ ㊗️

アルバム【XV】 

オリコンもビルボードも1位獲得です❗️

16万枚超えたのは久しぶりですよね

あちこちのCD SHOPで売り切れが相次いでいるそうです

皆さん 追いXV をしているのでしょう

ハイタッチ会への一次申し込みの期間が延長されたことで

更に買おうとした人も増えてるような気がします

やはり 一次で当てたいですものね♪

チングが 新大久保の有名な神社で仲間の名前を書いて

ハイタッチ会当選祈願の絵馬を奉納してきてくれました(涙)

申し込んだビギさんが全員1回ずつ行けることを願ってやみません

当たれー🎉🎉🎉

今日は 即位礼正殿の儀 

仕事はお休みです

今日お仕事の方もそうでない方も ファイティン!

期間限定公式Twitterがやっと呟いた😂





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_22

くせ 22

category: くせ  

「温かくなった?」


『うん 気持ちよかった』


「いくら試合があるとはいえ 寒いのにこんなに遅くまで大変だよな」


『うん でもしょうがないよ』


「お腹 空いただろ? 早く食べよ」


『うん』


ジャージの上下に着替えた お風呂上りのほかほかしたユノが 目の前に座る


『うわぁ 美味そう!』


特製のキムチチゲは 僕の自信作だ


実家にいた頃 冬になると母がよく作ってくれたものだ


丁度 僕が今のユノと同じくらいの年頃に 料理に興味を持って


母に強請って 作り方を教えてもらった


でも 母手作りの味噌が隠し味に入っていたせいか


あの味と 全く同じというわけにはいかなかった





『チャンミンの料理は 本当に世界一美味い!』


「ユノは 今でも 世界一が口癖だね」


微笑ましく思いながらそう言うと


『なんだよ 子ども扱いして・・・』


「だって本当のことなんだから 仕方ないだろ?」


『ほんとのことを言っただけだよ』


「ありがと 本当に子どもの頃から そう言ってご飯を食べてくれるから
僕も作り甲斐があるよ」


『・・・』


スプーンを口に入れたまま 僕をじっと見る


やっぱり 少し いつものユノと違う


背が伸びたせいか 顔が少しほっそりとした


おしゃれには 全く興味がないようだけれど


髪には 気を遣うようになった


この間も 床屋でカットしてもらった後に 短く切り過ぎたって ずっとぼやいていたし・・・





「もうすぐ 3年だね
部活はいつまであるの?」


『ん? 夏休みまではあるよ
夏の地区大会が3年生の引退試合なんだって』


「そうなんだ」


『秋季大会は出ないみたい 
受験勉強しないといけないもんね』


「そうだね」


『俺さ・・・あまり成績良くないけど 
高校は 東方高校にしようと思ってる』


驚いた


そんなことを考えているなんて・・・


ユノが口にしたのは 僕の母校だ


そして 公立の高校では このあたりではトップ校なのだ





確かに 何処の私立でもどうぞというわけにはいかないけれど


何も無理に東方高校じゃなくてもいいのに・・・





『俺さ チャンミンの出た高校行きたいんだ
チャンミンに恩返しをして 大人になったら俺がチャンミンを守る番だからさ
部活が終わったら 東方高校に入れるように がむしゃらに頑張るよ』


ユノが言うと 何でもできそうな気がしてくるから不思議だ


「わかった その調子だね 応援するよ
でも 正直 今のままでは厳しいぞ?」


『わかってるよ だから これから頑張るんだろ』


少しむくれたユノが可愛い


ご飯のお代わりを渡すと 左手に持ったスプーンで 大きく頬張った





「ユノは 将来の夢とか あるの?
サッカー選手とか?」


『無理だよ そんなの
今のところは別にないよ』


「3年になったら 個人面談とかあるよね
進路についても ユノとちゃんと相談しておかないとと思って」


『嫌だなあ 面談とかさ』


「全員するんだよ」


『そうだけどさ~』


「ユノはさ 自分のしたいことをすればいいと思うよ
何か 進みたい方面があるなら そういう学校に行ってもいいし
お金のことは あまり気にしなくていいんだよ」


『そういうわけじゃないけどさ
俺は チャンミンの高校に行きたいだけ』


そう言うと 目の前のチゲを美味しそうに食べ続けた





僕は ユノの将来のために少しずつ貯金をしてきた


あまり贅沢もせずに 貯金をしたおかげで 


ユノが 私立を選んでも 3年間通わせられるだけの蓄えはできていた


これからも 貯金に励み 大学にも行かせたい


そして 両親を亡くしたという境遇をものともせずに 堂々とした社会人になってもらいたいのだ





その晩は やはり一緒に眠った


最近は ユノの身体も大きくなったから


正直 ベッドがとても狭い


そろそろ 部屋を分けないといけないかな・・・


でも引っ越すとなると大変だし


かと言って 部屋が2つあるわけでもない


でも これからは ユノの部屋も必要だろう


僕は 引っ越しを視野に入れて この先の事を考えた





『チャンミン・・・』


ユノはよく寝言を言う


無意識に 僕に抱きついて 名前を呼ぶ


瞳は閉じているのに その顔を見ていると


無性に 抱きしめたくなる


綺麗な顔をしている


思春期でも ニキビは殆どないし


サラリとした髪は とても艶があって綺麗だ





今日 帰りが遅かったのも もしかしたら 


あの女の子と付き合っていて 家まで送って行ったのではないか?


だとしたら 早々に ユノとは部屋を分けなければいけないだろう


もうすぐ15歳になろうかというのに


父親と一緒に寝てるなんて 彼女にばれたら絶対に嫌われる


最近 自分のことを "俺"と言うようになったユノが


一つ 青年への階段を上ったのではないかと思うようになった


その成長を邪魔しないように 春休みに引っ越しも視野に入れて部屋を探そう





心の中で 僕なりに結論を出して眠りについた


朝 目が覚めたら ユノががっつり僕に抱きついていた





💖 💖 💖 💖 💖

アルバム 絶好調ですね💖

この調子ならオリコンウィークリーチャート1位もかたいでしょう❣️

皆さまはハイタッチ会への申し込みは済ませましたか?

私もようやく😌

ドキドキします💓

できれば申し込んだビギが全員1回ずつ当たるようにしてほしいと思います

重複当選はなしにして

そして やっぱりね

一般の方々よりもビギを優先してほしいと思っちゃうんですよ💦

ポイントもね ビギは5じゃなくて10ポイントで一度応募できるようにしてもいいんじゃないかしら?

なんたって天下の東方神起のハイタッチですからね🤚

マイページ のマイルなんてややこしいことをせずに

アルバムについているシリアルだけで一度申し込みができるというようにした方が不公平はなかったかもしれませんね(シリアルをメルカリで売る輩も減ったかも)

きっとスタッフが一生懸命考えてくれたアイディアなんでしょうけれど残念ですね

私たちはワチャワチャ楽しめましたけれど

確かにSHOPが近くにない方もいらっしゃいますものね😔

行きたい人が行ける企画であるといいなあ🥰

コメントや拍手をありがとうこございます😊

Hさん は○○○さん

お話 少しずつですが楽しんでくださいね♪





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村





テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_21

くせ 21

category: くせ  

疲れた


久しぶりに走った


全力疾走なんて 殆どしないし


いくら自宅で筋トレをしているとは言っても


走ることにには慣れていない


息切れが暫く収まらなかった


ユノが帰って来てしまったらどうしよう・・・


ユノよりも先には帰れたけれど


額に噴きだす玉のような汗


真冬だと言うのに どう見てもおかしい





僕は ユノに気づかれないようにと 


サッと顔を洗い 服を着替えた


まだ 赤い頬に お湯で絞ったタオルをあてて


なんとか 普段通りに戻す





水を飲み ようやく 胸の動悸が収まったころ 


ソファーに置きっぱなしのユノのマフラーに気づいた


外に出たことがわからないように こっそりと でも慌ててしまい


外出前と全く変わらない状態に 家の中を戻した





変わらない 見た目は・・・


でも 僕の頭には ユノと恐らく同級生だろうと思われる女の子が並んで歩く様子が


チラチラと浮かんでは消え なかなか消し去ることができなかった


この 言いようのない寂しさは 何なんだろう


世の中のお父さんやお母さん 娘が嫁ぐ日とか こんな感じなのかな?


今まで手塩にかけて育ててきた子供が 自分から離れていく


僕もまだ8年とは言え ユノを育ててきた


別に 決まったわけでもないのに ユノが 僕の手から飛び出そうとしているように見えて


わけもなく 寂しくなってしまう・・・





きっと 寒い中 顔を真っ赤にして帰って来るだろう


暖かい料理で 身体を温めてあげよう


ユノは 本当にいい少年に育った


そして 今は少年と青年の中間のあやふやな時期


人生において とても大切な多感な時期だ


思春期と言ってもいいだろうし 異性にも興味が出てくる頃だろう





彼女のことを相談されたりしても 僕には 女の子と付き合った経験がない


そのうち ユノから 何か話をされるだろうと思うと 憂鬱になった


僕が 男しか愛せない人間だと知ったら ユノは 僕を軽蔑するかな・・・


買ったばかりのお玉で鍋の中をかき混ぜながら 苦笑いをした


気持ち悪がって 距離をおくようになるかな・・・


ユノに拒絶されたら 僕は・・・


自然に 溢れる涙に 


自分が 如何にユノに依存して生きているのかを悟った


決して ユノに悟られてはいけない


それらしきものは 全て処分したし ユノが大人になって 


下宿か就職か はたまた結婚かで この家を出て行く その時まではせめて


僕は 自分の性癖を隠さなければならないのだ


いや できるならば 一生 


そんなことはわからないほうがいい


その方が いいのだ





幸い ユノとの生活が本当に幸せで この8年間 特別な相手もいなかった


そういう類の店に顔を出すこともなかったし


もっぱら ユノが不在の時間帯に 一人で吐き出すくらいだった


これからも それは守り続けていかなければならない





大切なユノのため 


たった一人の心を許せる 家族のため


僕は 君を守り続けるためなら なんだってする


もう ユノなしの生活なんて 本当に考えられなくなっている自分


全ては ユノが幸せな人生を送れるように


僕の生きる張り合いは はっきりと そこにあった


だからまだ この時の僕は


この気持ちが 純粋に父親としての子供にたいする愛しさだと


信じて疑わなかった





食事の支度も終え すっかり冷えも収まり


もう いつユノが帰宅しても大丈夫になったというのに


ユノは なかなか帰って来なかった


僕が帰宅してから 1時間ほど経った頃


ユノが 寒そうに帰宅した





『ただいま』


「おかえり」


思わず遅かったねと言いそうになったが


迎えに行ったことは 内緒にするつもりだったから


「今日は練習が 長引いたの?
寒いのに大変だね」


と言ってみた


『うん』


なんだか少し煮え切らないユノ


きっと 親には言いにくいこともあるんだろう


「顔 真っ赤だよ
寒そうだから 先にお風呂に入って温まってきたら?」


『そうだね そうしようかな
じゃあ ご飯 少し待っててね』


そう言うと 一人荷物を置いて 風呂場に入っていった


いつもなら ご飯は何か?って しつこいくらいに聞いてくるのに


今日のユノは 静かだった





きっと 何かあったんだな・・・


とりあえず ユノがお風呂からあがるのを待って


一緒に食事をしよう


僕は 別に見るつもりもないテレビのスイッチを入れた





💛 💛 💛 💛 💛

やっと アルバム聴きました♪

凄く大人っぽいアルバムという印象です

本来の東方神起の持ち味を生かしたまま

少し大人っぽく仕上げたと感じました

相変らず 一般ピーポーには 歌うの難しそうだな・・・

まだ 一度しか聴けてないですが 耳に残る歌詞やメロディー

凄くいいです!

一度曲を聴いた感じでは 今回はヨジャダンサーいないのかな?

なんて思いました←願望か?!

ライブの中で 流れるVCRにヨジャが絡んでくるのかしら?

色々と妄想が膨らみますね

また じっくり聞きたいと思います

昨日 1つ追いXV をしたのですが 某店舗ではもう特典がなかったです

凄く売れてるって!

嬉しいですね~♪

ウイークリー1位 是非取りたいですね

ではまた~







にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_19


腐界(海)の住人の皆さま

こんにちは Mink です♪



お話書けてなくてごめんなさいね🙇‍♀️平謝り

昨日はPC使われちゃってて💦

明日は1話更新できると思います♪

アルバム聴きましたか?私まだ全部聴けてないんです

今晩からゆっくり聞こうかな?

とても素敵なアルバムに仕上がっているとのことなので

とても楽しみです😊



💜 💜 💜 💜 💜

いつも拍手にコメントをありがとうございます👏

Hさん S〜M〜さん

み○さん イチ○○○さん あー○○さん

ひ○さん ジスさん A○さん

えっぴっちさん は○○○さん

抜けはないですよね🤔

まとめてになってしまって本当にごめんなさい

いつも読んでくださりありがとうございます😌

そして"前から読んでます"とコメくださると凄く嬉しいんです

みなさんに喜んでいただけるように

今のお話も引き続きよろしくお願いいたします🙇‍♀️

ユノ君いい感じに成長してます\(//∇//)\

少し早かったでしょうか?

まだまだ可愛いけど これから少しずつ接近させていく予定です

楽しみにしてくださいね♪

それではまた明日お会いしましょう🥰





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_18


09  « 2019_10 »  11

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

カテゴリ

ランキング♪

ひっそりと参加中!

こちらのランキングも

ひっそりと参加中♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR




page
top