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HOTEL T の秘め事 19階


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『悪いけど これ チャンミンに渡しもらえるかな?
直接は 受け取ってくれそうもないから・・・』


”かしこまりました・・・必ずチャンミンに渡しますね
壊れ物ではないですよね?”


『ああ 布だから大丈夫』


そんなやり取りも無視していた





バックヤードで 今日の宿泊者のチェックをしていたら


”チャンミン! 何かしら・・・忘れ物?
チョン様からよ・・・
ほらっ・・・渡したからね!”


仕方なく ホテルの封筒に入ったものを受け取ると 


僕は ロッカールームに


受け取ったものをしまいに行こうとした


どうせ さっきの下着に決まってる


誰が 履いてやるもんか!





”ちょっと待て!”


「シウォンさん・・・」


いつの間にか そこに立っていたシウォン先輩


”ちょっと来い!”


僕は 事務室の隅の商談スペースに連れてこられた


”どういうつもりだ”


「・・・」


”チョン様は お客様だぞ”


「わかっています」


”気に入られてるからって 横柄な態度をとるな”


「そういうつもりでは・・・
あの シウォンさん 僕・・・」


”さっきのあの態度は ホテルマンとして失格だ
いかなる時でも 私情を挟むなと言っただろう?”


「はい でも・・・」


”でもじゃない! どんな理由があろうとも さっきの態度はいただけない
それとも 何かされたのか?”


「え・・・そういうわけでは・・・
ただ もうチョン様の担当を外してもらいたいんです」


シウォンさんは 僕のことをじーっと見ていた


”されたんだな・・・
どこまで 許した?”


「えっ? シウォンさん 何を言ってるんですか?」


”はじめから言うのもよくないと思って言わなかったけどな
あの人・・・チョン様は バイなんだよ・・・”


「・・・」


”男でも女でも抱けるし 派手な女遊びの噂は 絶えない人だ”


「そ・・・そうなんですか・・・」


やっぱり そうだったんだ・・・


なのに 僕は そんなことも知らないで


少しばかりの大人のカッコ良さに惹かれて


キスどころか あんなことまでされて・・・





何も言わずに 下を向いている僕を見て


シウォンさんは わかったみたいだった


”されたんだな・・・
まさか ここまで 手が早いとは思わなかったな・・・
しかも従業員相手なんて 初めてだ”


シウォンさん 


チョン様のこと そんなに知っていたなら


どうして 僕に教えてくれなかったんですか?


僕はまた 急に悔しく悲しくなって 目を閉じた





”まさか ホテルの従業員に手を出すとは思わなかったよ
あまり片寄った先入観は持たない方がいいと思ったんだ・・・
こんなことになるなら 教えておいてやれば良かったな ごめん チャンミン”


「・・・」


”可哀相に・・・痛かっただろ?
血は出てないか?
チャンミンみたいな可愛い子を 傷物にするなんて・・・
本当にあの人は・・・”


「あの・・・」


”あのさ・・・言いにくいんだけど
今後のためにも 聞くよ?”


シウォンさんは 回りに誰もいないことを確認して


そっと耳打ちした


”チャンミンは 男に抱かれたのは初めてだろ?”


「へっ?」


”無理矢理だったのか?
それとも その時は合意だったのか?
まさか 何か 飲まされたりしてないだろうな?”


僕の頭から 肩をガシッと掴み あちこち確かめる


本当に 心の底から心配してくれているであろうシウォンさんの


話が少しばかり 飛び過ぎていて 説明しずらい・・・





「僕 抱かれてなんていません・・・」


”えっ?”


「それに 確かにちょっと色々ありましたけど
無理矢理ではありませんでした・・・
だから 余計に悔しいんです」


”抱かれてないのか?”


「はい・・・」


”そうか・・・それは良かった”


急に嬉しそうな顔になったシウォンさん


「でも お客様と変な関係は良くないですよね
これからは 気を付けます
これで もう 外してもらえますよね?」


”そうだな・・・ただ チョン様の意向もあるから・・・
以前のこともあるから チョン様が 万が一
チャンミン以外は嫌だと言ったら
悪いけど もう少し我慢してもらえるか?
手は出さないように 俺から言っておくから・・・”


「シウォンさんは チョン様のこと よくご存知なんですね」


”まあね 俺も色々見たり聞いたりしたからね”


「あの・・・男の人に抱かれるって その・・・
やっぱり後ろに・・・?
で そんなに痛いんですか?」


”そりゃあ 痛いよ
普段はそういうことには使わない場所だろ?
準備も必要だし・・・
男同士は ちょっと面倒なんだよ・・・
でも 妊娠の心配がないから 後腐れはなくて
そっちの世界では 恋人じゃなくても関係を結ぶヤツは結構多いんだよ
まぁ ちゃんと準備してからすれば 女なんかとするより
よっぽど凄い快感も得られるんだけどな!”


そこまで 話して シウォンさんは しまった!という顔をした


まさか・・・


あ・・・このバツの悪そうな顔・・・


シウォンさん・・・あなたも?





”チャンミン・・・もう わかっただろ?
誰にも言うなよ・・・?
実は俺 ゲイなんだ・・・”


やっぱり・・・


「・・・」


”軽蔑 するか・・・?”


「いえ 僕はそういうことで 人を差別したりはしません
個人の性癖について 他人がとやかく言うことではないと思っていますから」


”そうか・・・良かった”


「ただ 周りにあまりそういう人がいなかったから
慣れてないだけです」


”いまや3人に一人は LGBTとも言われている社会だ
トランスジェンダーは珍しくはないが
公表したがらない人もまだまだ多いし
認められないという種類の人もかなり多いのが現状だ
だから あまり大きな声では言えないけど・・・
俺は チャンミンが好きだよ?”


「え・・・」


ちょーっと待ったー!


どうして 僕の回りにそういう人が集まるの?


どうして僕は狙われるの?


はぁ・・・どうして?





「わかりました 
一緒に仕事をしているんですから
嫌われるより 好かれた方が嬉しいです!
でも それは後輩として ですよね?」


”どうかな・・・?
チョン様の チャンミンを見る目が
明らかに他の人へ向けるものと違うことにも
初めから気づいていたから・・・
俺も 同類なのかもな・・・
チャンミン チョン様に何かされたら 俺に言え!
傷物にされる前に 俺のところに来いよ?”


「えっ? あの・・・僕 よく意味がわからないんですけど・・・」


”まぁいいや! チャンミンは 可愛いし 
俺にとってちゃ大切だって言ってるだけだよ?
ぶっちゃけ チョン様と俺 どっちがいい?
俺なら チャンミンをもっと大切にできるし 泣かせたりしない!
俺も そこそこイケメンだと思わない?
なぁ 俺とチョン様 どっちか選べって言われたらどうする?”


「あの・・・僕 話についていけません
どっちを選ぶとか・・・別に僕はチョン様と特別な関係というわけでもないし・・・」


いや あんなことするのは ある意味特別か⁉︎


”チャンミン いつでも俺がいる!
それを忘れるなよ”


「ありがとうございます
シウォンさんのことは 誰にも言いませんから安心してください
その代わり 僕をチョン様の担当から外してください」


”それは 俺を選ぶってことか?”


「そういうわけではないんですけど・・・」


人が来たので 僕たちは 立って廊下の方へ歩き出した





「きゃっ!」


いきなり僕のお尻を撫でたシウォンさん


「やめてください!」


”この可愛いお尻が チョン様のものになると思うと・・・”


シウォンさんは 僕のお尻や身体を 触りまくった


「ちょ・・・やめてくださいよ」


”チャンミン 履いてないな?”


「えっ・・・」


”さては 脱がされたな・・・だけど
チャンミンが嫌がって 途中で逃げ出したってわけか?”


まぁ一度部当たってなくもないけど・・・


”もしかして その封筒の中はパンツか?” 


「多分・・・」


”早く履いて来い!”


「いえ・・・これは」


”仮にも制服だぞ?
ちゃんと下着くらいつけろ!
なにか反応するようなことがあったら 制服が汚れるだろう?”


そっちかよ・・・


チョン様は 僕が風邪をひかないか気にしてくれたのに


シウォンさんは 制服の汚れを気にするのか?


いい先輩だとは思うけど


恋愛対象としては見られないよ





ロッカールームで考えた


キュヒョンは 知っているのだろうか・・・?


噂好きだとは 言っていたけれど


シウォンさんやチョン様の性癖まで さすがのキュヒョンでも


知らないよな きっと・・・


今夜は キュヒョンを呼び出して 飲もうと決めた


すぐに連絡をすると 間髪入れずに返信が来た


そうでもしなくちゃ やってられないよ・・・





ビールが無性に飲みたくなった


まさかとは思うけど


キュヒョンは 違う よね・・・?





     

あああー! いよいよだー!

今日は Mステですね💛

ドキドキ感ハンパないですっ!

ユノー! チャンミーン! ファイティン!!!

💕 💕 💕 💕 💕

まだ何もかいていない記事を誤まって一晩も公開してしまいました😱

タイトルだけという( ̄▽ ̄)

ほんとにおっちょこちょいで

ごめんなさいです(>_<)

鍵コメ Lさん♪
中身はないです
やきもきさせてしまってすみません(>_<)



拍手コメント Hさん♪ いつもありがとう😘



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_10_13

Comments

ププ(∩´∀`∩) 

Minkさんあんにょん

チョン様とシウォンのどちらかなんて!
ココはガチだから(≧∇≦)b
はい、電車内でニヤニヤしましたよ😁
リアルなチャンミンは
迷いもなかったですけどね😆💗

楽しみにしてたMステ
タイムリーに見られなくなり😰
帰る前からツイにあがりますよね!
からの録画で2倍楽しむことにします
←ヤケ気味な負け惜しみ😣

ジス  URL   2017-10-13 19:50  

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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