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HOTEL T の秘め事 36階


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「いてっ・・・」


『大丈夫か?』


布団をバサッと剥ぎ


稲妻のような速さで


僕のそばに 飛び降りたチョン様・・・


その仕草 めちゃくちゃカッコいいんですけど・・・





『痛くなかったか?』


「あ はい 大丈夫です」





あの・・・


それよりも・・・


チョン様


どうして 素っ裸なんですか?





「僕は 大丈夫ですから!
早く・・・チョン様」


裸のチョン様の下半身を 指で指し


床に尻もちをついたまま 下を向いた


『ん? 何かついてるか?』


「いえ ついてますけど・・・
つけてないから 言ってるんです・・・」


指をさしながら 答えると


『男の印は ちゃんとついているけど それがどうかしたか?』


「もうっ! 早くパンツ履いてください!」





僕は 急に顔が火照りだして


恥ずかしくなり 慌ててベッドの上の布団に潜った





どうして チョン様は裸なの?


どうして 僕はパンツ1枚なの?


もしかして・・・


『あははは! チャンミン 面白いなぁ・・・
パンツ履く時間も惜しかったんだよ
チャンミンの寝顔が 天使みたいに清らかで
ずっと眺めていたくて・・・』


布団の中に 潜りながら


僕は どんどん恥ずかしくなっていく


ズシンとベッドが揺れる


チョン様もベッドに上がったんだ


『チャンミン? そんなに恥ずかしいか?
昨日の夜は 最高だったよ?
普段 接しているチャンミンとは思えないほど
妖艶な姿を見せてくれて 
俺は とても嬉しかったよ・・・』


よ・・・妖艶って・・・


何 言ってるの・・・?


じゃあ・・・僕は・・・


『チャンミン 顔 見せてよ』


布団をそっと下げられて


仕方なく顔を出す・・・





どうして まだ 裸なんだよ?


『昨日の事 覚えてるだろ?』


確か チョン様に抱かれて 僕は 気持ちよくて・・・


そこまで 思い出し


身体中が かぁーっと 沸騰した





「じゃ・・・僕は 本当にチョン様に その・・・」


ちらりちらりと チョン様の様子を窺い


口ごもっていると


『素敵な SEX だったよ・・・
本当に 最高だった・・・』


「あ・・・」


『チャンミンが 感じ過ぎて 気を失ったんだよ?
自分から もう一回抱いてと 
お強請りしておきながら
イッたら すぐにカクンて 静かになって・・・
心配 したんだぞ?』


僕の頭を 撫でるチョン様


僕 顔から 火を噴きそうです・・・


いや もう 噴いてます


お強請りとか 嘘だよな・・・


気を失って朝まで この格好で 一緒のベッドで?





あり得ない・・・





もう 目が開けられない





『チャンミン?
まさか・・・覚えてないの?』


「え・・・あの いえ・・・
覚えていないわけではなくて
半分くらいは・・・」


『ああ 途中から 覚えてないのか・・・?』


「・・・はい」


『うわっ! 困った天使だ・・・
残念だな
”チョン様 もう一回抱いて抱いてお願い!
僕を抱いてー!って 
抱いてくれないと死んじゃうー!”とか言って 
結構激しかったんだぞ?』


「ウソだ・・・」


『もしかして
若年性何とか かな?』


「チョン様・・・少し 盛ってませんか?」


『アーハーハーハー わかった?
ほんの少しだけ 盛った テヘッ』


なんなんだ・・・この人は・・・?


随分 可愛い表情もするんだなって


また 新たな魅力が僕を襲う





それにしても


一体どこまでが 本当で


どこからが 作り話なのか・・・


本当に覚えていない自分に 正直驚いた


僕は・・・そんなに 気持ちよくさせられたの?


『チャンミン・・・』


チョン様の低い声が すぐ近くで 僕を包む


頬を撫でる優しい感触は 紛れもなく チョン様のもの・・・





『昨日 俺たちは 同意のもとで SEX をしたんだよ』


「はい・・・」


目を閉じたまま 力なく答える


『チャンミンは 初めてだっただろうから 
疲れてたり 痛かったりするんじゃないかと思って
寝ようとしたら
もう一回抱いてと お強請りしてきたんだ
これは ホントだよ?』


「すみません! チョン様・・・
僕 覚えてなくて・・・
お客様なのに 本当にすみません
それに このお部屋に泊まってしまって・・・」


何だか 泣きたい気持ちになって 布団をかぶったまま 正座をして頭を下げた


『やめるんだ 何してる』


「僕は従業員ですから!」


もう なりふり構ってなんかいられない


すぐさま ベッドから下りて


制服を探す





あ・・・


お尻に 違和感が・・・





本当に チョン様が 


僕のお尻に 入ってきたんだ・・・


ネットで調べたら 後処理が必要とか何とか・・・


僕の身体を チョン様が・・・?





ああ もう だめだ 





なにがダメかもわからないくらい ダメだ・・・





「チョン様 僕 帰ります
いい経験に なりました
明日からは 違う人間が担当になりますが
どうか こういうお仕事は もう頼まないでくださいね
従業員ではない人と してください・・・」


自分で言って 胸が ズキンと痛む・・・





いいんだ これで・・・





制服を身につけようとしたとき


ひょいと 僕の身体が宙に浮く





『こんな身体で 仕事に向かうのか?』


僕は チョン様に お姫様抱っこされ


そのまま シャワールームへと 運ばれた





     

拍手コメント Eさん♪
Eさんに面白いと言っていただけて光栄です😍
ついついチョン様の話し方が…😂
そんなおっさんではない設定なんです♪
年はまだ明かせないんです〜(^_^;)

拍手コメント Hさん♪
ユノはいつでも頭の中にチャンミンがいるんですね〜
(//∇//)(//∇//)(//∇//)
喜ばしいことです!
ユノ様になってました?探します!
ありがとう😊


ここのところまたまた色々あってバタついてます
コメ返できたりできなかったりでごめんなさい💦
でもこのお話は楽しくスラスラ書いてます♪
それが一日の中の唯一の癒し(//∇//)



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_10_31

Comments

わたしも🙋 

Minkさんあんにょん

毎日楽しませていただいております♪
チャンミンの事後←の
様子は想定外でした😁
なかなかラブラブ💓なれない
焦らしが、さらにそそります(笑)
ジス  URL   2017-10-31 20:45  

 

minkさん!
チョン様の高感度上がって来てますよね??
しかもチャンミンは、覚えてない!
チャンミンは気を失ってスヤスヤ
私は健気なチョン様のチャンミンの気持ちよくなるあれこれマメマメしい姿に驚きました‼️
まんどぅい  URL   2017-11-01 00:21  

 

こんばんは。
ついに濃い~のいってしまったのに覚えていないとは。。
もったいないよ~チャンミン(笑)
チョン様がこのあとどう出るのかが見ものですね( ̄ー ̄)ニヤリ
yamamechin  URL   2017-11-01 00:58  

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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