FC2ブログ


HOTEL T の秘め事 62階


HOTEL_T_タイトル画_21話から_convert_20171015124527





不本意だけど 今日が休みになったことで


これからの事を考えるには いい時間だと思った


少しのだるさと お尻の違和感を抱えたまま


部屋のカーテンを開けた


今日は いい天気なんだ・・・





窓の外は 朝の清々しい太陽が


少し乾いた空気を運んできているようで


自分が昨晩していた淫らな行為が イケないことのような


清らかな朝だった





少し 空気を入れ替えようか・・・


窓を開けようと ふと下に視線を向けると


あ・・・


チョン様・・・


僕の単身者用のシンプル過ぎるマンションには 


少々不釣り合いと思われる高級車が


さっきと変わらぬ位置に停まり


運転席のドアに 手をかけたまま


上を見上げている人は


紛れもなく チョン様だった


目が合った・・・と思った


ドクン!という 音にならない大きな音で


僕の心臓は 跳ねた


思わず 窓際から遠ざかった





きっと チョン様からは 僕はわからないのではないか?


そんな都合のいいことを思ったのもつかの間


高層でもないマンションの たかだか5階の部屋


ここの窓が 見えないわけないじゃないか・・・


恐る恐る 窓際に近寄り 下を見ると


あ・・・


チョン様が まだ 僕の部屋を いや僕を凝視していた


さっきまで 僕の腰を支えていた人が


今はもう こんなにも恋しい・・・





僕は 表情もそのままに 笑うことも手を振ることもできず


チョン様を見つめた


チョン・ユンホという 誰よりもカッコいい男を・・・





暫くすると チョン様は 車に乗り込み 


スマートに 発進させた


チョン様もまた 僕と同じく全くの無表情だった


それが どういうことなのか?


どうして お互いニコリともせず 見つめるだけだったのか?


僕には 読み解く力さえ残っていなかった





チョン様が着せてくれた服を脱ぎ


シャワーを浴びる


なぜか 身体を綺麗にしたくなったのだ


咄嗟に 湯船に湯を張り 身体を温めたくなった





バスルームの鏡で見る僕の身体には


無数の桜の花びらが散り


この色づいたマーキング一つ一つを


チョン様のセクシーな唇が つけていったと思うと


薄暗い部屋の中で ベッドに押し付けられて


黒子という エッチなアクセサリーをつけた唇が


自分の身体中を 這い回る瞬間が鮮やかに思い出され


また 身体も気持ちも 桜色に染まっていった





暫く バスタブに浸かり


目を閉じ 


チョン様との "さよならSEX" を思い出した


正直なところ 僕の身体に新しい快感を教えてくれた


チョン様には 感謝している


チョン様に誘われなければ


男に抱かれると言う 得も言われぬ快感や絶頂を知ることはできなかったのだから・・・





自分の下半身に手を伸ばし


形を変えたものに添え ゆっくりと扱きだした


チョン様の仕草を思い出し


目を瞑ると


手の動きはどんどん早くなり


「はっ・・・あっ・・・あっ・・・チョン様・・・あっ」


昨夜 あれだけイッたというのに


また 白い欲望が 飛び出て来た


本当に 性懲りもなく・・・








”チャンミナ 随分と充実してたんじゃない?
連休だったし
もしかして チョン様と旅行とか?
あ 温泉かぁ~? いいなぁ
なんかさ 響きがエロティックだよな・・・
2人で温泉旅行とかさ 
露天風呂で月を眺めながらしちゃったりとか?
ああ マジ羨ましい!”


「キュヒョナ 黙れ!」


”あ ごめんごめん・・・揶揄ってるつもりじゃないからな”


「同じだよ!」


”肌の艶がいいからさ 想像ししゃうよ
なんか説明はできないけどさ”


やたらはしゃぐ ホテル一の事情通 


親友のキュヒョンは やけにテンションが高かった


"そう言えばさ
チョン様って 結構色々なところで目撃されてるよ
昨日もホテル地下の売店で 売り子のおねーちゃんと
長々と喋ってたみたいだし
ドアマンの新しいコとも 楽しそうに話してるのを
俺も見たしな"


「・・・」


"上のレストランや ガーデン脇のティールームの人とも
よく話してるって
ティールームに配属になったジョンが言ってた
あれだけ 愛想を振りまいて
また物色してるのかな?"


そうなんだ・・・


キュヒョンに悪気はないことくらいわかる


僕が チョン様の特別だと思っているから言っているんだろうことも・・・


僕は チョン様の何だったんだろう?





チョン様のことは 忘れなきゃ・・・


僕は北海道での新生活に思いを馳せ


無理やり自分を奮い立たせようとした





     

水炊きを前にしたユノが乙女過ぎて驚愕しました

明日のFNS🎊楽しみですね♪

拍手にポチ コメント 拍手コメント

ありがとうございます😊



応援してくださる方
ポチお願いします!



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2017_12_05

Comments

お?😁 

Minkさんあんにょん

まだくっつかないですね〰😁
リアルな2人がくっついてるから
お話では離しますか(笑)

次のドームまで
しばらくお顔が見られないかも
だから、明日のFNSは貴重ですよね!
あー楽しみ〰💗
ジス  URL   2017-12-05 22:57  

 管理者にだけ表示を許可する

09  « 2018_10 »  11

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

ランキング♪

ひっそりと参加中!

こちらのランキングも

ひっそりと参加中♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR




page
top