初恋はヒョンの味 4話


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ユノヒョンの黒目がちの瞳を見ていたら


ちょっと ドキドキして


僕は視線を外して


また温かな胸に 顔を埋めた





『なぁ チャンミナ 
好きなコの事考えて シたりするだろ?』


「する・・・って 何を?」


『とぼけるなよ・・・男なんだから 興味あるだろ?
夜 パソコンで 見てたじゃん この間も・・・そういうビデオ』


「えっ・・・」


何でヒョンが知ってる?


僕 1人で見ていたのに・・・


『恥ずかしがることないさ 俺も見たし
誰でも見てるよ』


「ヒョンは 見る必要ないじゃん
いつでも実践できるでしょ?
いつでも アリみたいに女のコが寄ってくるじゃないか・・・」


一つのベッドで 


1枚の布団の中で 


抱き合って 


もぞもぞと動きながら でも抱きしめられたまま


こんな話をする僕たちって・・・





『可愛いコも勿論いるんだけどさ
みんな同じっていうか・・・
一人だけ特別 みたいなコは全然いない』


「そう?」


僕は そんな話を聞いて 胸の奥が 落ち着いた


ヒョンに彼女がいないことが嬉しい?


特別に感じる女のコがいないことが 確認できてホッとした?


そうなんだ


僕は 頼りにしているユノヒョンを 


誰かに取られるのが嫌なんだ


そう思ったら 楽になって


自然と笑顔になった





『何だよー その嬉しそうな顔
俺が本当はモテないって思って
しめしめとか 思った?』


「そうじゃないよ 
僕の大切なリーダーのユノヒョンを 
取られなくて良かったって
思ったらなんか嬉しくなった」


『マジ? スゲー嬉しい!
大丈夫だよ 安心して?
それにさ 俺 思うんだけど・・・』


「ん?」


『ガールズグループとかよりもさ
チャンミナの方が可愛いんじゃないかな・・・』


「えっ? 僕? もっもう やだな ヒョン・・・
僕は 男だからね 比べられないでしょ?」


『それもそうだな・・・変なこと言った ごめん』





僕は一体どうしたのだろう・・・?





可愛いとか そんなの普通にマンネとして見て可愛がってくれてるだけなのに


少し熱くなって 


ヒョンの手が 相変らず 僕の身体のあちこちを撫でまわしてるからか


腰をぐいっと 引かれたときに 


下半身が密着して 言いようのない恥ずかしさに襲われた





もしかして 僕


少し 反応しちゃってる・・・?





マズイよ 


うん マズイ・・・





「僕 もう大丈夫 
そっちのベッドに戻るよ」


ユノヒョンにバレないように 戻るつもりだったのに・・・





僕の身体は 離してもらえなかった





『行くなよ
今夜は一緒に寝よ』


どうしよう?


無言でいたら ヒョンが口を開いた


『チャンミナ 女の子と キスしたことある?』


「・・・」


『練習 してみるか?』


「何を言ってるの?」


『目を瞑ってさ クラスのその可愛いってコを思い浮かべるの
で チュッってしてみたら?』


「ど・・・どこにチュ・・・するんだよ・・・
自分の手にチュッて練習するからいいよ」


『違うよ 俺とだよ
俺と練習してみるか?って聞いてるの』


ユノヒョン・・・


頭がおかしくなった?





「何で 僕がユノヒョンとキスなくちゃいけないんだよ
僕は本当に好きなコができたら ちゃんと自分からしたい」


『いつになるかわからないし その時に経験がなかったから
カッコ良く決められないだろ?』





僕は 返す言葉がなかった・・・


ユノヒョンの言う通りだと思った


この先 彼女ができたとしても


僕がリードできないんじゃ 情けない・・・





『最近はさ 女のコの方が積極的だぜ
笑われないように 一度練習する?』


「・・・」


『そんな怖い顔するなよ・・・傷つくな・・・
ま やっぱりヤか・・・
だよな・・・そうだよな? 
俺 男だし同じグループのメンバーでリーダーで
お前のヒョンだもんな・・・
ごめんごめん いくらヒョンでも言えないこともあるだろうしさ
悪かった』


そう言って にこにこと笑うユノヒョンは 魅力的だった





少し 頭がおかしいけど 僕も 正直キスの練習はしたかった


いずれできる彼女を 男らしくリードしたいから・・・





ピタッとくっついて お互いの僕の下半身の少しばかりの固さを


ユノヒョンは 気づいていないはずはない・・・





だから 突然こんなことを言いだしたのかな?


僕は困って 何も言えなかった


それでも 何とか 


このいたたまれない空気を払拭しようと


ユノヒョンが 大声で笑う


『アーハーハーハー チャンミナ ごめんって・・・
今の忘れて 俺 ちょっと調子に乗り過ぎた
いくらチャンミナが可愛いからって ごめん 本当にごめん
こんなんじゃ リーダー失格だよな』


「・・・いいよ・・・」


『ん?』


「練習・・・する」


『えっ?』


「ユノヒョンと練習・・・してみる」





今度は ユノヒョンの顔が 固まった





     

いつまで引っ張るのか?って?

明日までです!

チャンミンのシェフ 大丈夫かな?

やっぱりアーティストがいいって

思うんだろうな😉

     

拍手コメント Hさん
若い頃の2人って妄想が膨らみますよね(≧∇≦)
本当はどんなだったのかな?
ちょっと可愛く書いてみてますよ〜
Mink



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2018_04_19

Comments

ウブイ😝 

Minkさんあんにょん

可愛いチャンミン💓
ウブイチャンミン←正しい?
10代のチャンミンのサジン見よっ😋
お話とピッタリですもの😁
ユノとの料理対決はそつなくこなすけど
シェフチャンミンは
あ!って顔とかブー垂れ顔とか
普通の男の子してて
いいと思いました。
チャンミンならなんでもいいのですが😝





ジス  URL   2018-04-19 18:22  

Re: ウブイ😝 

ジスさん
コメントありがとう~♪

ウブい!!!
初めて聞きましたーv-411
いい!いい!意味凄くよくわかります!
確かにウブいわ~v-408

私も10代のチャンミンの写真探したんですけど
【黒い瞳・・・】で使っちゃってたり画質が悪かったりで
なかなかぴったりのがなくてv-292

今も30とは思えない可愛さもあるからいいか~v-415

Mink
Mink  URL   2018-04-19 22:01  

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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