桃色レッスン♪ 13回目
category: 桃色レッスン

あんなに時間をかけて ほぐしたと言うのに
なかなか 全てを飲み込むには まだまだ時間がかかりそうだ
ユンホくんの神経を他に向かせ 後ろの力が抜けるように
たまに 前や 赤い粒を 指で刺激すると
あんあんと いやらしい声を上げながら
蜜を垂らし続け 赤い乳首をピンと立たせている
その姿が 薄暗いピンクなムードの部屋に浮かび上がり
いやらしいこと この上ない・・・
その度に 僕のモノもグンと力を増し ますます入りずらくなった
『はぁ・・・ん せんせ・・・キツ・・・裂けそうだよ』
「裂けないように ゆっくりしますからっ・・・でも キツい・・・」
『んっ・・・』
「痛いですか?」
『少し・・・でも 我慢する』
あまりに辛そうなので
一度引き抜き 抱きしめて キスをする
頬は紅潮し うっすら額に光る汗
目は 涙が滲んだまま 手で僕の背中をぎゅうっと 掴む
可愛い・・・
ユンホくん・・・
早く 2人で この先へ行こう
閉じない口からは 唾液が伝って 顎に回る
こんなにエロいなんて・・・
舌先で 赤い粒を 突けば
『はぁん・・・』
女よりも 色っぽい声を上げて 仰け反る
「ユンホくん・・・いけないコですね
そんな いやらしい声を漏らして僕を煽るなんて」
『だって 先生がっ・・・俺をっ あっ ほらっ ああっん』
少し 指の腹で
蜜の溜まった先端の狭い水溜りを ぐりっと擦っただけなのに
こんなになって・・・
ヤバい反応に もう 僕の下半身は 疼きっぱなしだ
乳首は 綺麗なルビー色に染まり
身体中は 桜の花びらが舞い散るよう・・・
こんなに生々しく いやらしい身体は想像していた以上に
僕の中心の昂ぶりに クル・・・
もう 2人とも限界だった
再度 挿れてはみたものの 半分が精一杯だった
出したい・・・
もう ダメだ
「ユンホくん とりあえず 一度一緒にイキタイ・・・」
言い終わらないうちに 僕は自分の中心を覆うゴムを外し
そのまま ユンホくんの顔の方を足にして 跨った
僕は ユンホくんを咥え
ユンホくんは はぁはぁ言いながら 事態を察し
僕のモノを 手で包み優しく触りながら 口に含んでくれた
2人 重なり合い 相手のモノを口と手で 愛撫した
静かな部屋に チュパっ じゅるっと 響く水温
その音だけで 温度がわかるくらいに 僕たちは燃えていた
そして 時間を置かずに ユンホくん 僕の順で
溜まっていたものを思い切り吐き出した
ユンホくんは 僕の口の中で ブルブルと震え
僕もまた ユンホくんの口の中に ドクンドクンと 震えが収まるまで吐き出した
口の中いっぱいになったユンホくんの白い欲を
僕は手に吐き出し
そのまま 全部 ユンホくんの後ろに塗りつけ
間髪入れずに 新しいゴムを装着し
そのまま ユンホくんの足の真ん中に割って入った
たった今 吐き出したばかりだと言うのに
僕の中心は 衰え知らずで
既に 固くなっていた
さっき 半分まで入ったのだからと ぬぬぬぅっと挿れ込む
入った
ぬめぬめとした感触の温かいユンホくんが
僕を 全て迎え入れてくれたのだ
「ユンホくん 入りました
わかりますか?」
『あっ・・・ん すっすごい圧迫されてる感じ・・・』
「負担をかけてごめんなさい
でも こうしないと 君と一つになれないんです」
『いいよ 俺 先生と こうなりたかった・・・
だから 大丈夫だよ・・・』
油汗を 額に滲ませ やせ我慢をしているユンホくん
本当は そうとう無理がある状態だということは
以前 経験のある僕には 痛いほどわかる
そう 僕は 受けだったのだから・・・
合体したまま
僕たちは 肌をピタリと張り付け合い
暫く抱き合っていた・・・
「動いていいですか?」
『ど どうぞ・・・』
のそっと起き上がると
繋がった部分を見て ユンホくんが切れていないことを確認する
少し 前後に動かすと 滑りも良く
この状態なら 何とかなりそうだとわかった
萎えていたユンホくんを握り 上下に扱いて少し復活させ
腰を動かして 彼の反応を楽しむ
手は シーツをぎゅうっと握り
後ろの痛みを逃しているのか・・・
涙目を たまに開いて 僕を見る
ああ 綺麗です
キラキラと まるで黒曜石のように濡れて光るユンホくんの瞳
その眼玉こと 食べてしまいたい・・・
「行きますよ・・・」
『はぁっ・・・』
ユンホくんが 甘い吐息を漏らした瞬間から
僕は 腰を動かし ユンホくんの中で弾ける準備に入った
細かい振動を加えると
声にならない声を上げて ユンホくんが揺れる
目の前で 揺れている・・・
ああ 僕は この瞬間を夢見たのだ
僕によって こんな風に乱れる 愛する男
若くみずみずしい この青年を
僕は 乱してみたかったのだ・・・
それからは もう 一心不乱だった
激しく 深く 強く そして 早く
腰を突きあげ
狂ったように 喘ぐユンホくんの様子に
また 強い性欲が 湧き上がる・・・
『あっ・・・はっ・・・だめぇ・・・せん・・・せ・・・ああっ』
この身体は中毒だと 強く思った
☃️ ☃️ ☃️ ☃️ ☃️
昨日の雪は大丈夫でしたか?
韓国もきっと寒いのでしょうね🥶
ホミンちゃんバースデーのカップホルダーイベント素敵ですね😍
欲しいけど 今年は行けそうもないので
我慢して 自作しよう❣️
それでは皆さま
また明日~♪
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Comments
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2019-02-10 17:59
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2019-02-10 20:10
Re: タイトルなし
鍵コメ は***さんコメントありがとう~♪
2人のね

一つになりたい気持ちがね

強かったの~

どんどん2人の世界へ行っていただきましょう

Mink
Mink URL 2019-02-11 10:52
Re: タイトルなし
鍵コメ S-M-さんコメントありがとう~♪
はい


不足し過ぎていて←
私の頭も暴走気味なんですー

東京は今日も寒いです

あと、お気遣いいただいてありがとう

少し心が軽くなりました

Mink
Mink URL 2019-02-11 10:56
Re: ホミン祭り🎵
ジスさんコメントありがとう~♪
この週末は日本のあちこちで
ホミンバースデーパーティーが開かれているようで
トンペンさんたちの愛の大きさを感じています

2人一緒がいい

凄く多いと言うことを実感しますよね

Mink
Mink URL 2019-02-11 10:58