FC2ブログ


バレンタインは甘く重たく❤️

category: 2人のSS  

14日はバレンタインデー


St.Valentine's Day ってやつだ


チョコレートショップだけではなく


ケーキ屋さんにスーパー


デパートにファンションビルのテナントまで


ありとあらゆるところで 繰り広げられる


これでもかというほどの種類と量を備えた


チョコレート買って買って大合戦‼️


テレビやネットニュースでも 随分取り上げられていて


今年は ルビーカカオとかいう


着色料なしでとピンク色にできるチョコが目新しいとか・・・





昨今は 告白云々ではなくて 


チョコレートの新作発表会的な感じだよな


自分のために 吟味して食べたいなと思うチョコレートを


自分で買う人が殆どなんだから・・・





僕も興味はある


甘いものはそんなに食べないけれど


チョコレートは美味しいし 実はお酒に合う


上質なチョとと 熟成されたまったりとした赤ワインなんてのも


僕の好みだったりする





それにね 何よりも


僕の恋人は 甘いものに目がないんだ


一時期は 見境なく夜中にベランダでアイスを食べていて


ちょっぴりまあるくなったときもあった


今は 随分と気をつけるようにはなったけれど


甘いものは 相変らず好きらしい





そこで 僕の作戦はこうだ


お酒たっぷりのチョコレートケーキを作って


最愛のユノヒョンに食べてもらおう❣️


そして 


お酒にあまり強くないユノヒョンを酔わせてべろべろにしちゃおう❣️


酔って 目がとろんとして 赤くなるユノヒョンは可愛いから


今年は 僕の手作りチョコで べろんべろんに酔わせて


甘~く 溶けたところで 僕が食べちゃおうって作戦!
❣️


なかなかいいと思うな♪


題して 


チャンミンの Love Love Sweet Chocolate でユノヒョンを酔わせていただいちゃおう大作戦❣️❣️❣️


あれ? ちょっと長かったかな?


まぁ いいや・・・


ルルルン♪


オフをいいことに 鼻歌交じりで


念入りにチョコレートケーキを作った





『ただいま~』


「あ お帰りなさい ユノヒョン
今日もカッコいいね」


『何だよ いきなり 
俺は 毎日カッコいいんだよ
特にチャンミナの前ではね なぁ~んて ぐは』


わぁ 照れて笑うユノヒョン マジ可愛い


僕のチョコ 喜んでくれるかな~♪





『くんくん ん? チャンミナ なんかいい匂いがするんだけど
何作ったの? 甘くていい匂い』


「ふふふ 今日は何の日か知ってる?」


『今日? 俺たちの結婚記念日?
てか まだ 結婚してないっかぁ~ きゃはは』


「今日もご機嫌だね ヒョン
僕も嬉しいよ 
でも 今日は違う日だよ」


『何だろう? ホワイトデーってやつか?』


「ブブー! ユノヒョンは 前から覚えてなかったもんね」


『嘘だよ~ 知ってる 
バレンタインデーだろ?』


「え・・・」


『だろ?』


「う うん・・・何で知ってるの?」


『バカにするなよ? 俺だって チョコレート貰ったんだから・・・』


「え? チョコ 貰った?」


『え・・・あ・・・その あ だから勘違いしないでくれよ?
これは 事務所の人といつも行くパン屋のオバチャンからで・・・』


「まさか 若いヨジャからもらってないでしょうね」


『チャンミナ~ くれるっていうものは 断れないよ~』


「やっぱり貰ったんだ・・・
ヒョンは 目を見て爽やかにお礼を言っちゃうから
相手が期待しちゃうでしょ?
だから ダメだって 去年言ったのに・・・」


『チャンミナにあげるから 許して?』


「いりません!」


そんな 口を尖らせても 許さないんだから!


僕が一番先にあげたかったのに・・・


でも 逢えるのはこの時間だし 仕方ないか・・・


『そんな睨むなよ
貰っただけで まだ食べてないんだから』


「そうですか? じゃあ 許してあげます ニコッ
その リュックの中身は 全部チョコ?
明日 マネージャーにあげましょう」


『お前 割り切ってるなー』


「誰にでもいい顔なんて 僕はできないから・・・」


『いいんだよ それがチャンミナのいいところ
俺の前でだけ いい顔して見せてくれればいいんだから
あんな顔とか こんな顔とか・・・』


ちょっとセクシーなポーズで 僕のマネをするユノヒョン


そんな調子で ノッていられるのも 今のうちだよ?


「ヒョン 僕の作ったチョコレートケーキ 
食べてくれる?」


『やっぱり?
チャンミナが 用意してくれてるって 信じてたんだ
最近 料理の腕も上げてるし
そろそろ お菓子も作るころかなーって 勝手に期待してたんだ』


「ふふふ 期待以上で驚かないでよ?」


バラの香りの紅茶と僕特製の媚薬入りチョコレートケーキ


香りの強い紅茶を選んだのは


お酒の匂いを少しでも わからなくするための姑息な手段


案の定 


ユノヒョンは 喜んで食べてくれた


『チャンミナ オシャレだよな~
こんなマメで気のつく男が彼氏だったら
女の子は メロメロだよな~』


僕がメロメロにしたいのは あなただけです・・・





チョコレートのスポンジに じゅっと浸み込むリキュールは


少ししてから回るかも・・・


ユノヒョンの大好きな ストロベリージャムとホイップクリームを挟んだんだよ


周りにも ホイップクリームで飾り付け


勿論 甘い甘い僕の愛 いや いちごをトッピング🍓


♪ ♪ ♪


『ん~ チャンミナ 美味しいよ
なんか あまり食べたことない濃厚な愛だね・・・』


「何言ってるんですか?」


僕の愛だってこと バレなかな・・・


『ずっしりと重たいチョコレートケーキにいちごでさ
なんか 大人な感じがするよ
さすが 俺のチャンミナ こんなケーキ作れるなんて天才だよ』


僕からしたら このケーキを いきなり愛と言うヒョンの方が天才だと思うよ


「ユノヒョン・・・大丈夫?
顔 赤くなってる」


『うん 大丈夫・・・チャンミナの愛 美味しい』


ああ この人は こんな無防備な表情を見せるんだ・・・


僕の手作りケーキで どんどん赤くなるヒョンを見ているのが


この上なく嬉しくて


僕も一緒に食べる





『ん・・・チャンミナ 眠くなってきたよ』


「じゃあ ベッドに行きましょう」


『ん 連れてって~』


「はいはい」


作戦通りに ユノヒョンが酔っている


このまま 押し倒して 柔らかい肌に吸い付きたい





と 思ったのに・・・





『チャンミナ~ 俺のチャンミナ~
天才で 天使で ケーキの上手なチャンミナ~』


完全に酔っぱらっている


ベッドの上で 大の字になって 僕の名を呼ぶユノヒョン


今がチャンス!と 上から覆いかぶさったのに・・・


『チャンミナ 逢いたかった んん』


「あっ ヒョ・・・ダメ あっ・・・」


この酔っ払いの 何処にこんな力があるのかと


驚くほどのバカヂカラで・・・


上に覆いかぶさる僕を引っ張り ぎゅうっと 抱きしめた


それはそれは 凄い力で 僕を抱き寄せ


甘ったるい香りと 強いアルコールの香りを漂わせたユノヒョンの


唇と舌が 僕を襲う・・・


身動きできないほどに 下から抱きしめられ


ねっとりと 甘く深いキスが続く


絡め合う舌は 味は甘いのに 香りが大人で


子供みたいにケーキを頬張るくせに


今は セクシーな雄のフェロモン全開のユノヒョン


その アンバランスさに 僕は翻弄されていく・・・


『チャンミナ・・・んっ 美味しい・・・熱いね・・・』


「ヒョン・・・ずるいっ・・・んあっ・・・んん」


甘ったるく 濃厚なキスは いつまでも続いた


そして やっと 僕がその腕から解放されて


ヒョンの首筋に 唇を這わせ始めた時





『ん・・・あっ・・・はっ・・・気持ちいい』


「ん・・・ヒョン・・・ヒョン・・・好き・・・」


『チャンミナ・・・好きだよ・・・抱きたい』


「・・・」


『あ・・・ダメ もう我慢できない 
抱きたい チャンミナ・・・』


今日は 僕がいただこうと思ってたのに・・・


ぐるりと 視界が揺れ


あっと言う間に 僕はユノヒョンの下敷きになっていた





熱い吐息の応酬に 僕が痺れて服を脱ぎたくなったとき


急に ユノヒョンの動きが 止まった





「ヒョン? ユノヒョン・・・?」


『ん・・・チャ・・・ン・・・』


ヒョンは 寝てしまった・・・


僕の上に ガッツリと乗っかり 全体重をかけたまま・・・


ヒョン・・・重いよ


僕の愛も重いけど ヒョンの愛も だいぶ重いよ・・・


スースーと 聞こえる寝息にため息を漏らし


僕は ドサッと ユノヒョンを横に落とした


「もう・・・どうしてくれるんだよ これ」


完全に戦闘態勢の僕の息子・・・


口を半開きにしたユノヒョンは 涎を垂らしながら


幸せそうだ





そんな 最愛の人を眺めながら


僕は 下半身に手を伸ばした


「んっ・・・はっはっ・・・あ・・・んんっ」





愛が重た過ぎて 僕の作戦は上手くいかなかったけれど


幸せそうな ユノヒョンの寝顔を見ていたら


そんなこと どうでも良くなった





吐き出したものさえ 


心なしか 甘い香りがした・・・


来年は リキュールの量を半分にしようと


固く自分に誓った2019年のバレンタインだった



💕 💕 💕 💕 💕

2019021412432513a.jpeg


こんな人が会社にいたら❣️

いったい何個チョコを貰うんでしょう?

ユノ❤️とチャンミン💜は今日は

何をしているのかな?

逢いたいです🥰



応援よろしくお願いいたします♪



にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


関連記事
スポンサーサイト




テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_02_14

Comments

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
    2019-02-14 17:19  

あまいあまい💓 

Minkさんあんにょん

以前のDVDで、ユンホは
バレンタインデーかホワイトデーか
❓️❓️してましたね😁
いろんな人から貰わなくても
チャンミンからのみ!
で充分だからね😍
ジス  URL   2019-02-14 20:04  

Re: タイトルなし 

鍵コメ S-M-さん
今更コメ返です!

あまりに2人のイチャイチャに飢えているあまり
お話ではケーキまで濃厚に作ってしまいましたv-408
2月は本当に忙しいです!
2人だけのバースデー💛
覗かせてほしいわv-344

Mink
Mink  URL   2019-02-23 14:06  

Re: あまいあまい💓 

ジスさん
またまた今更コメ返です!

ユノはやはり天然なのか?
そういうことに興味がないのか?
世間知らずなのか?
真相はわかりませんが
全く気にしてない気がしますよねv-408
だからヨジャがチョコくれても
ありがとう~って気持ちだけで終わりそうv-308
チャンミンと2人でお祝してね♪

Mink
Mink  URL   2019-02-23 14:08  

 管理者にだけ表示を許可する

07  « 2020_08 »  09

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

カテゴリ

ランキング♪

ひっそりと参加中!

こちらのランキングも

ひっそりと参加中♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR




page
top