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俺はさすらいのカメラマン ~ 韓国編 7 ~


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身体を繋げることで


本当に恋人同士になれたんだって 安心した


目に見えるものではないけれど 俺たちは繋がっている





チャンミンは 仕事も順調で 大好きな”食”に関する仕事が入ったと喜んでいた


チャンミンが楽しそうに仕事をしている様子が


ネットニュースやTwitter 等を通して目に入ってくる


歌手が本業のチャンミンだけど


ツアーが終わったところで 今は 歌以外の仕事をする時期なんだそうだ


チャンミンが食べているところを撮りたいけれど


俺には俺の仕事もあるし


チャンミンの仕事には また 違うカメラマンが同行しているようだった


それに 俺にはBoAのレストランとの契約があるから


BoAのレストランの売り上げを益々伸ばすことに神経を注がなければならなかった





せっかく結ばれたと言うのに


チャンミンは その翌日からニューヨークに発ってしまい


暫く 逢えない日々が続いた





一緒に仕事をしているのは 大学教授とか


まぁ いうなればオジサンばかりだからちょっぴり安心だけど


あのビジュアルだし 


カッコ良かったり可愛かったりエロかったり七変化の百面相だから


どこで どんな輩に声をかけられるかと思うと 心配で堪らなかった


時差もあるから 電話もままならないし・・・


カトクで連絡を取り合うしかなかった


チャンミンがニューヨークにいる10日間ほどの間に


電話で話せたのは 一度きりだった


チャンミンは 毎晩教授たちとご飯を食べてるようだったし


俺は俺で 予定もあったから


やっと直に声を聞けたのは チャンミンが帰るという前日だった


「帰りのフライトに備えて 打ち上げも早めに終わらせるので部屋に帰ったら電話します」


というメッセージに飛び上がった


ニューヨークとソウルの時差は13時間


ニューヨークが夜の11時 ソウルが昼の12時頃


昼の仕事がなくて助かった





『チャンミン?』


「ユノさん」


『なんか 久しぶりだな・・・』


「ほんとに・・・
ユノさんの声 聞きたかったです」


『俺も チャンミンの生の声が聞きたかったよ
身体は 大丈夫か?』


「大丈夫ですよ 沢山食べてニューヨークを満喫してます
たくさん歩いてるし 見たことないような建築物もあって刺激にもなります」


『だから その 身体って あっちだよ』


「え? あっちって?」


『だからさぁ 行く前に無理させちゃったかなぁ・・・って 心配してたんだよ
後ろの方だよ あと 腰とか・・・』


「もうっ ユノさん 変なこと言わないでください
だっ大丈夫ですっ」


『だって心配になるだろ?
あんなにぐったりさせちゃったんだから・・・』


「だから 大丈夫です」


『そっか・・・ならいいんだけど 
後から ひりひりしたり 切れてたりしてないかな?って考えちゃってさ』


「・・・もういいです 電話で話すことじゃないです」


『本当に心配だったんだよ
でも もうすぐまた逢えるな?
今度は もっともっと丁寧に 身体も大丈夫かどうか確かめながらシないとな?
楽しみにしてるよ』


「・・・」


『チャンミン?』


「ユノさんの頭はそれしかないんですか?」


『うん』


「うん って・・・もう・・・」


『だって つきあいたてだし 初めてヤったわけだし・・・』


「ユノさん! もう 切りますよ?」


『ごめんごめん もしかして周りに誰か人がいるの?』


「いませんけど・・・そんな 色々思い出しちゃうじゃないですか・・・」


『え? もしかして 俺とシたときのこと?』


チャンミンが 俺と同じ想いでいてくれたら こんなに嬉しいことはない


「ユノさんて そういう人だとは思いませんでした」


『ちょっ・・・チャンミン お願いだから嫌いにならないでよ
1回ヤッただけで嫌われたりしたら 俺 自信なくすじゃないか・・・』


「だからそういうアカラサマな言い方がデリカシーがなくて嫌ですっ」


まずいまずい 嫌われたら大変だ


せっかくあのシム・チャンミンをモノにしたというのに・・・


『ごめん わかったよ・・・』


なんか 俺一人が舞い上がってるみたいで恥ずかしい


「僕だって・・・
僕だって 逢いたいんです ユノさんに・・・
でも 今は仕事でこっちに来てるし
逢いたくても逢えないんだから 帰るまでできるだけ考えないようにしようって
仕事に集中しようって 決めて来たのに
ユノさんが 変なことばかり言うから・・・」


『ごめん・・・』


「思い出しちゃうじゃないですか・・・」


『マジ?』


「・・・」


これって 同じってことだよな?


チャンミンも俺とのことを色々思い出しちゃったらシたくなるって


いや 俺に逢いたくなるってことだよな?





ヒャッホー!って叫びたい気持ちだ


って 叫んだけど・・・


神様ありがとう! 


『チャンミン サンキュー
俺 部屋の掃除もしておくし
ベッドも綺麗にしておくから
帰ったら 今度はうちに来いよな?』


「・・・また 連絡します
おやすみなさい」





ツーッ ツーッ ツーッ





切られた・・・








『BoA ・・・俺ってそんなにデリカシーがないかな?』


翌日 仕事で会ったBoAに 昨夜の電話のことを話した


”あのね そういうことを人に話すってこと自体 もうデリカシーがないってことなの”


『そうか・・・』


”いい? 相手は芸能人なの! しかも世界中に女性のファンがたくさんいるイケメンアーティストなの!”


『うん 知ってる』


”いつどこで 誰が見たり聞いたりしているかわからないのよ?
口は慎むにこしたことないの わかる?”


『うん わかった』


BoAの呆れ顔が 


俺のダメぶりを物語っている


”つきあうってことになったんでしょ?”


『うん』


”好きだって 確かめ合ったんでしょ?”


『うん』


”あのチャンミンがよ? 人見知りで用心深いチャンミンがよ?
あんたとつきあうっていうことを決めたんだから
本気に決まってるじゃないの! ほんとバカね
何も心配することないの
ユノはね チャンミンのプライバシーを守りながら大切にしてあげるべき”


『そっか・・・』


俺は パァーッと 頭の中が晴れた気がした


『ありがと BoA ! 俺 頑張るよ
また相談に乗って?』


”はっ? 私が言ったこと 聞いてた?”


『うん』


”あんたたちの惚気話なんて 聞きたくないの
2人の間のことは 決して誰にも言わないこと!OK?”


『OK!』


”デートは うちで 最大限の努力をして守ってあげるから”


さっすが BoAだ 


持つべきものは 親身になってくれる友達だな・・・





俺は チャンミンに


『帰ったら連絡して』


一言カトクを送った


チャンミンからは OKのスタンプだけが送られてきた





💖 💖 💖 💖 💖

こちらのお話はラブラブです~😍

昨日のお話は 仁川空港での様子から突発的に書いたものですが

2人が別れたとは思っていません←

距離は感じるけど

サークル婚も無事に終わって何よりです❣️

早々に帰国の途につく2人 

お疲れ様でした♪

FNSの観覧も申し込みしました(*≧∀≦*)

一応ね^_−☆





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_07_21

Comments

FNS👍 

Minkさんあんにょん

Mステのように
20代限定じゃないでしょ😁
ジャニヲタが嘆いてたから
20代トンペンは貴重だし←
早く地上波見たいです🎵
ジス  URL   2019-07-21 20:22  

Re: FNS👍 

ジスさん
コメントありがとう~♪

2017の年末のCDTVだったかな?
REBOOTの観覧にチングが当たったんですよ
私よりはだいぶ若いけど
20代じゃなくても当たるんだ~って嬉しくなりました
今回も少なそうですね
TVの前でスタンバイ!ですね♪

Mink
Mink  URL   2019-07-22 01:06  

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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