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くせ 5

category: くせ  

結構面倒な手続きもあったけれど


僕とユノは 晴れて戸籍上の親子のとなった


血は繋がってないし 正直言って顔も全く似ていない


でも 僕たちは 親子だ





僕は 今までと同じく 自宅で仕事をし


週に一度はユノを連れて 施設にピアノを弾きに行くという生活を続けていた


ユノが6歳になり そのすぐ後に僕が24歳になった


春には ユノは小学校に入学した


ユノが少しだけ通った施設からは 養子に出て行く子供も毎年何人もいたけれど


それまでの生活とは 全く縁のない遠方へ引っ越したり 貰われていく子供が多かったため


ユノのように近所の小学校に通う子供は初めてだった


僕は ユノがいじめられはしないかと不安にもなったけれど


それは どこの小学校に通うことになってもきっと感じる不安に違いないし


まだ 若い僕には 引っ越すほどの余裕もなく


困ったときにすぐに相談できる先生がいる施設が近い方がいいと思い


考えた結果 今住んでいる場所から 通える小学校を選んだ


入学前に 学校を訪れ 僕たちの事情を先生に説明した


事故で両親を亡くし一人になったユノを 遠い親戚にあたる僕が引き取ったという筋書きで


話を通した


一応は僕も成人男性 若いとはいえ立派に自分で生計を立てているのだ


先生方も 少しだけ同情の意を見せたが 他のお子さんと同等に扱いますと約束をしてくれた





それでも 用心深い僕は 初めての保護者会に出席したときに 


全お母さんたちの前で 自己紹介をし僕とユノのことについて話しておいた


ユノのご両親は 去年交通事故で一緒に亡くなってしまったこと


ご両親にもユノにも兄弟がおらず 祖父や祖母も既に他界していること


自分はまだ若いけれど 遠い親戚にあたるし 小さい頃会ったことがあるユノの話を聞いて


可哀そうに思い 思わず引き取ったこと


自分の両親も他界しているし 兄弟もいないこと


一人者同士で 養子縁組をしたこと


赤ちゃんから育てたわけではないけれど 料理が得意なことでユノとはとても上手くいっていること


一生懸命子育てをしていきたいので 僕とユノの力になってほしいこと


知らないことも多々あると思うのでどうか 色々と教えていただきたいと思っていること


などなど 嘘も方便・・・


ユノのために 多少の作り話も交えて 完結に今の状態を説明した


中には すすり泣いたり ハンカチを目に当てて 話を聞いてくれるお母さんもいた


僕は ユノのためなら 何でもできるよ そう思った





ユノは 持ち前の明るさで 友だちもできて


たまには 外で遊ぶようになったし


うちに 友達を連れてくることもあった


1年生ということもあって お母さんがお迎えに来たりすることもあり


その時にも僕は丁寧に挨拶をし 手作りのお菓子をお土産にお友達に持たせたりした


たまにトラブルがあっても 僕が出て行き お友達のお母さんと話をすると大抵は丸く収まった


保護者会効果があったのかと 胸を撫でおろし


慣れない生活を 少しずつ克服していったのだった





ユノは 相変らず 僕と一緒に眠りたがり


たまに いなくなったぬいぐるみのニョロの話をしては


僕のナニを握って眠る


それは もうユノのくせになっているようで


僕のモノを触ると とても安心してスヤスヤと眠るようになった


このまま 健やかに成長してくれたら・・・と願う毎日だった





僕個人の生活はというと


ユノとの生活の忙しさに しばらくご無沙汰だったけれど


街へ出かけた際に 昔つき合っていた先輩によく似た男の人を見つけたりして


夜 身体が熱くなったり・・・


自然に手がそこに向かいそうになることもあったりした


ユノが部屋にいることを思いだし ぐっと我慢


随分 シテないな・・・


ユノがぐっすりと 深い眠りについたことを見計らって 


僕は シャワールームに入り 一人自分を慰めることも多かった





ユノのくせは 一向に収まらず


小学校の中学年になっても 僕のモノを握るくせは続き


そろそろ 一人で寝た方がいいんじゃないかと言っても


嫌だと言って 聞かなかった


小さい頃のトラウマなのかと思うと 無下に拒絶もできなくて


僕は ユノに 自分のモノを握らせて眠らせていた





「ユノ? こんな風に眠っていることは 絶対に人に言ってはダメだよ?」


『どうして?』


「どうして?って 身体というものはね あまり人に触らせるものではないんだ
だからユノも 学校のお友達の身体をあまり触ったりしてはいけないんだよ
特に女の子はね」


『ふぅん だから この間 〇〇くんは叱られたんだ』


聞けば クラスメートが 女の子の胸を触って 先生にこっぴどく叱られたらしい


「それは 絶対にしてはいけないよ
ユノだって 突然お〇〇〇〇を触られたらびっくりするだろう?」


『うん そうかな・・・
チャンミンならいいよ』


少し この先が心配になったけれど


今のうちに きちんと言い聞かせておかなければと思った


「僕のお〇〇〇〇を握っていることは 内緒だよ
2人だけの秘密だよ」


しーっと 口に指を当てて 約束させた


『わかった 秘密だね 僕とチャンミンの秘密』


嬉しそうに頷くと 僕のモノを握って スヤスヤと眠りについた





💛 💛 💛 💛 💛

皆さま アルバムのビギスト盤 ジャケ写はご覧になりましたよね

最高じゃないですかぁ~?

もう大好きです

私は 腐りに腐ってますが 

如何にも”狙いました”的な写真よりは 

ビギ盤のようなナチュラルな2人が好きなんです

勿論他のver.も買いますけどね 

自分の中の一番は ダントツでビギ盤です♪





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_09_16

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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