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くせ 27

category: くせ  

ユノが宿題をしている間に 僕もお風呂に入った


身体を念入りに洗い 湯船に浸かる


気持ちいい


寒い冬は 温かいお湯で身体を芯から温めたい


真冬に 毎日屋外でサッカーの練習に励むユノたちサッカー部員は


身体の芯まで 冷えるだろう


今は 若さで乗り切れているけれど


大きな怪我だけはしないで欲しいと願う





僕一人だけなら なんとか伸ばせる足


いつもユノと一緒に入っていたっけ


いつが最後だったかな


気づけば お風呂は 別々に入るようになっていた


そして 入浴剤で白濁したお湯の中では見えないけれど


小さい頃から ずっとユノが握ってきた僕のペニス


ここも ユノが触れなくなってから どのくらい経っただろう





一人でお風呂に入り


親の身体をむやみに触らなくなった


それは


ユノが順調に成長している証でもある





のぼせる寸前まで湯船に浸かり


上がってから 一気に缶ビールを一本開けた


そんなに広い家ではないせいか お風呂から流れてくる湯気で


部屋の中が 全体的にうっすらと霧がかかったようになり


乾燥する季節にはありがたい湿気が 部屋に充満した





ユノはまだ 机に向かっていた


ここのところ ユノをベッドに寝かせ


僕は 布団を敷いて寝ることが多かった


そろそろ 寝る準備をしようか





ユノに声をかけようと少し近づくと 


ユノは さっき僕が拾って手渡した ラブレターがはいっているピンクの封筒をじっと眺めていた


『あ チャンミン 上がったの』


「ごめん 勉強の邪魔しちゃったかな」


『ううん もう 終わった』


「そう じゃあ布団出して寝る準備をするよ
ユノも 毎日練習で疲れてるだろ?
真冬だっていうのに 結構遅くまで練習だもんな」


『・・・うん』


少し 煮え切らないユノの返事に 小さな悩みを抱えていることを悟る


それを 僕は聞いていいものかどうか 考えあぐね


まだ 早急かもしれないと 敢えて聞かない選択をした


寝る準備を整えると


もう一本 缶ビールを飲み干した


いつもと同じビールなのに 今日は少しだけ苦く感じた





歯を磨いて 戻ってきたユノは 少し背が伸びたみたいだ


『ねぇ チャンミン』


「ん? なあに?」


『あのさ 今日 一緒に寝たい』


「・・・」


僕は 目を丸くした


「ベッド 狭いだろ?
僕と 今のユノじゃあ 小さい頃のようには眠れないかもよ」


『俺さ もうすぐ中三だっていうのに 変かもしれないけど
たまに ホームシックみたいに チャンミンが無性に恋しくなるんだ
帰りたくなるみたいな感じで』


「一緒にいるのに?」


『うん 変だよね
でも 今日は 一緒に寝たい
ダメ?』


言いにくそうに おどおどしながらしゃべるユノが 


小学生の頃を思い出させて 思わず顔が綻ぶ


「いいよ でも 狭くても文句は言わないこと いい?」


『うん ありがとう』





その晩 僕とユノは 久しぶりに一緒に眠った


セミダブルのベッドも 186センチの僕と 160センチを超えたユノが並ぶと


狭く感じた


2人とも どちらかと言うと細身だけれど・・・





『わっ チャンミンの匂いだ
やっぱり安心する』


「久しぶりだね どのくらい一緒に寝てなかったかな・・・」


ユノが 僕の胸に顔を摺り寄せて来た


ふわりと抱きしめると ユノは とても安心したような表情で目を瞑った


サラサラの髪をなで 前頭部の髪の上に キスをした


『ん・・・チャンミン 気持ちいい
俺 凄く安心する・・・やっぱりチャンミンがいいな』


一人でブツブツ言っているユノ





熱い布団の中で ぴったりとくっついて お互いの身体を温めあう


実は 僕も安心しているんだよ・・・


僕より柔らかいストレートの髪を 何度も撫でる





すると ユノの手が 僕の股間に伸びてきた


「ユノッ」


『チャンミン ごめん 今日はこうさせて?
何だかチャンミンと離れてるみたいで 最近寂しかったから・・・』


わかってる


別に変な意味ではないことも


ユノの心の奥にある寂しさも・・・


僕に触れていることで 自分の居場所を確かめてきた子供時代


今 きっと ユノは 寂しいのだ


「いいよ 握るだけなら・・・」


『ん・・・ごめん でもありがと 嬉しい』


「安心する?」


『うん 凄く・・・
中学生なのに こんなこと
チャンミンにくっついて眠るなんて おかしいかもしれないけど
でも やっぱり チャンミンに触ると 安心するんだ』


「いいよ ユノがそれで良く眠れるならね
でも 絶対に人には言ってはだめだよ」


『うん わかってる おかしなことだもんね』





大人しく 僕の言うことに返事をして 


ユノは 僕をにぎにぎしながら 胸に顔をつけていた


僕のペニスは ユノの触り方で 一瞬固く力が入ってしまったけれど


懸命に堪えて ユノに怪しまれないようにした





これ 地獄だな・・・


むにゅむにゅと 握るだけだからまだいいけれど


違う触り方をされたりしたら 僕も我慢が効かなくなりそうだと思う


そして しばらくすると 僕のペニスを握ったまま


ユノが 静かな寝息を立て始めた





「ユノ 大好きだよ
僕は何処にもいかないから・・・」


『・・・』


寝ている間に 自然に離れるだろうから 


僕は ユノの手が 自分のペニスを握りしめていても そのままにしておいた


こんな夜 僕は やはり ユノとずっと一緒に暮らしていきたいと


切に思うのだった





💖 💖 💖 💖 💖

ツアー初日まであと10日ですね💓

ダンサーさん達やバンドさん達は ネタバレはしないように口止めされているのでしょうね

かきやんのインスタも当たり障りのない内容ですもん😅

ヨジャダンサーがいるのかいないのかもわからない💦

日本にいると情報も全く上がらなくて

ちゃんと休めているのかもわからなくて

可哀想に感じちゃう(>_<)

最高のライブを見せてくれることは間違いないですけどね💕
 
アルバムまだ売れているみたいで嬉しいですね〜

2週連続でのTOP10入りは東方神起ではあまりないこと

もっと多くの方に聴いてほしいですね😌





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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2019_10_30

Comments

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
    2019-10-30 19:14  

Re: タイトルなし 

鍵コメ は○○○さん
コメントありがとう😊

チャンミン可哀想ですか〜ごめんね🙏
きっとね そのうち\(//∇//)\
いつも読んでくれてありがとう🥰

Mink
Mink  URL   2019-10-31 12:43  

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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