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紫色の誘惑 31


~ 予感的中! by ヒチョル ~


ボウリング大会 当日


参加者は 総勢16名


店のスタッフが 8人


常連が 8人


この 常連には 


シウォンの仲間と


最近 店で話題の チャンミンさん達


4チームに別れての対抗戦


組み合わせは クジで 決めた


バラバラでは サリーさんやメグさんが


気にするかと思い


カップルごとの クジ引きにした


つまり・・・


2カップルで 1チーム


勿論 男の方が多いから


男同士の 組み合わせもある


俺は オーナーだから


一応 肩書が副社長の ドンヘと組む


店のスタッフ2人と お客さん2人の組み合わせで


できた4チームは・・・


なんと 偶然にも


ユノとアッコ そして チャンミンさんとサリーさん


俺とドンヘに ミノさんとメグさん


そんなチームが できた





今日は 店のスタッフへの慰労とご褒美


そして 


いつも来てくれる常連さんへの感謝


毎年 行っているものだ








それから もう一つ


今日は 目的があった


ユノと・・・


もう一人 チャンミンさんの 観察だ  


俺の感に 狂いがなければ


いや おそらくないだろう


感だけはするどくて


今までも それで 助けられてきたことがある


俺の見方に 狂いがなければ


ユノは チャンミンさんが 好きだ


そして 


あの 自分をなかなか見せないチャンミンさんも


ユノが 気になってるはずだ


初めて 見たときから


2人の醸し出す 不思議な空気を 感じていた


一目惚れだな・・・お互い


律儀な後輩 ユノを ずっと見てきたから


わかるんだ・・・


あいつは 今 恋をしている


でも 相手は 彼女がいる男


その男は今 


葛藤の中にいる


自分の心境の変化に


気づいて 戸惑っている・・・


これは 面白くなりそうだ





”お似合いだな・・・”


思わず 口に出してしまったら


ドンヘに 聞かれていた


「ヒチョルさん 誰が誰とお似合いだって?」


「何でもない!」


「気になるなあ・・・
あ ユノとアッコ?
それともチャンミンカップル?
ミノカップル?
シウォンとリョウク?」


「目だけじゃなくて 
耳ざといんだな お前は」


「気になるでしょ・・・?
ユノ チャンミン君と 同じ組か・・・
アッコは 気づいてるのかな?」


「お前 どう思う?」


ドンヘは 小さい頃からの ユノの友達


ユノのことなら 大抵は 知っている


俺の妹 アッコの気持ちも・・・


”アッコ いい加減 諦めたらいいのに・・・”


と 呟いて


「あっ ごめんなさい 
兄としては 複雑ですよね」


ドンヘ・・・


お前も 気づいてるな


ゲームが 始まってからも


全体を見渡すフリをして


ユノの様子を 伺った


チャンミンさんの 様子も・・・


そして たまに


常連さんに 声をかけたりした





『もう ユノったら~ 
ストライクって 言ったじゃない~』


アッコの 大きな声


見れば 


ユノの腕に 自分の腕を絡めて・・・


ああ タッチが多い


ユノは 何とも思っていないから


好きにさせているのだろうが


チャンミンさんたちが 若干引いているみたいな・・・


あちこちから 


”ストライク” とか 


”ああ~ 失敗”とか


楽しそうな声が 聞こえてくる


ミノ君たちも 楽しんでいるようだ


気がかりなのは 物静かなチャンミンさんたち


楽しくやってくれると いいんだがな・・・





用を足して 戻ってくると


ジュースを買い 


席に戻ろうとするサリーさんと会う


「あ ヒチョルさん お疲れ様です
盛り上がってますね」


「楽しんでください
それ 持ちましょう」


数本ある ペットボトルを 持ってやる


「女性に 買いに行かせるなんて
酷い男どもですね~」


「違うんです お化粧室に行ったついでに
私が 勝手に買ったんです」


「そうでしたか?
アッコが迷惑 かけてませんか?
うるさいでしょう?」


「いえ 明るくて 場が華やぎます
緊張も ほぐしてくれて 素敵な方ですね」


妹だから 兄として 色々気になるが


褒めてもらって 悪い気はしない


「うるさかったら いつでも 
俺に言ってくださいよ」


「はい あの・・・ヒチョルさん?
つかぬことを お聞きしても?」


「何ですか?」


「ユノさんと アッコさんて・・・
その・・・お付き合い してるんですか?
恋人 なんですか?
あ ズバリ聞いちゃってすみません!」


「そう見えます?」


「とても仲が良くて 羨ましいなって・・・
アッコさんの気持ちは 痛いほどわかるんですけど
ユノさんは どうなのかな?って・・・
あ ごめんなさい!」


サリーさん あなたの見方も 正しいですよ・・・


「ユノは 今 恋人はいないんじゃないかな?」


それだけ言うと


サリーさんよりも先に レーンに戻る


ペットボトルを持って ユノのところへ行く


「調子は どうだ?」


「絶好調!」


「チャンミンさん 楽しんでますか?」


「はい」


やはり 笑わない・・・


そして そんな様子を


ユノが 見ていた


「楽しいよな? このチーム 意外と強いんだぜ!
優勝狙うぞ!」


チャンミンさんの顔を見ながら ユノが言う


「そうですね~優勝をねらいましょうか?」


チャンミンさんが 口を開く





”間違いない”





この場に流れる


微妙な空気を 


瞬時に 感じとった


今後の展開を 予想しつつ


「頑張れよ!」


ユノの肩を叩いて 


ニヤリと笑って


自分のレーンに 戻った





見る目があるのね~ なら 応援ね!

ヒチョルなら 面白がって 

黙って傍観しそうだわっ








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2015_03_04

Comments

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    2015-03-04 18:28  

Re: タイトルなし 

鍵コメ Nさん

コメントありがとう~!
毎日 楽しみにしていただいているなんて!
励みになりますv-343

どうやって
くっつけようか考え中!
はい まだまだなんですよ・・・
ヒチョルさんと一緒に
観察しちゃってくださいね!

mink
mink  URL   2015-03-04 21:41  

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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