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紫色の誘惑 41


「そうそう チャンミン プリン食べる?
家の近くのケーキ屋さんのプリン
すげー美味いんだよ!
買ってきたから 一緒に食べよ?」


「いただきます
プリンも 大好きです!」


パーっと 明るくなった俺の顔を見て


ユノさんが 嬉しそうに プリンを出した


「どう? 美味いだろ?」


「はい 凄く美味しいです」


その動作を 見て 気づいたこと


「ユノさん 左利きなんですね・・・」


「ん そう
字を書くときは 右手だけどね」


「器用なんですね」


左手で スプーンを持ち


美味しそうに


お気に入りのプリンを頬張るユノさんが


やっぱり 可愛いと思ってしまう・・・





天気が 良かったから


俺たちは


病院の屋上に出て


空を見ながら お昼頃まで 


沢山の話をした


仕事のこと


家族のこと


好きな音楽のこと


ユノさんが
  

ダンスをしていたこと


大学時代 ダンスコーラスグル―プを


結成していたこて


そこで ヒチョルさんと 知り合ったこと


などなど たくさん話してくれた


俺も 家族のことや


ギターを習っていたこと


歌が 好きなこと


大学時代の 手品サークルで


ミノと一緒だったこと


そこで知り合った キュヒョンとジョンヒョンという


仲のいい 友人がいることなど


話は 尽きなかった


今度 ドライブに行く約束もして


すっかり 意気投合した


「男同士って 気楽だよな」


そんな一言にさえ


胸が ズキンと 痛む情けない俺だけど


男友達としてしか 見られていなくても


今 2人でいるこの時間は 


とても 大切な時間に 思えた





部屋着の上には 薄いカーディガンしか


羽織っていなかったから


少し 寒くなってきた


丁度 もうすぐ お昼ご飯だからって


ユノさんと 病院の売店に行った


なにか 食べるものを買って


病室で 一緒に食べるつもりだ


俺も 少し お菓子を買おう


病院食なんて


あんな 粗食


俺に足りるわけがない


レジで お金を払おうとすると


「あ チャンミンの財布?
やっぱり 紫じゃん!」


俺は 紫が好きだ


ユノさんは 俺のイメージが 紫だって


初対面のときから 決めていた


理由は 違ったけど


好きな色を 俺のイメージだと


決めていた ユノさんに 


やはり


親しみを感じる


そういう ユノさんの 


スマホカバーの柄が 雪だるまだなんて


やっぱり この人 可愛いんだ!


そう思うと 自然に 顔がニヤケテしまった







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2015_03_14

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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