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紫色の誘惑 137


ユノさんと俺のこと


知りたくて知りたくて


仕方なかったミノと 


何にも知らなかった 久しぶりに会ったキュヒョン


どうやら 俺が大阪に行ってから


ミノが話をしたようで・・・


それはそれは しつこく


たくさんの質問攻めに あった


”取り調べかよ?” と思うほど


キュヒョンの質問は 厄介だった


こんなところにも オタク気質が出てる





それでも やっぱり 


気のおけない友人ていうのは


いいものだなと思った


別に この2人に 隠すつもりはないけれど


反応が ちょっぴり怖かったのは事実だ





キュヒョンも 何となく 覚悟はできていたようで


ミノにせっつかれて


”ユノさんと つきあうことになった” と


告白したときも


驚きはしたけれど 認めてくれた





ミノは ユノさんと俺の出会いから 知っているから


まさか 


”自分が誘って行ったお店の
憧れのバーテンダーとチャンミンが
つき合うことになるとは 夢にも思ってなかった!” って・・・


そりゃそうだろ・・・


俺自身が


まさか いきなり一目惚れして


ぐるぐる恋煩いに 悩むことになるなんて


全くの想定外 だったんだから・・・





俺たちが 噂になりだしたときも


ミノは 


”まさか 嘘だろ?”


しばらくは 


”どうやって 止めようか?!” 


そればかり考えていたと 言った





でも


あの店に 通い詰めて


サリーや ヒチョルさんと話をするうちに


俺たちが お互いを好きなんじゃないかという噂も


”本気なのかも・・・?!”


そう思うようになったと・・・





冗談で つき合えるかよ?


相手は 男だぜ?


しかも 2人とも ゲイじゃない


だから・・・


躊躇したんだ・・・








メグちゃんも サリーも


それはそれは


俺たちの 恋の行方を 案じていたらしい・・・


ったく!


余計なお世話だっちゅーの!


まあ 物珍しいかも しれないな・・・





2人と 話をしていると


ふと ユノさんのことが 心配になった


きっと シウォンさんとか ドンヘさんに


質問攻めに合っているに違いない・・・


ユノさん・・・大丈夫かな・・・?


だから お店には来るなと言ったのか・・・





ミノとメグちゃんの惚気話を聞いて


相変わらず 彼女のいないキュヒョンの 


ゲーム話を聞いて


俺たちのことを 散々聞かれた・・・


俺とユノさんの つき合うことになったきっかけとか


ユノさんの何処が好きか?とか


2人でいるときには どっちが誘うのか?とか


どこまで シたのか?とか


男同士って どうなのか?とか


矢継ぎ早に聞かれて


容赦ない好奇心に いい加減げんなりした


答えられるか!っていうの!


トイレに立つときに 


俺が 腰に手を当てたのを


見逃さなかったキュヒョンが


俺が トイレから戻るや否や


すかさず


『昨日 ヤったんだろ!』


「はあ? なんだよ?いきなり」


『ふうん 図星ね・・・
いいなあ ねぇ どんな感じ?
俺なんて 女ともしたことないのに・・・』


「俺に質問してる暇があったら
彼女作ることを考えろよ!」


ミノまで


『そうだよ まずは彼女だよ~
なんなら メグの友達 紹介するからさ・・・
ゲーム好きを 探してもらうし!』


ムッとした キュヒョン


ホントのことなんだから 仕方ないじゃないか


ドーテーのくせに 頭でっかちなんだよな・・・


『俺のことはいいよ 今日は!
チャンミン シたんだろ?
白状しろー!』


顔を ぐっと近づけて聞いてくる


シツコイ奴だな・・・


と思ったら


ミノまで


『昨日 絶対ヤッたんだろ?
今度 こっそり教えてよ
どんな風なのか さ?』


「言いたくない」


思い出すだけで 顔が 赤くなる


『あー お前 やっぱり・・・
顔 真っ赤だし!』


『へぇー あのモテモテのチャンミンがね・・・』


ニヤニヤして 俺を見るな!


ああ もう うるさい!


”ああ したよ! したさ!
良かったよ 凄くな!
でも 言っとくけど 昨日じゃなくて 
今日だからな!
ついさっきまで 抱き合ってたんだよ!
悪いかっ!”


って 心の中で 毒づいた


一向に 止まる気配のない質問に


諦めて


「しらね―よ」って


いい加減に 返事をしていたら


時間はどんどん 過ぎて・・・


あっと言う間に 終電





『今度 大阪に遊びに行かせろよな』


『案内しろよ』


「わかったよ・・・」


仕方なく返事をして


2人と 別れた





今夜は ユノさんから 電話がない


忙しいのか


それとも


俺が ミノ達と会うから


気を遣ったのか・・・


シャワーを済ませ 


”おやすみなさい また明日” とカカオで送った


ベッドに 横になったとたん


返信を 知らせる音


”お休み! 明日起きたら連絡して!”


ユノさんらしい 短い返信


ユノさんのことを 考えると


自然に 顔が綻ぶ・・・


明日は どうやって 過ごそう?


目を閉じて 頭の中で ユノさんに


キスをした





リアルなお二人は 

毎日連絡は取っているでしょうけど

ドラマで忙しいから 会えてないのかな~?

2人がゆっくり過ごす時間が 取れますように








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2015_06_27

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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