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黒い瞳が邪魔をする ~ 第二幕 蒼い恋 ⑨ ~


第二幕 蒼い恋 ①_convert_20160113002416


Yunho


やったね!


”チャンミン” と話をした


それどころか 握手も!


ドンへ! 悪いな 俺の勝ち!





”チャンミン” と 初めて話をした日


蝉の鳴き声がうるさいくらいに響く


暑い暑い 夏の日


照り付ける太陽が 


ギラギラと その存在を主張し


眩しいほどの輝きに 負けそうになった


でも 賭けの対象であり


俺の 興味の対象でもある 2つ年下の ”チャンミン” は


太陽にも負けないほど


俺にとっては 眩しかった





本屋で 自己紹介なんて 


ちょっと照れくさかったけど


少しずつ 君に近づくために


階段を 一段一段 確実に上るために


手順をきちんと踏まないといけない気がした・・・


そう 君に対しては・・・


おかげで


おどおどしながらも


俺の手を握り返してくれただけで 


今日は 全てがバラ色に見えた





勢いよく差し出した左手を 慌ててひっこめて


右手を差し出すと


俺の手を見て


ゆっくりと 手を出してきた


「よろしくお願いします」


大人しく 小さい声だったけど


はっきりと そう言った ”チャンミン” が


上目遣いに俺を見て はにかんだ


少し頬が赤いのは 真夏だからだよな・・・?





『大きな目だな』


「・・・」


黙ってしまった


『ごめんごめん からかってるんじゃないから・・・
何て言うか 魅力的っていうか
凄く綺麗な目をしてるなあ・・・って
そう思っただけだから・・・』


「ありがとうございます・・・」


恥ずかしそうに お礼を言う律儀な感じも


俺のイメージした通り


それから


俺たちは 本屋で少し 立ち話をして


”チャンミン” は 参考書を買った





聞けば 家の方向は 俺と一緒


『一緒に帰ろ?』


「僕と ですか?」


『うん あ・・・嫌かな?
もしかして 緊張しちゃうかな?』


「あの チョン先輩は 僕のこと
気に入らないわけじゃないんですよね?」


『えっ? 何で?』


気に入らない相手に ”一緒に帰ろう” とか誘うかよ?


いささか拍子抜けしていたら


「あの なんだか 僕 
チョン先輩に 睨まれているような気がしていたから・・・」


『俺が? そっか・・・
俺 じっと見過ぎてたかも・・・
ごめんな?』


「いえ・・・睨まれていないなら 良かったです!」


にっこりと笑う君の笑顔は 向日葵のようだ


俺の世界を 一気に明るく照らしてくれる





俺は 歩きで


”チャンミン” は自転車を押して


30分ほど 一緒に歩いた


『あのさ・・・
チョン先輩って言うの やめてくれる?
なんか 俺じゃないみたいだから・・・』


「はい 何て呼べばいいですか?」


『友達からは ユノって 呼ばれてるんだ』


「呼び捨てなんて できません!
先輩だし・・・
ユノ先輩 でもいいですか?」


『ダメ』


「えっ? すみません・・・
じゃあ ユンホ先輩にします」


『それもダメ』


「すみません じゃあやっぱりチョン先輩で・・・」


『ダメ』


隣りを歩くはずの人の気配がなくなって振り返ると


自転車を押す格好のまま 立ち止まってしまった君が


困ったような顔で 俺を見ている


ああ 可愛い・・・


ドキっと 心臓が 跳ねた





『じゃあ ユノヒョンって 呼んで?』


「ユノ・・・ヒョン・・・?」


『そう ユノヒョン!』 


「・・・」


『な? 呼んでみて?』


「ユノヒョン・・・?」


『そう もう一度』


「ユノヒョン」


『サンキュ!チャンミナ!』


またまた驚いた顔をする


『今度さ 俺のダチ ドンへを紹介するよ!』


「ありがとうございます」


『ほんと 律儀だな・・・』


「先輩ですから」


壁は 相当高いな・・・





”チャンミン” の扉を 叩くことには成功したけれど


そう簡単には 中には入れてもらえないだろう


『俺たち 友達に なれないかな?』


「僕 チョン先輩と知り合いになれて 嬉しいです
友達だなんて・・・」


『だからっ!
チョン先輩は 禁止だって!』


「あ すみません」


『謝るなよ
俺 チャンミナと仲良くなりたい』


「嬉しい・・・です」


『じゃあ 決まりな!
敬語もなし! ってそれは無理か?』


「ユノ・・・ヒョンに ため口なんて 無理です
他の人に 目を付けられちゃいそうで・・・」


『1年だもんな?
じゃあ もう少し慣れるまでいいや
俺 怖くないだろ?』


「はい ユノヒョン!」


目を見て ”ユノヒョン” と 呼ばれたその日から


”チャンミン” は 


俺の中で ”チャンミナ” になった


俺は ますます チャンミナに惹かれていった





    

お互いが お互いを 向日葵と思っているのですね♪

いい感じで 近づいています(^▽^)/

今日も ヒーリングコンサートあるんですかね?

また エロカッコいいチャンミンに会えるのかな~

嬉しいなあ

それにしても 

シウォンは毎日チャンミンと一緒に シャワー浴びてるんですか?!

さてさて 

今宵はGショックか?!アップルウォッチか?!

We are T



東方神起完全体まで

あと566日!

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2016_01_30

Comments

みたい~ 

minkさん あんにょーん

あんにょーんの方が使いやすいですね(⌒‐⌒)

チャンミンが時計を触る姿が好きだったから是非とも見たいですね
触りすぎて、アピールし過ぎて何か言われた?(*^^*)
SMTの時のリングにチューv-414より自然だけど
公務だからなぁ 

そんなアピールとかしないですむように
いつもふたりでいてほしいですねーー

ジス  URL   2016-01-30 23:01  

Re: みたい~ 

ジスさん
アンニョン😘
コメントありがとう\(^o^)/

確かにリングにチューよりは
腕時計触る方がさりげないアピールかも?!

ユノも休暇中みたいですけど
今回は会えるのかな?

2人一緒の姿が見たいですよね〜\(//∇//)\

mink
mink  URL   2016-01-31 02:03  

向日葵 

minkさん、こんばんは。

お互いがお互いを向日葵だと思っているだなんて。なんだか不思議な気がします。
きっと自分たちが気が付いていないだけで、とても似ている部分を持っているのかも。
チャンミンは先輩ということもあってか、ユノに対してとても慎重。そうゆうところ、リアルなチャンミンにもよく似ていますよね。
minkさんの書くお話の二人って、どことなくリアルな本人たちを匂わせながら、でもあれっていうキャラの作り方をして、ほんとにそこがツボなんですよ。
cherry  URL   2016-01-31 23:29  

Re: 向日葵 

cherryさん
いつもコメントありがとう〜\(^o^)/

お互いを向日葵と思う…
2人にとってお互いが
かけがえのない存在であってほしい!
という願いをこめました♪

リアルを少し盛り込みながら
妄想のお話を書いていくようにしているので
わかっていただけて嬉しいです(^o^)

2人をより身近に感じて
いただけたら更に嬉しいです(≧∇≦)

mink

mink  URL   2016-02-01 09:27  

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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