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黒い瞳が邪魔をする ~ 第二幕 蒼い恋 51 ~


第二幕 蒼い恋 ①_convert_20160113002416


Yunho


やっと 


本当に やっと 


俺たちは 結ばれた


チャンミンと出会ってから 


こうなる日がくるなんて 


初めは 考えもしなかった


今は もう アイツなしの生活なんて 考えられない


多分 身体の相性も いい・・・


それが こんなに嬉しいとか 信じられないよ





春休みの間に できるだけ


チャンミンと 恋人らしいことしたいなって思って


予定が合う日は 俺の部屋に来るように誘った


ボウリングとか カラオケとかなら これからだってできる


外で手を繋いでデートとか 男女のようにはいかないし


遊びに行っても どうせ シたくなるんだし・・・


俺たち 今 そういう時期ってことで


何度か 


俺の部屋で 愛し合った


部屋に呼んだ日は そういうことするって 


恋人同士なら 暗黙の了解!





『チャンミナ・・・身体 辛い?』


「大丈夫です・・・一晩寝たら 大丈夫」


そんな言葉を真に受けて 毎回求めてしまう


でも 一度に何回もしないようにしていた


口や手で シテから 本番・・・


チャンミンも ぐったりするし 


俺もかなり疲れる


まぁ 逢う日は 必ず しちゃうんだけど 


チャンミンも 抱いてほしいって 言ってくれるから・・・


回数を重ねるごとに どんどん 良くなる俺たちの営みは


まだまだ 知らないことだらけ


チャンミナのこと もっと知りたいって 切実に思う


身体を重ねることで 急速に縮まった俺たちの関係に


本当は 夜も 一緒に眠りたいとすら・・・


チャンミンの身体に 触れながら 


深い眠りにつきたいと思う


家族と一緒に暮らしている若い俺たちには


無理な話か・・・





家は そんなに離れていないのに


生活サイクルが まだどうなるかわからない


俺の大学生活・・・


渦巻く不安という感情に 蓋をして


今日も こうして 俺の部屋で


裸で 抱き合う満たされた時間が好きだ


親が共働きであることが


育ててくれたことよりも 有り難いんじゃないかって


錯覚しちゃうよ・・・





終わったあとに ベッドの上で 戯れる


俺の好きな このひととき


少し汗ばむ身体を その匂いも含めて


全て愛おしいと思う


横になって 抱き合いながら


身体に手を 這わせて


情事の余韻を 楽しむ


間近で見る君は 


汗をかいても 髪が乱れても


やっぱり美しい


チャンミンは この世の中で


選ばれて作られた 数少ない人間という奇跡の生き物なんだって


俺 勝手にそう思ってるんだ


汗で張り付く髪を優しく わけてやると


「くすぐったい・・・」


上目遣いで はにかむ笑顔が もう堪らなくて


こんなに可愛い男のコが 俺の恋人なんですよーって


ああ 世界中に言いふらしたい!


『チャンミナ! 可愛い!』


ギューっと抱きしめたら


「ユノヒョン!苦しいっ・・・」


あれ 顔 真っ赤?


「もう・・・また ドキドキしちゃうから あまり
身体 密着させないでください・・・」


わぁ! たまんないんだって!


『ごめん もっと密着させるから ドキドキしていいよ』


「あっ!そんな・・・困ります」


離さないよ・・・


ジタバタする身体を 更にぐいっと引き寄せ


俺の胸に チャンミンの顔をもってくる


『俺も 相当ドキドキしてるの わかる?』


「・・・」


顔が 隠れているのをいいことに 何も言わないチャンミン


恥ずかしがってるんだ


そんな態度も 俺をどこまでも調子に乗らせるんだよ・・・





きっと 2人の体温は 今 急上昇中!


どこまででも上がりそう


身体の中心も またまた熱を帯びて 形を変えているから


グイグイ押しつけながら 抱きしめ続ける





前に つき合った女のコと寝たとき


後は優しくしてくれなくちゃ嫌だとか


すぐシャワー浴びないでとか うるさくて


正直出せれば それで良かったのに


すげー面倒だったから すぐに別れたけど


なんでだろう?


チャンミンは このまま 離したくないなんて・・・





腕の中で うっとりと俺の顔を見上げながら


「僕 ユノヒョンとのSEX 好きです・・・」


なんて 耳まで真っ赤なくせに


でも はっきりと 気持ちを言ってくれるチャンミンが


俺を 更に有頂天にする


「凄く 安心するって言うか 嬉しくて
ユノヒョンは 僕の恋人なんだって
実感できるから・・・」


『チャンミナ! ああ もう何てこと言うんだよー
俺を 天にも昇る気持ちにさせといて
まだ 言う?!
俺を 殺す気かよ?』


「えっ? そんな!僕・・・」


『チャンミナになら 殺されても本望だけどね・・・』


「そんなつもりじゃ・・・」


『ふふ 冗談に決まってるだろ?
もう お前が何言っても何やっても 可愛くて
堪らないって 言ってんだよ!
わかる? 俺の気持ち』


「それは 僕の気持ちです」


『はっ?』


「だって こんなに好きになって・・・
どんどん好きな気持ちが 溢れて
いくら 好きになっても 足りないっていうか
ああ!もうよくわからないんです」


わかるよ その気持ち


だって 全く一緒なんだから・・・


『チャンミナ 俺も同じだよ! 全く同じ!
どれだけ好きになっても なり足りないっていうか・・・
上手く 言えないけど・・・』


「同じ 気持ち ってこと・・・ですよね?」


『多分 同じ』


そうなんだよ・・・


どうしよう・・・


好き過ぎて どうかなりそうなんだよ


これから 毎日 話すどころか


姿さえも 見れない日が やってくるなんて


嫌で嫌でたまらないけど


時間を作って できるだけ一緒にいような?


俺 お前に恥じない大学生になるから


お前も 早く卒業して 追いかけてきて!





チャンミナを 途中まで 送りがてら


離れがたくて 公園で 話をするのはいつものこと


「桜 綺麗ですね・・・」


『ああ・・・』


ふんわりとした春風に乗って


桜の花びらが舞う


花びらまでもが 喜んでいるように感じる俺は どうしようもないな・・・


桜の花よりも チャンミンの方が 綺麗だけどな


思い出したように一人で笑う俺を


チャンミンが 不思議そうに見ていた





     

ユノとチャンミンが 幸せMAX 

高校時代を書いた 『蒼い恋』 は 次回が最終話になります 


ユノヒョン 大好き!
IMG_8136.jpg



東方神起完全体まで

あと 519日!


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2016_03_17

Comments

おめでとう 

Minkさん、こんばんは。

あまりにも、ベタなタイトルでm(_ _)m、でもここは素直にこれが一番かと!!
心も体もひとつになって、きっとこれからも、離れずにずっと、、、

チャンミンはユノの前では、緊張しながらも素直になれるのね。
びっくりするほど、大胆なこともしちゃったり、でもそれを言葉にすると赤面!!
Minkさんのお話に出てくる二人って、そのままではないけれど、、あ、これリアルのふたりと同じじゃない??
そう思えるところが結構ツボで、大好きなんです。

それからもう一つ、これ攻めているわけではないですよ!!
Minkさんの、焦らしプレー(;´∀`)。
焦らされているときは、ヽ(´Д`;)ノえ?って、思っているんだけど、後になるほど、あ~この感じ、やっぱりいいわ!って(≧∇≦)b。

cherry  URL   2016-03-17 23:56  

Re: おめでとう 

cherryさん
コメントありがとう~v-345

お話を書くときって 
何となくキャラを決めるんですが
書いているうちに
自分が思うユノやチャンミンの決まったイメージっていうのが
どうしても顔をのぞかせちゃうんです・・・

照れ屋だけど はっきりと意思表示をするのは
私が思うチャンミンのイメージv-345の一つ!
わかりにくく言ってくるイメージもありますねv-290

これからも焦らしプレイはあるかも!?ですが 
よろしくお願いします~v-345

Mink
Mink  URL   2016-03-18 10:45  

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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