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俺はさすらいのカメラマン ~ London.4 ~


ロンドン ⑭_convert_20160317120450


”なんだ?連れか?
お兄ちゃんも また可愛い顔してるね~
一緒にどう?”


客引きの大きな男が 


チャンミンに瓜二つの男の顎を 指で捕まえて


上を向かせる


チャンミンそっくりのストリッパーは 動じることなく


大男の指を そっと外して言った


「いらないよ 悪いね
俺たち2人で楽しむからさ!」


大男は 何も言わずに


呆れたように 両手を上げる仕草をしながら


すごすごと後ずさり 背中を向けて退散していった


楽しむ・・・?





残された俺たちは 顔を見合わせた


こういう時は お礼を言うものなんだろうが


上手く言葉が出なかった


『お前 慣れてるんだな・・・』


「1人で ウロウロするなんて
危なっかしくて 見てられないよ・・・
観光客は 絶対に 声かけられるのに」


『助かったよ・・・
で? なんで ここに?』


チャンミンそっくりな男は


少し笑みを浮かべながら


「お兄さんが あまりに綺麗で
思わず 後を追っちゃった!」


と言った


『はっ?どういうこと?
仕事中じゃないの?』


「もう上がり!
僕は売れっ子ストリッパーなんだよ?
初めてだから 知らないだろうけど
ステージは 1回でいいんだ」


『客の誘いが あんだろ?』


「僕は 誰とも アフターはしないの」


アレックスの言葉を 思い出した


『仕事と割り切ってやってるクチか・・・』


ひとりごとのつもりが


相手に聞こえていたようで


「身体を売る仕事なんかしてないよ?
だって 病気とか もらいたくないもん
誰とでも なんて 僕の性に合わない」


やはりそうか・・・


きっと ノンケなんだろうな


大方 家庭の事情とかで働いてるんだろ? 


ルックスの良さを活かして 割のいいアルバイトをしてるってとこか・・・


「お兄さん 韓国の人でしょ?
変な仕事をしてる怪しい奴だって 思ってるでしょう
言っとくけど 僕はそういうこと 一切してないよ」


『へー』


「それに 彼女いるしね」


そう・・・


なんでだろう?


コイツの口から ”彼女がいる” と聞かされただけで


胸の奥が チクリと痛むのは・・・


『そっか・・・助けてくれてありがとな じゃ!』


さっさと彼女のとこにでも 行けよ


何故か面白くない俺は


すぐにその場を離れた


別に 助けてくれなくても良かったのに とさえ思い始めて


イライラする・・・


今度こそ 金髪のグラマ∸な女でも 


抱いてみれば良かった


1回ポッキリの旅先の性処理だ


大きな胸に 顔を埋めて 窒息しそうになるのも悪くないじゃないか


なのに・・・





「見たでしょ? 僕のステージ」


着いてきた男


『ああ 見たよ』


ロンドン ③


官能的な 誘うような ステージをな!


「1杯 飲まない?」


『彼女 待ってるんだろ?行けよ
もう お礼は言ったろ?』


「あんな僕は 嫌?」


黙って 俺をじーっと見つめる男


むしゃくしゃする・・・


俺は ソイツの手首を掴み 引っ張るように歩き出した


「ちょっ!」


急に引っ張られて 何か言いたそうに着いてくる男


通りを抜けて 人が少なったところで


ビルの脇に その男を引きずり込んだ


真剣な顔で引きずられる 細い男を 


歴史ある古い建物の石塀に 押し付けて


俺は ソイツの唇を奪った


「んん・・・!」


抵抗して 俺を押し返そうとしてくる


絶対に 逃がさないぞという気合で 


男の手首をぐっと掴みながら 壁に押し付け


噛みつくようなキスを浴びせ続けた


少し驚いたような目をしていたソイツも


そのうち 深いキスに目を閉じ


抵抗を止めた


時折 苦し紛れの吐息が漏れる


どうしてなのか わからない


無性にこの男を 欲しくなっただけだ


怪しい微笑みを 俺に向けたコイツがいけない


抵抗を止めた男の唇が 息をしようと少し開いた瞬間に


舌を滑り込ませ


湿った舌を 捕まえた


逃がすものか!と執拗に舌を吸い


口内を 貪り続けた


『んっ・・・』


「んあ・・っ」


じゅるっと 唾液の絡む音がする


そのうち 諦めたのか


男も 積極的に舌を絡めてくるようになった


俺は 手首を抑えていた手を離し


チャンミンに似た男の頬を優しく包んだ


角度をつけて 更に 強く深いキスを続けると


男は 腕を俺の首に 巻き付けてくる


引き寄せる仕草は 


もっともっとと 強請っているようにしか思えない


身体をぴったりと密着させ


永遠に続きそうなキスを 止めるタイミングを探していた


チャンミン・・・


チャンミン・・・


欲しいよ・・・





     

また 10日が経ちました

去年は センイルも日本でしたね


510日_convert_20160326012644

チャンミン





東方神起完全体まで

あと510日!



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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2016_03_26

Comments

そろそろかな? 

Minkさん、
毎回お目見えする、チャンミンの写真。
綺麗な体に、いたずらっぽく笑うお顔。
もう、見慣れたはずなのに、見るたびにドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ
おまけに、ユノとの絡みが加わったら、、、ねぇ。

ただのそっくりさん?
そんなわけないわよね。
そろそろ、Minkさんのプレーがはじまるかしら?
cherry  URL   2016-03-26 23:51  

Re: そろそろかな? 

cherryさん
コメントありがとう^_−☆

ただのそっくりさんかもしれませんよ

世界中のあちこちに出現するする予定の
チャンミンさんですから^_^

ユノってば
一気に行っちゃうかも!
だってあんな妖艶なカラダですもんね\(//∇//)\

Mink
Mink  URL   2016-03-27 09:34  

きっと♪ 

Minkさん  あんにょん

きっと、ユノを助けたチャンミンは、上目遣いでユノを見ちゃったんでしょ?
だからユノがいっちゃったんでしょー
ダメなんですよー、自分の方が大きいのに上目遣いで相手を見たら・・・
チャンミンの上目遣いは必殺技なんだから~v-415

チャンミンのセンイルサジン、結構ショーゲキでした。
だって、ケーキを持つ腕!顔が可愛いのにあの筋肉は
やっべーですよねぇ。ギャップ萌えですねぇ。
こうして、今日も私は、Minkさんチョイスのサジンに
萌え死にするのでした♪♪
ジス  URL   2016-03-27 16:31  

Re: きっと♪ 

ジスさん
コメント(人''▽`)ありがとう☆

私もあのサジンは衝撃でしたよ~!!!
チャンミン スゲーv-363
ってなりましたもんね

ユノを助けたチャンミンはね
少し上目遣いで
うるうると・・・
でもその目の奥には 情欲の色が見えて・・・
という感じかな?

やっぱり最強ですよねーv-344

Mink
Mink  URL   2016-03-27 21:29  

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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