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WHITE HEAVEN ☆ 魅惑のマッサージ 18回目


White heaven 2


一人で ベッドに潜りこめば


ユンホさんとの時間が 蘇る





冷静になって考えると


顔が 噴火したように 熱く赤く燃えてしまうくらい


恥ずかしい・・・





あろうことか とんでもないところに


指を 挿れられて


掻き回されて


感じまくって 喘ぎまくって


イッてしまった・・・


新しい性感帯


知らなかった


あんなに 気持ちのいいものだなんて・・・


世の中の男性の何割くらいの人が 


あの悦びを 知っているのだろうか・・・?





自分でも 見たことは勿論


触ったことすらない場所を


あの ユンホさんの綺麗な指が 開発し


縦横無尽に 動き回った


僕は 汚くなかったかな・・・?


あんなことされて いくら僕だけのマッサージだと言われても


次に 顔を遇わせるのは


かなり 勇気がいる





でも 僕は 


はっきりと 自覚してしまったんだ


チョン・ユンホさんという マッサージ師を


好きになってしまったことを・・・





してもらうだけではなく 


僕も ユンホさんに触れたい


好きだから 触れ合いたい


でも・・・


マッサージは 彼の仕事


特別だと言うのは 


ユンホさんが 僕のファンだから


ほんの少し サービスをしてくれているだけ・・・





僕が 好きだなんて告白したら


きっと 迷惑だよね・・・


ファンだって 言われたくらいで


有頂天になって 


ユンホさんのテクニックに 堕ちた


スキモノだと 勘違いされてしまうかも・・・





ユンホさん・・・


あなたのことが もっと知りたいのに


僕の職業が ストップをかける





ダンスの練習が どんなにきつくても


後で マッサージに通う口実になるなら


僕は 我慢できる


だから 


今日も 持ち前の頑張りで 乗り切れたのに・・・








”お疲れさまでした”


いつものように 


マネージャーの車に乗り込み


ユンホさんのマッサージ店の前で 降ろしてもらうつもりだった


”これから ユンホさんに逢える”


そう思っただけで 胸が躍ったのに


マネージャーから


思いもかけない言葉が 発せられた


”チャンミン・・・今日は 自宅に直行だ”


「えっ?どうして?
マッサージ 行きたいんですけど・・・」


”しばらく あのマッサージは 控えてくれないか?”


「何が あったんですか?」
 

”ちょっとな・・・
週刊誌が かぎつけたらしくて
チャンミンが 毎晩通う女性宅 みたいに
書かれるとこだった・・・”


「えーっ? 何ですか? それ・・・」


”まあ よくあることだ
手は回してあるから ギリギリ載らずに
間に合ったけど・・・
当分 控えてくれ な?”


「・・・」


”何かあってからでは 面倒だから・・・わかってくれるよな?”


「・・・はい・・・どのくらい・・・」


”さあな・・・まだ 何とも言えない
ライブもあるし 来月には新曲も出るだろ?
今 スキャンダルは困る”


「スキャンダルって・・・
僕は ただ マッサージに行ってただけなのに・・・
どうして 女性宅になるんだよ?!」


”チャンミン この間 マッサージ店の前で 
一人で立ってた?
中に入らずに 外にいた?
泣いていたように見えたって 聞いたぞ?”


「・・・!!!
そっそれは・・・お店が 開いてなくて・・・
マネージャーも行っちゃったし
それで 待ってた時だと・・・」


”多分 それを 勘違いした記者がいたんだろう
全く事実とは違うとしても
まあ 早めに芽は摘み取った方がいい
ちょっとした気の緩みが命取りになる世界だって
わかってるよな?”


マネージャーに念を押されて


了承せざるを得なかった


「あの・・・ユンホさんにっ
マッサージ師さんには 迷惑 かからないですよね?
あのお店には 何もないですよね?」


”ん・・・どうかな?”


ショックだった・・・


ユンホさんには 迷惑をかけたくない





マネージャーに 無理矢理お願いして 


ユンホさんのお店の前を 車で通ってもらった


真っ黒なフィルムで覆われたスモークガラスのおかげで


後部座席に座る僕は 外からは 見えないから・・・


数人の記者と思われる人が ガードレールのそばに


カメラと思しきものを持って立っていた


ユンホさん・・・


どうしよう・・・?


ユンホさんが 表に出たときに 何か聞かれたりしたら・・・


仕事に 影響を及ぼすようなことになったら・・・


僕のせいだ


好きな人に迷惑をかけるなんて


僕は 何をしているんだ?!





「ユンホさんに 知らせなきゃ!
お願い 停めて!」


”ダメだ! チャンミン
自分の言ってることがわかっているのか?
今 出て行って見ろ
どうなるか・・・
チャンミンなら わかるだろう?”


あっと言う間に通り過ぎ


ユンホさんのお店は 見えなくなった





わかってるよ・・・


僕は バカじゃない


わかってるんだよ


ただ


ユンホさんに 一言知らせることすら 許されないことに


苛立ちを隠せないだけ・・・


連絡先すら知らない現実を 目の当たりにし


ユンホさんと自分の繋がりの脆さに


改めて 気づかされた気がした





所詮 僕とユンホさんの関係なんて 


こんなものだったのか・・・


このまま 僕がお店に行かなければ


全て 終わり・・・


プツリと 何かが切れる音がした





〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜

チャンミン! 頑張れ!

きっと ユンホさんも 待ってるからね^_−☆



     





東方神起完全体まで

あと 396日!






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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2016_07_28

Comments

うぅぅ 

Minkさん あんにょーん

切ないですよーv-409
会うことすら許さないなんて…

頑張って乗り越えてね-!
ユノのv-351が待ってるよー( ´∀`)

もう、こんなシチュエーションなんて
あり得ないけど←
恋愛の始まりって、お互いの思い込みなんだなーって、
思いました(#^_^#)
好かれてるかもって思うと好きになったり。
なのにチャンミンは
そんな単純じゃなさそうですよねーv-392

そんなチャンミンが愛しいのは
ユノも同じなんだわーv-415
ジス  URL   2016-07-28 22:47  

Re: うぅぅ 

ジスさん
コメントありがとう\(^o^)/

好かれてると思うと
意識しちゃいますもんね(^_^;)

チャンミンは難しいところもあるけれど
わかりやすくもあり…

ユノにとっては可愛い恋人で❤️
他の人とは違う
特別な存在!

愛しさMAXでしょう\(//∇//)\

Mink
Mink  URL   2016-07-28 23:59  

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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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