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2016_03_14


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2016_03_13


第二幕 蒼い恋 ①_convert_20160113002416


Changmin


ゴシゴシと 念入りに 身体を洗う


大好きなユノヒョンと 今日一つになるために


ちゃんとした恋人同士になるために・・・


気持ちだけではなくて


身体も 確かめあいたいと 思っていた


ただ なかなか勇気が出なかっただけ





自分でも 気にしたことのない場所を 手で探ってみる


そして 石鹸をいっぱい泡立てて


指を そっと 入れてみる


あ・・・入る 


指1本なら 石鹸の泡のおかげなのか


するすると 入る


でも 実際は指なんかじゃないし・・・


ソコに もっと太いものが入るのかと思っただけで


顔中が 燃えるみたいに熱くなる


恥ずかしい・・・


ユノヒョンに 汚いとか 思われたらどうしよう


こんなことするのは 嫌だって思われたら・・・


やっぱり ただの先輩後輩に戻ろうなんて 言われないだろうか・・


無性に 不安になって来た


でも ここで 怯むわけにはいかないんだ


大人への 第1歩


好きになった人が 男だったというだけだ


女のコとの経験もない僕は 比べることができない


身体の構造が違うのだから SEXの仕方だって違って当たり前


ユノヒョンを信じて 身を任せるしかない・・・


そう思うことにした





鏡に映る僕は 細いせいか 


ユノヒョンに比べて 幼く見える


そして 少し頼りない感じがする


ユノヒョンに 追いつき並ぶために


大事なこと・・・


頑張らなくちゃ!


僕は ふーっと 大きく息を吐いた


どうしても 上手く行かなかったら・・・


嫌がられたら・・・


その時は その時だ!


ネットで 調べて来た基礎知識を頭に入れてきた


一度ダメでも 何回か試して入るようになる場合もあるって


書いてあったんだから・・・





耳の中まで 念入りに洗い 身体を拭いて


持ってきた 新しいTシャツとパンツを身に着ける


部屋着の短パンも 持参してきた





「お待たせしました・・・」


ユノヒョンは リビングのソファーに座って TVを見ていた


奥様向けのテレビショッピングなんて 絶対にユノヒョンが見るはずない


ユノヒョンも 緊張してるのかな・・・?


今は 少しでも音が出ていることが 有り難かった


つばを飲み込む音すら


いつもより 大きく響きそうだから





『ああ 冷蔵庫に水が入ってるから
そこのコップで 勝手に飲んでいいから』


「はい・・・」


ユノヒョンが シャワーを浴びている間


お水を2杯飲んで ソファーに座った





『チャンミナ 行こう』


あっと言う間に シャワーを終えたユノヒョンが


僕を呼ぶ


立ち上がった僕の手を取り 


『行くよ?』


無言で 頷いた僕の目に映ったユノヒョンは


笑ってなくて


その黒い瞳には 欲の色が はっきりと見て取れた





階段を上る時の わずかに木が軋む音すら


妙に 響き渡るようで


外から聞こえる 粗大ゴミの回収車の大きなマイク音さえ


心臓が跳ねる音に かき消されてしまいそう・・・





部屋に入るなり


『チャンミナ・・・』


手を引き寄せられ ドアを閉められる


そのまま ベッドの脇まで 引っぱられ


一瞬 目と目が合った


言葉を発せずとも


自然に 近づく顔


ユノヒョンの手が 僕の頭と首を抑え


僕の手は ユノヒョンの腰に回る


自然に始まるキス


僕の胸の鼓動 聞こえる?


ユノヒョンに触れるだけで こんなにもドキドキして


心臓が 跳ねるんだよ・・・





僕たちは 夢中でキスをし続け


舌で 遊び合い


お互いの口内を 犯し続けた


キスの合間に 服を脱ぎ


下着だけになって・・・


お互いの昂ぶりが 嫌と言うほど


下腹部を 刺激する


それでも 強く押し付け続けながら


まだ キスを止めない・・・





僕は 両手をユノヒョンの首に回し


もっともっとと 引き寄せながら


ユノヒョンの舌を 追いかけた


2人きりの部屋の中に 


湿ったキスの音だけが 存在し


これから始まる 秘密の時間の幕開けを


知らせているようだった





初々しい2人
若い2人 ①_convert_20160312163122



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2016_03_12


第二幕 蒼い恋 ①_convert_20160113002416


Yunho


『いいの?』


「・・・はい」








高校を卒業して あと10日ほどで 大学の入学式という


3月も終わりの暖かい日


チャンミンは 久しぶりに俺の家に遊びに来た


家族がいない 貴重な日・・・


ちらりほらりと 桜の便りが聞かれ始めた


出会いと別れの季節


俺は 今日 チャンミンを抱くつもりだ





つき合い始めたのは 去年の初秋の頃


夏の名残がある 文化祭のあった日だった


お互いの想いが通じて 晴れてつき合い始めてから


もう半年が経つというのに


俺たちは まだ 最後まで いってない・・・


男女でも なかなか踏みいることのできない 最後の砦


その砦を壊すには 勇気がいる


ましてや 俺たちは 男同士だから余計に・・・


大人でもなく 子供でもなく 


青年でも 少年でもないような


高校生って 中途半端だと思う


知識も経験も まだまだ不足していて


あらゆることが 手さぐりの現実


でも 俺たちには 若さ という武器がある


失敗を恐れるな!って 大好きだった担任の先生が言ってた


俺は この先の人生も 失敗は成功のもと!を 座右の銘として


大きな男になりたいと思っているんだ 


そして


隣りには チャンミナ・・・お前にいてほしいんだ





だから 


もっと 深く お互いを知りたい


深いところで 繋がっていたいんだ


大学生になれば 生活サイクルも変わり


今までのようには 頻繁に逢えなくなる


だから 今日・・・


そのつもりで


家族がいないことを 先に伝えた


短いチャンミンの返信は 


俺が 部屋に呼んだ意味を 理解したと受け取れるもの


そうだよな・・・?





午前中から 俺の部屋で ゲームをした 


いつもみたいに 逢った途端に抱きしめて 


キス したかったけど そのまま なだれ込むようなのは嫌だったから


まずは ジュースを持ってきて 


ゲームで 少し緊張をほぐそうとした


ぎこちない・・・


何か そわそわしてるのに 言い出せなくて


チャンミンも 笑顔が ひきつっている・・・





「あっ! ゲームオーバー!」


本当は もっと得意なはずのゲームが 


あっと言う間に 終わるなんて


それだけでも チャンミンの緊張が 


ひしひしと 伝わってくるようだ





チャンミンという 可愛くて堪らない人


今時の高校生だというのに


俗に染まらない 凛とした透明感と強さを持つ


軽々しく接することは 許されない 稀有な恋人


俺は チャンミンを傷つけるようなことだけは したくないと


心を決めて 今日を迎えた





『チャンミン・・・シャワー浴びる?』


あ 突然過ぎたかな・・・


天井から 頭を引っ張られているみたいに首を伸ばし


固まったまま ゆっくりと 振り向く君


「・・・はい」


『お風呂 下なんだ・・・来て
タオル 貸すから・・・』


2階建ての俺の家は キッチンやリビング 風呂場が1階にある


無言で 階段を下りる


『石鹸とか 中にあるから 自由に使って?
タオル これね!
俺 次にシャワー使うから』


「はい・・・ありがとうございます」


『じゃっ』


なんでだ?


なんで こんな緊張するんだ・・・?


俺の胸は こんなに動いてたっけ?


チャンミンに 音が聞こえてしまうんじゃないかと思うくらいに


激しい胸の鼓動・・・


手の平には 油汗・・・


先輩なんだから 


もうすぐ大学生なんだから


俺! しっかりしろ!


ゴクっと つばを飲み干すと


風呂場のドアを 閉めようとしてるチャンミンに 


チュッと 軽いキスをした


身体には 一切触れずに・・・


大きなバンビアイを 目いっぱい開いて 


俺を 怯えたように見たチャンミン


『待ってるから・・・』


ほんのりと 頬を染めて


下を向いた


そして すぐに顔を上げて


俺の目を しっかりと見た


「はい」





チャンミン


決心してくれたんだな・・・


ありがとう


上手くいくかどうか わからないけれど


今日 一つになろうな





シャワーの水音が 聞こえてくると


俺は 自分の部屋に戻り


用意しておいた ローションとコンドームを 取りだした





    

こんなお話の途中ですが・・・

東日本大震災で 被害に遭われた方々のお気持ちを思い

午後2時46分に 黙祷を捧げました

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます

5年経ったけど 忘れてはいけないことだと 思っています



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2016_03_11


第二幕 蒼い恋 ①_convert_20160113002416


Changmin


僕が 泣いたりしたから


ユノヒョンは ごめんって 抱きしめてくれたけど


どうしようもなく恥ずかしくて


世の中の人たちは こんなことをしているのかと思うと


なんか周りの人の顔 見れない・・・


お父さんも お母さんも・・・


でも 凄く 気持ち良くて 益々恥ずかしい


いくら 僕が そういうことに疎くても


そろそろ 慣れないと・・・


嫌われたくないし


ユノヒョンは 僕の特別な人だから・・・





春休みに入ると 


僕は 部活や家族旅行なんかで結構忙しく


ユノヒョンも 友達と旅行に行ったり


大学の入学準備があったりと 予定が立て込んで


すれ違いが 多くなった





”ようっ! チャンミナ! どう? ユノヒョンとは上手く行ってる?”


部活が 重なった春休みのある日


突然 キュヒョナに言われて 僕は盛大に赤くなった


「ちょっと キュヒョナ! 学校で そういうこと言わないでよ!」


”ごめんごめん 聞かなくてもわかるけどな~
ここのところ つき合い悪かったしな
今日は カラオケでも 行かない?”


ユノヒョンいないし たまには いいかな?


同級生を数人誘って カラオケBOXへ


思い思いに勝手に歌って たわいない話で 盛り上がる


同級生って いいな・・・


ベッキョンは バレンタインデーに告白されて


最近つき合いだしたらしくて


彼女の話をすると 超にやけ顔で 喜ぶ


そんなにいいモン?だよな・・・


”そう言えばさ・・・チャンミンが 誰にも靡かないって
女子の間で 噂になってたらしいぜ?
あんなにモテるのに 必ず断るってのは 
絶対にいるって!”


聞けば ベッキョンの彼女は


文化祭の時に 僕に告白してきた大勢の中の一人みたいで


僕の話も出るらしい・・・


”お前 他校の女とつき合ってるんだろ?”


「えっ? ちっちがうよ・・・だから彼女なんていないって」


”いやーそんなわけない! 最近 ますますカッコよくっていうか
綺麗になったし・・・評判だよ?”


マジ? 綺麗・・・って 何だよ・・・


”ま チャンミナは よりどりみどりなんだけどさ
奥手なんだよな~ 
そのうち 絶世の美女とでもつき合うんじゃね?
チャンミナが その気になる前に 
全員彼女作っとかないと ヤバいでしょ”


キュヒョナの助け船・・・


”そういうキュヒョンは どうなんだよー?”


どうしても その手の話は しないわけにはいかないらしい・・・


春休みに 絶対に彼女と初体験を済ませるんだって 息まくベッキョンに


数人が エールを送る





”で? どんなコが 好みなわけ?”


どうしても 僕のことが 気になるらしい・・・


「特にないけど・・・
明るくて 一緒にいたら元気が出るような人が いいかな・・・」


ユノヒョンを 思い出す


逢いたいな・・・





ユノヒョンは あっけらかんとしたところがあって


僕にはないところだから そんなとこも好き


この間も 履き間違えたパンツを


「ごめんなさい 洗えなくて・・・
お母さんに 変に思われても困るし
かと言って 部屋にも干せないし・・・」


袋に入れて 返した時


『俺 洗濯機に放り込んじゃったよ?
そう言えば 母さんも何か言ってたけど 
合宿のときに間違えて持って帰ってきたんじゃねーの?
いつのかもわかんないしって 答えといた アハハハ』


細かいところを気にする僕がオカシイのかな?って 思えるほど


たいしたことじゃないよ!って 励まされてるみたいで


話してるだけで 心が スッと軽くなるんだ・・・





みんなと別れて 


家に帰ると ユノヒョンから 連絡があった


来週 親が町内会の旅行に行くから 逢おうっていう内容


妹さんが いるらしいんだけど 合宿だって


『時間を気にせず ゆっくりできるから おいでよ』 って・・・


大学に入ったら あまり 逢えなくなるよね


いい機会かもしれない


僕は 決心した


「じゃあ ユノヒョンの家に 行きますね」


返信しただけで 何故か 胸がドキドキして


少し 頬が熱くなった・・・





逢いたいな・・・
23_convert_20160310091908.jpg

チャンミナ 来週 逢えるね!
若いユノ ①



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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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