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前回のお話は コチラ
『黒い瞳が邪魔をする 24 』

http://minminchangmintvxq10.blog.fc2.com/blog-entry-609.html

初めから読んでくださる場合は コチラ

『黒い瞳が邪魔をする 1 』
http://minminchangmintvxq10.blog.fc2.com/blog-entry-541.html





Changmin


ユノヒョンが 何をしたいのか


わからなかった


乗れと言われて無理矢理乗せられたタクシー


一緒に乗り込んだヒョンは 


行先を告げると 黙り込んだ・・・





どこ? 


僕の知らないとこ?


これから どうしたいの?


しばらくして


着いた場所は 知らないマンションの前


『これで』


お札を差し出し お釣りも受け取らず


僕を 抱えて下ろす・・・


酔ってふらつく足元を 


ユノヒョンが かばいながら 歩き出す


「ヒョン・・・ここはぁ?」


『俺ん家』


「ヒョン・・・何で・・・?」


『そんなに酔っぱらって 店で寝られたら
運ぶの大変だろ?』


「大丈夫だよ~?
そんなに酔ってないしぃ
僕は 1人で帰れるからさぁ」


まだ 呂律の回らない口調で答える


そんな僕を 真面目な顔で覗き込んで


無言で エレベーターに乗り込む


オートロック解除は 指紋認証なんだ・・・


自分の指を かざしても


この部屋には 入れないんだって


変なことを考えて ヒョンを見上げる


右手をしっかりと僕の腰に回し


ヒョンの肩に回した僕の左手首を


ヒョンが 捕まえる形のまま・・・


ちょっと 引きずられるような恰好


そんなに 僕 頼りないかな・・・?


これから どうするの?


水でも飲んで 寝かされて


酔いが覚めたら 帰されるの?


少しでも長く一緒にいたいんだよ?


もう 会えないだろうから・・・





静まり返ったエレベーターの中


聞こえるのは


上昇していく機械の音だけ





このまま


ずっと 僕を抱いててほしい・・・


ユノヒョンに くっついていられるこんな時間にも


僕は 幸せを感じるんだ


そっと 目を閉じて


握られた手首の熱さを 堪能する





『こんなに 細くなって・・・』


腰に回した手に 力が入ると


少しずつ 酔いも覚めてきたみたいで


愛しい感触に 身体が熱くなる


僕は 目を閉じてじっとしていた





ヒョンの部屋は 殺風景だけど広かった


一緒に過ごした2年前の部屋とは ずいぶん違う


それに 散らかってない・・・


それが どういうことなのかは


酔った頭の僕にでも 容易に理解できることだった


あの人・・・かな?





ソファーに座らされて 


案の定 水が出てくる


『少し酔いを覚ませ
これじゃあ 話もできない』


「僕の話はさっきしたでしょう・・・
ねぇ ヒョンの話 聞かせてっていったじゃない
僕 待ってたんだからぁ」


お酒って ホント凄い


まだ ヒョンに甘えていられそう!





隣りに座ったユノヒョンは 


僕の飲み終わったグラスを 取り上げて


マジマジと 視線を合わせてきた


その黒い瞳に 見つめられても


今なら平気


僕も 見つめ返せるよ


懐かしい 大好きな黒い瞳を


しっかりと 見つめ返した


ああ 少し ウルっとくる


やっぱり 好きだ・・・


「ヒョン・・・ホントに久しぶりだね・・・
偶然でも 会えるなんて思ってなかったんだよ?
だから 凄く嬉しい」


ヒョンの首に 両腕を回して抱きついた


『ちょっ・・・チャンミナ!』


「んん~ヒョンだぁ・・・
大好き~ ヒョンの匂い」


目を閉じて 鼻でユノヒョンの首筋の匂いを嗅ぐ


何も言わないで 固まるヒョン


ダメだった?


僕の身体は 2~3秒で離された


僕の肩を抑えて 


困ったような顔をするユノヒョン・・・


ヒョン・・・


そんな顔も 僕 大好きなんだ


霞む視界の先に


ユノヒョンがいる


今 目の前に いる


僕と二人きり





こんなチャンス 2度とないよね


僕から ユノヒョンの唇に


自分の唇を 近づけていった


柔らかなのに 熱い感触は


2年前と 全く変わっていなかった・・・


お願い 


拒否 しないで・・・






東方神起完全体まで

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2016_01_04


ラボ㊱





Yunho 


チャンミナ・・・


お前を どれだけ傷つけたのか


今になって 後悔するよ・・・


でも あの時は


きちんと話し合って別れるなんて


到底できなかった


俺も 未熟で そんな余裕は全くなかったんだ


許してくれとは 言わない





酔いたいのなら 思い切り酔えばいい


今日は 俺がずっとついていてやる


どんなに泥酔しても 介抱してやる


酔わずにいられなくしたのは 俺だから・・・





素面で会う自信がないだと・・・?


恥ずかしがりやで 照れ屋のお前が


カウンターに置いた腕に顔を乗せて


上目遣いで 俺を凝視している


照れもなく うっとりとしたその表情は 


お酒のせいだって わかってるけど・・・


今すぐここで チャンミナ・・・


お前を抱きしめたい


大声で ごめんと言いたい





俺は やっぱり・・・


頼むから 捨てられたとか 言わないでくれ


そんなに細い身体で 意地を張らないでくれ


そして もう それ以上苦しまないでくれ





「ヒョンの唇 相変らず色っぽいね・・・」


『何言ってるんだよ・・・』


どんどん 湧き上がる今まで抑えてきた想い


俺を凝視する 大きなバンビアイから 目を逸らし


目の前のビールを 一気に飲みほした


俺の知らない2年間 


俺じゃない 誰かと過ごしたであろう2年間


見えない過去に 苦しいくらいの嫉妬をする俺


チャンミナに 抱かれた女がいるのか・・・


それとも チャンミナを 抱いた男が いるのか・・・


俺の知らないシム・チャンミンが 確かに存在していることを


思い知らされたようで


我慢ならなかった・・・


俺のものだったのに・・・





『チャンミナ・・・』


「んー? ヒョン もう1回 呼んで~?
その呼び方 大好きだったから・・・
忘れないように もう1回 呼んでよ・・・ねぇ」


『・・・』


「早くぅ~」


『・・・チャンミナ・・・』


清らかな 白い花を思わせる 静かな笑顔で


嬉しそうに笑う


「もう 1回!」


『チャンミナ』


「嬉しい・・・」


お前が 呼んでほしいなら


何度でも 呼んでやる


「ありがと・・・ユノヒョン・・・
僕 もう大丈夫」


『・・・何が 大丈夫なの?』


「ヒョン 幸せ?
今 幸せ?」


『・・・』


「結婚 するの?
あの人と 結婚するの?」


『チャンミナ! 
あの人って・・・』


驚いた


チャンミナの口から 何が飛び出すのかと思ったら


何を 知ってる?


「見かけたよ・・・
ヒョンが 女の人と腕組んで 歩いてるとこ
ああ 結婚相手なんだな・・・って思った
つき合っているというよりは
結婚が 決まってるように 見えたよ・・・
するんでしょ・・・? 結婚・・・」


少し呂律の回らない口調で


でも 鋭いことを言うチャンミナに


俺は 涙をこらえるのが 精一杯だった


『・・・』


卑怯だ・・・


俺は 卑怯だ・・・


「ヒョン・・・大丈夫?
僕は 平気だよ・・・?
わかってたことだから・・・
僕のこと 心配? ふふふ・・・
僕なら 心配ないよ
1級建築士になって 素敵な教会を建てる夢
諦めてないよ?
作りたいものもたくさんあって ちゃんと 勉強してるから・・・
何なら ヒョンの新婚生活用の家 僕が設計する?」


ダメだった・・・


そこまで 聞いたとき


もう 我慢できなかった





『チャンミナ 行こう!』


キョトンとした顔で ?マークを頭の上いっぱいに散らして


俺を見る


そんな 無防備な姿で こんなところに いちゃいけない


『いいから 来るんだ
静かなところで 話そう』


まだ 良くわかってないチャンミナの細い腕を 


勢いよく掴み 立ち上がらせた


『リョウク 悪い また!』


”あ はいっ! ユノさん
よろしくお願いします!”


事情が呑み込めず ふらふらと歩き出したチャンミナが 


つまずいて 転びそうになった


咄嗟に 抱きかかえて


近づく 顔・・・


5センチの距離に お互い 身体が硬直する


バッチリと 合った目に 


もうここが店の中であることを 忘れそうになる


サッと顔を逸らし 腰に手を回して


『ほらっ! 掴まれ! まっすぐ歩けないだろ』


前だけを 見て進み


チャンミナを抱えて店の外へ出た


俺の心臓は こんなに活発だったか・・・?


「ヒョン・・・何処へ?」


俺は無言で タクシーを捕まえると


強引に チャンミナを 押し込んだ





    

この2人を このまま放置してしまうなんて

途中感ハンパないですが(^_^;)

『黒い瞳が邪魔をする』の年内更新は

今日までになります!

明日は 間に合えば ”かるた” と思ってますが

無理そうなら ご挨拶で2015年を

締め括りたいと考えています♪

ちょっと無理な可能性大(>_<)

2016年の予定は 元日のご挨拶にて

書くつもりでいます!

取り急ぎ お知らせでした♪


東方神起完全体まで

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テーマ : 東方神起    ジャンル : アイドル・芸能
2015_12_29


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Changmin


今日は ユノヒョンに会う日


医務室のベッドで 布団を被って


隠れた僕に ヒョンは言った


”水曜日 8時 DUET”


今度こそ 


ちゃんと 向き合って


納得して 別れなければならない・・・





もう 大人だ


逃げも隠れもしてはいけないのだ


ユノヒョンは きっと 幸せで


この間 見かけた人と 結婚するんだろうな


それは 僕の直感・・・


偶然にしては でき過ぎているくらいの頻度で


ユノヒョンに会ってしまう日々


きっと そろそろ 気持ちに決別をして


新しい人生を歩け!という


神様からの 思し召しに違いない





ヒョンを忘れて


新しい人生を 行くには


僕は まだまだ未熟な大学生


正直言って 素面で


あの黒い瞳に 向き合う勇気が ない・・・





一方的に 別れを切り出した手前


きっと 気にしているであろうユノヒョンと


変わらぬ想いに 気づいてしまった僕


相手を気にする理由こそ 違うけれど


それぞれの未来のために


言葉を 伝え合うんだ


たとえ ユノヒョンが もう僕のことなんて


早く記憶から消したいと 思っていたとしても


仮にも 恋人同士だった時間があったのだから・・・





少し早めに DUETに 着いた


ユノヒョンは まだ来ていなかった


待ち合わせであることを 告げると


カウンターに 案内された





時計は 7時半を指している


まだ 少し時間があるのをいいことに


先に ビールを注文し


気持ちを落ち着けようと思った


カウンターの中にいる お兄さんは


僕と同じくらいの年齢か・・・





リョウクと名乗ったその人が


手際よく お酒をついでくれるせいもあってか


ハイピッチで お酒が進む





気づけば 結構酔っていた


”少し 酔っていらっしゃるようですね”


リョウクさんは そう言って お水を差しだした


一口だけ 口を付ける


「ありがとう ございます
あ・・・でも まだ飲みたい気分なんです
軽いワインも いただけますか・・・」


”あ でも 少しペースを抑えた方がよろしいのでは?
お待ち合わせの方 まだいらしてませんし・・・”


「大丈夫です
素面では 会う自信がなくて・・・」


”そうですか・・・”


こんなお客にも 慣れているのだろうか


リョウクさんは それ以上は 何も言わずに


そっと ワイングラスを差し出した


リョウクさんお薦めのワインは 口当たりが とても柔らかく


口に合ってしまった・・・


”これでも どうぞ” 


気を使って チーズを数種


小皿に 盛り付けて出してくれた


食べながら 飲んでいたのに


お酒 好きだし そこそこ強いはずなのに・・・


気づけば 情けなくも かなり酔っていた





”あ 待ち合わせって ユノさんだったんですか?”


リョウクさんの声で ユノヒョンが 来たことを知る


知り合いなのか・・・


顔の広い 人気者のユノヒョンらしいな・・・


カウンター席の隣りに立つ 人の気配


『お待たせ よく来てくれた・・・』


じわじわと 胸に染みわたるその声


ずっと 聞きたかった


「フフフ・・・ユノヒョンじゃないですかぁ~?」


『チャンミナ・・・』


驚いてる?


「遅いですよ~
僕 待ちくたびれて こんなに飲んじゃった~」


下から見上げるユノヒョンは 相変らず カッコイイ


『チャンミナ 酔ってるの?』


あ・・・心配とか してくれてるのかなぁ・・・


嬉しいなあ・・・


思わず 頬が緩む


お酒って 凄いな


こうして じーっとユノヒョンの顔を 眺めていても


ちっとも 恥ずかしくないよ・・・ 


”ユノさんの連れとは 知らなくて失礼しました
少し ペースを落とすよう言ったのですが
素面で会う自信がない とかおっしゃって・・・”


『そっか・・・
悪かった リョウクは気にしなくていい
ヒチョルにも 言わなくていいから・・・
後は 俺が面倒見るよ』


”はい 何か飲みますか?”


『ビールをくれ』


「ヒョン・・・リョウクさん 可愛い人だね
知り合いなの?」


『ヒチョルの弟だ』


「ああ ヒョンのお友達だったっけ?」


『ああ・・・』


そうか・・・


「あ リョウクさん 僕ももう1杯ください
これ 美味しいです~」


『チャンミナ・・・やめとけ』


「いいじゃない
ユノヒョンが 面倒見てくれるんでしょ?」


『お前・・・』


その 真剣な顔も 好き





ヒョンは ビールをグビッと 何口か飲んで 


口を開いた


『いつ アメリカから 帰ってきたの?』


「んー去年かな?」


『2年間じゃなかったのか?』


「僕 優秀だったの・・・
こっちの大学を卒業してからまたおいでって 言われた~
それにぃ やっぱり 韓国が良くて
軽いホームシック・・・
んーヒョンにフラれちゃってさ・・・
向こうにいても なんかつまらなくて」


『・・・今は? 大学行ってるのか?』


「行ってるよ~
次は 院なんだよ・・・
なんか 今日のヒョン お父さんみたいだね・・・」


『この2年間のこと 聞こうと思ってきたんだよ』


「ふーん 何でぇ?
僕とは 関係ないのに・・・
このワイン ヒョンも飲みます?
美味しいんですよ・・・ね リョウクさん」


『関係・・・なくは・・・ないだろ』


「そうかなぁ・・・もう会わないって言ったのヒョンだよ?
僕は もう関係ないじゃん
捨てられたんだしぃ・・・」


程よく酔いが回って


なんか 言いたいこと言ってる~


最後だと思うと 何でも言えるのかも・・・


『チャンミナ・・・頼む
そんなこと 言わないでくれ・・・』


「んん? どんなこと?
あ それよりもさ・・・
ヒョンのこと 教えてよ?
あんな大きな会社に就職してるなんて
凄いんだね~
きっと バリバリ働いてるんだね・・・」


うっとりと ユノヒョンの端正な顔を眺める


ヒョンはさっきから ずっと僕を見てる


ヒョンの横顔 見えないじゃん!


そんな悲しそうな顔 してないでさ


笑って 名前を呼んでくれないかな・・・?


僕は腕を カウンタ-につけて


その上に顔を乗せた


じーっと 眺めるユノヒョンの顔


その切れ長の目に


悲しみの色が 宿っていることに


気づいたのに


僕は・・・


「ヒョン 本当にいい男 モテるんでしょう?」


ユノヒョンが 僕を誘った意味なんて 


もう どうでも良かった


ひと時を 一緒に過ごし


ちゃんと サヨナラしなくちゃ!って


酔った頭の中で


それだけは 考えていた


最後のデート なんだから・・・





      

今度はユニカビジョンですと?

トンだけのは 何回でも観るけど

1回だけ見に行こうかな~

東方神起不在の間を 他のSMアーティスト総出で埋めようとしてますね

営利企業としては 当たり前ですが

EXO押しは もちろんのこと 

BoAちゃん 最近TVで何度も見たし

来年 f(x)まで日本ツアーやるとか

SMも必死だよね!

東方神起が戻るときに お金がないと困るから

みんなで稼いでね~ 

今までは トンの稼ぎで いろんなことができたんでしょうからね・・・

よろしくね



東方神起完全体まで

あと 599日!



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2015_12_28


ラボ㊱





Yunho 


水曜日まで


毎日 ソワソワして


落ち着かなかった


大学時代は 毎週水曜日に


俺の部屋で チャンミナと会っていた


2人だけの 静かな時間


愛で満たされてた 大切な時間だった・・・





自分で誘ったのに


実は 水曜日が来るのが 少し怖かった





チャンミナ・・・


痩せた身体に 胸が痛んだ


あれから 2年経ったというのに


俺を見て あんなに驚くのは


まだ 俺に対して 


わだかまりがある証拠だろう


この2年間 どうしていたのか


話を聞きたい


そして


謝りたい・・・


突然 別れを切り出して


勝手にお前を 放り出してしまったこと


一言 詫びさせてほしいんだ


果たして


お前は 来てくれるだろうか・・・?


お前の心を 傷つけて


姿を消した俺を


許さなくていい


だから


どうか 来てくれ・・・


お前の気が済むまで


どんな罵倒でも 受ける覚悟はできている


罵られても 叩かれても仕方のないことを


俺は したんだから・・・








揺れていた


俺の心の中が 大きく揺れていた


まるで 突風が吹き荒れるように


高波に 身体をさらわれてしまうかのように


気持ちだけが ぐるぐる 行き場をなくして


彷徨っていた








水曜日は 社外での商談から 直帰


ソウルの中心街にある会社からは


そんなに遠くない俺のマンションは


大学時代に比べると


グレードアップしている


さっとシャワーを浴びて 平服に着替える


少し会うだけなのに 


身体まで 清めるなんて


愚かな自分に苦笑した


本当なら ここで


チャンミナと暮らしていたかもしれなかったのに


もうすぐ ここにユンアが 越してくる


せめて 俺が結婚して 子供でも生まれた後であるならば


お前の姿に これほどまで


心を かき乱されたりは しなかっただろう・・・


ただ 一言 謝れれば


お前が 今も夢を追いかけていてくれさえすれば


それで いいんだ


なのに 俺の心は 一体どうしたというのだろう・・・





お前に会う時は いつもドキドキした


初めてのデートも


初めてお前を抱くときも


そして 今も・・・


まるで 中学生のデートみたいに


俺は 緊張している





約束は 午後8時


果たして お前は来るだろうか・・・?


乾いた喉を 1杯の水で潤して


俺は ある賭けをした


お前が 来なかったら


もう 俺とは会うつもりもないということ


後日 どこかで待ち伏せをしてでも


無理矢理 謝らせてくれ!


それで おしまいにする


その方が お互いすっきりするだろう・・・





でも もし お前が来てくれたなら


ちゃんと 話をしたい


謝って 近況を知らせあって


どんな言葉も 甘んじて受け止めよう!


お前の未来が 見えるなら


俺の 揺れる思いは 誰にも告げずに


喜んで お前を送り出すよ


最後に ハグだけはさせてくれな?





緊張の面持ちで


DUETへと 向かう


何と 声をかけよう?


チャンミナ・・・


お前は


来るような気がするんだ





”いらっしゃいませ”


ふーっと 大きく息を吐いて


待ち合わせであることを 告げると


店内を ぐるりと 見渡した


たくさんの酒ビンが並ぶ壁面の前


カウンターに 見覚えのある 丸い後頭部を見た


ゆっくりと歩き出し


その ゆるくウエーブのかかった髪と


首筋にかかる 巻き毛


紛れもないチャンミナの なで肩の後姿に


俺の胸が 


容赦なく 高鳴った・・・








      

昨日は 東方神起の韓国デビュー12周年!

12周年

ソウルのCOEXの中は 椅子がTVXQ12という形に

なっていたようです♪

COEX_convert_20151227161238.jpg

そして チャンミンの除隊日まで 600日!

ラボ69_convert_20151227160753

明日からは 500台の数字を刻んでいくんですね



東方神起完全体まで

あと600日!



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2015_12_27


ラボ㊳_convert_20151207125117





Changmin


2年ぶりに聞いた


懐かしい声


交わした言葉は 数えるほどだったけれど


変わらない 優しい声


ユノヒョンの声で 


”チャンミナ~” って 呼ばれることが


大好きだった





突然 僕の前に現れて


勝手に決める待ち合わせ


ちっとも 変わってない・・・





ヒョンが 僕の手を握ってくれたように


僕も ヒョンの手を 取りたかった


近くで 顔を見たかった


でも どうしても


動揺してしまう・・・


だって 


僕は フラれたんだから・・・





”お前よりも 好きな人ができた” って


”その人と 人生を共にしていきたい” って 


”お前は お前の進む道を探せ” って


そう 言ったくせに・・・


僕が その言葉にどれほど


ショックを受けたか 


ヒョンには わからないでしょう?


僕の世界は ヒョンだけだったんだから・・・





なのに 今になって


どうして 僕と会おうとするの?


会って どうするの?


オノロケでも 聞かせるつもり?


それとも 少しは


僕のこと 気にしてくれてる?


”彼女は できたか?”とか ありきたりなことを


聞かれるのかも しれないね





”2度と 会わない”


頭の中で 今もこだまするナイフのような言葉


なのに もっと 深く


僕の胸を えぐり取ろうとしてるの?


僕を 試そうとしてるの?


自分の幸せを 自慢したいの?


いや 違う・・・


ユノヒョンは そんな人じゃないこと


この僕が よく知ってる





”2度と 会わないんじゃなかったの?” って


冷たく言えなかった僕の弱さを


ヒョン・・・あなたもまた


僕を よく知ってるからだね


どんなに 嫌われても


僕は ヒョンが好きだよ・・・


あんなにカッコよくなって


僕の前に 現れたりしたら ダメじゃないか!








【Bar DUET】 は 大学の近くにある店で


ノンアルコールドリンクも 充実している


若者に人気の 気軽に入れるBarだった


つき合っていた当時は 2人とも未成年だったけれど


先輩に連れて行ってもらってから


ユノヒョンと 何度か行ったことがあった


今の2人なら


お酒が飲めるね


ヒョン 知ってる?


僕はね お酒が大好きなんだよ


もう コーラじゃなくて


何でも飲めるんだよ


知らないよね・・・





別々の道へと 歩き出して2年


2人で 会うなんて


2度とないと 思っていた


もしかしたら 


人生で 最後かもしれない


近くで 見ることも


許されなくなる日が 近いのかもしれない





だから 


行くよ・・・


勇気を 振り絞って


僕は 行くよ


ユノヒョン 


あなたに会いに 水曜日 DUETに行く


どんなことを言われても


どんな思いを するかわからなくても


本当の意味で けじめをつけるために


僕は 行く決心をした





”僕のこと 好きだった?” って


たとえ 一時でも


一番 好きでいてくれたかどうかだけ


その質問にだけ 答えてくれたら


僕は 今度こそ


前に踏み出すよ・・・





    

チャンミンの元気そうな写真

頑張ってるんですね!

シウォンが そばにいてくれて 正直ホッとしてます

今のチャンミンにとって シウォンの存在はとても大きいんじゃないかと

思うのです♪

ユノも チャランホ写真が 出てましたね~♪

シーグリの破壊力に 倒れそうで

まだまだ 色々なところから

色々なものが出て困ってマス 

ビギからは カレンダー2種!

それで アプリ?に 年明けはゲーム?

なんで iPhone は 遅いの?

同時期にしてよ!エイベ!

で チャンミンの化粧品で 大量集金!

その後すぐに フィルムコンサートの申し込みがありそう!

入隊1か月で この忙しさ!

おそらく私たちが 何年も考えていた

”お留守番” からは

かなりかけ離れた ちょっぴり拍子抜けというか

ビックリの毎日が続き 

この先も この勢いが 続くのかと思うと

少し 引いてしまう 私なのでした・・・

東方神起デビュー12周年

おめでとう! ← 軽っ! また明日!



東方神起完全体まで

あと 601日!



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プロフィール

Mink

Author:Mink
2011年チャンミンに一目惚れ❤
好きが止まらない❤
愛が止まらない❤
ユノとチャンミンの東方神起が
毎日の生きる糧❤
進化し続ける2人の海に溺れています❤

このブログは私の小さな楽しみ。
日記のように少しずつ
東方神起のことを残しておきたいと
思って作ったものです♪

が・・・
腐ってしまったため
妄想空想想像のお話を
UPしてしまいました!

情報ブログでは
ございません!

また 画像は
お借りしているものが
殆どです!
ありがとうございます!

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